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バナナフィッシュ(アニメ)12話の感想ネタバレ!アッシュと英二の喧嘩

 
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バナナフィッシュ(アニメ)12話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

バナナフィッシュ(アニメ)第12話「持つと持たぬと」

まずは、前回11話の復習から。

ショーターが永遠に敵の手に渡らないようにしたアッシュは、ディノ邸から逃げ出してマンハッタンの仲間の元に向かい、英二とも再会します。

仲間の前ではまるで王者のようなカリスマぶりを見せるアッシュ。
しかし、英二とふたりの時は素直に年齢相応の顔も見せるアッシュ。

本当はどっちの顔が本物なのか・・・
それとも矛盾することもなくどちらもアッシュの中で共存しているのか・・・
英二は時々不安になるのでした。

一方アッシュは、ショーターを殺した自分が許せずに、心に大きなキズを負っていました。そんな彼の話を聞いて見守ってくれる英二。
ふたりはほんの束の間の休息の時間を過ごします。

では、ここから今回の「バナナフィッシュ(アニメ)12話の感想ネタバレ!アッシュと英二の喧嘩」についてまとめます。

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バナナフィッシュ(アニメ)12話 あらすじ

アッシュの反撃によってアメリカを離れることになったディノ。
その後も反撃の手を休めることをしないアッシュは、次々とオーサーの手下を倒していきます。

そして、黒人グループのブラック・サバスのボス・ケインにひとりで会いに行き、抗争に手を出さないように約束をさせるのです。

またその一方で、アッシュは英二を日本に返す計画も進めています。
これ以上英二を危険な目にあわせないために・・・

バナナフィッシュ(アニメ)12話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、7巻の中盤~の8巻の中盤までのお話です。

BANANA FISH 7

BANANA FISH 7

BANANA FISH 7

[著]吉田秋生

 

BANANA FISH 8

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BANANA FISH 8

[著]吉田秋生

バナナフィッシュ 7巻のあらすじ感想ネタバレ!つかの間の休息
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今回のお話は、まずオーサーの手下たちが次々とアッシュに倒されて、オーサーが怒るシーンから始まります。

そして次は、月龍とシンが話をしているシーンへ。
そこから空港にいるアッシュが伊部と電話で話し、そのあとでディノに直接会うというシーン。

つまり、ディノ・オーサー・月龍・アッシュという敵対する4つのグループそれぞれの状況や動きをまとめて見せているという感じ。これは原作でも同じ。

オーサーは予想外のことをされて頭に血が上っていますが、ほかはみな嵐の前の静けさって感じですね。まさに、これからすごい事を怒る前触れというか・・・

月龍は、シンに本当の話を聞かれるものの、バナナフィッシュの話をするわけにもいかずごまかしながらアッシュをかばうような言い回しをしていました。ここでカーっとせずに、冷静に何かあったはずだと思うシンも好きです!!

中国マフィアはディノ側につきましたから、このふたりも立場的には敵対する側なんだけど、そういう運命に流されてしまったというだけでアッシュのことは本当は信用しているというのがわかります。

こういう立場の人や団体こそ、悪事を働くひとよりも怖い・・・
本格的な戦いに彼らも参入してくることになるでしょう。

だからこそ、それがわかっていてアッシュは英二を日本に返そうと準備を始めています。
特に、容赦なく汚い手を使ってくるオーサーの手から逃したいのでは?

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原作漫画とは違った部分

基本ベースは原作漫画とはほぼ同じですが、見せ方が少し変わっている部分があります。

英二と帰国するように伊部に話すシーンは、原作漫画とは違う描き方でした。

原作の漫画では、アッシュがピザの宅配に扮してマックスと伊部が滞在している家に訪問します。そこで直接伊部と話すんですよね。

空港から電話で話してました。
ディノがアメリカから離れる時に空港で話をするわけですが、彼と会う前に伊部と話したという設定です。

他にも、原作とは違う部分がちょろちょろ出てくるのですが、うまい具合にカットされていて違和感ありませんでした。

アッシュと英二のケンカ

後半は、アッシュと英二がケンカをしてしまったりするなど、アッシュが今までの彼とは違うような行動に出ている様子が描かれていました。

オーサーの手下たちが助けてくれって言っても、容赦せずに殺していたのは、今までのアッシュではなかったことで、それを英二が指摘してふたりは言い争いになってしまいます。

アッシュの言っていることは、言い返す言葉が出てこなそうってほど納得できる言い分なんだけど・・・

私も英二が言っているとおりに、アッシュらしくないというのはすごく思いますね。だって、今までの彼は無駄に命を奪ったりしなかったし、例えそれが原因で襲われそうになっても彼の才覚でなんとかしてきたでしょうし。

きっと、ショーターのことがきっかけになっているんでしょうね。
守れなかったという気持ちと自分だ殺したという事実が彼を追い詰めていて、守るためなら手段を選ばない的な感じになっています。

そして、自分は人殺しなんだからと殺す自らが決断をする一方で、人を殺すたびに自分の名前が殺戮の合言葉のようになっていって自分自身がわからなくなっていきます。

英二でも、こんな彼の気持を癒せないのか!?

アッシュが英二とケンカをした時にこんなセリフを言っています。

才能なんてそんなもの・・・
ほしいと思ったことは1度だってない!!

今回のタイトルの「持つと持たぬと」って、このことだよね・・・って思ったんだけどどうなんでしょうか?

頭脳明晰で才能があったからこそ生きてこれたアッシュだけど、彼からすればあったからこそ辛い人生になったとも言えるのかもしれません。

そしてお話は、英二たちとハロウィンパーティーのようにかぼちゃを並べて楽しい時間を過ごしたアッシュが、英二が寝ている姿をじっと見てから、ひとり外出するところで終わりました。

なんてことないシーンなんだけど、なんだか涙がこぼれてね・・・
才能の話のあとだから余計にね・・・(泣)

オタク主婦

翌日は英二が日本に帰国する予定の日。
あれだけ用意周到のアッシュが、言えないんですよ、日本に帰れという話を・・・
それとも、わざと嫌われるために言わなかったのかもしれません。

マックスもまだ話していないことに驚いていましたが、そんなアッシュが前日にあれだけ楽しい時間を過ごしたあと、どんなことを考えたんでしょうか・・・

電話が鳴って外出したのは、ケインが立会人となってオーサーとケリを付けるための勝負をするためでしょう。

バナナフィッシュ(アニメ)12話感想ネタバレ まとめ

それぞれのグループが、敵への反撃や自分たちの利益のために動き出している中で、個人的にアッシュと英二のケンカがすごく意味があると思ったストーリーでした。

このケンカを通して、アッシュの今の心の状態がすごくわかるような・・・

そして、私がもうひとつ意味もなく涙がこぼれるシーンがあったんですよ。それは図書館。

アッシュが心を癒やした時にふと立ち寄る場所です。

漫画を読んだ方ならわかりますが、この場所は最後に出てくる場所なので、覚えておいてくださいね。

次回は「キリマンジャロの雪」
オーサーとの決闘です。

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BANANA FISH(バナナフィッシュ)の感想ネタバレまとめ!

↓次回第13話の感想はこちら

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以上、「バナナフィッシュ(アニメ)12話の感想ネタバレ!アッシュと英二の喧嘩」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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