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文豪ストレイドッグス(アニメ3期)34話の感想ネタバレ!フョードルの罠

 
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文豪ストレイドッグス3期34話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

第34話「共喰い(其の一)」

前回33話では、仮面の男に襲われてしまった福沢諭吉と森鴎外。ふたりに巣食った異能は、「共喰い」でした。

今回は、ボスを守るために森鴎外の命を狙うポートマフィアと、共喰いの異能力者を探そうとする武将探偵社の戦いは始まってしまう!?というお話

では、ここから「文豪ストレイドッグス(アニメ3期)34話の感想(ネタバレ注意)フョードルの罠」についてまとめます。

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文豪ストレイドッグス3期(アニメ)34話 あらすじ

武装探偵社社長・福沢卯吉とポートマフィアボス・森鴎外に巣食った異能は、「共喰い」でした。48時間で宿主を食い破ってしまい、その異能を止めるためにはもうひとりの異能を停止させること…つまり殺さなければなりません。

これはフョードル・ドストエフスキーの策略でした。

福沢諭吉の入院している病院を襲撃してきた中原中也たちポートマフィア。
谷崎潤一郎ひとり残して彼の異能で逃げ出した武装探偵社のメンバーたちは、ウイルスの異能力者を探そうとします。

その異能力者の隠れ家らしき場所へ向かった国木田独歩と中島敦。
逃げ出した異能力者を助けるために待ち構えていたのは、子どもたちだった!!

フョードルの罠!?

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文豪ストレイドッグス3期(アニメ)34話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、12巻47話途中~48話途中までのお話です。

文豪ストレイドッグス(12)

文豪ストレイドッグス(12)

文豪ストレイドッグス(12)

[著者]春河35 [原作]朝霧カフカ

ハラハラしつつも、なんだかとっても切なくなってくるストーリーでした。

まず最初は、前回に引き続き、ポートマフィアが福沢諭吉の命を狙って病院を包囲し、武装探偵社の面々の前に勢揃いしたシーンから。

このシーンはすっごく好きですね。
まず少しの時間だけど、両方のメンバーが揃っていたのは、好きな人がいっぱい集まっていて嬉しかったし、その後谷崎が一人囮になったのも、慌てることなく冷静に対処するポートマフィアもカッコいい!!

谷崎は、自らマフィア説得のための囮となって、江戸川乱歩からの伝言を伝えます。

それは、共喰いの異能力者を捕まえる…
つまり、フョードルが仕掛けてきた「規則(ルール)」を変えるということ。

いつも余裕のある江戸川乱歩が、すごく厳しい顔をしていて、それだけ社長の状況が危なくピンチだということを表しています。

そしてこのあと、国木田と敦がウイルス異能者プシュキンの隠れ家に行くのだけど…

銃を武装した子どもや、手榴弾を首に巻いた子どもたち…

手榴弾を首に巻いていた女の子は、フョードルが予め言い含めた言葉を信じてしまったがために、手榴弾を爆発させて死んでしまいました。国木田はただ彼女を助けようとしただけなのに。

そして、敦がやっと捕まえて男は、プシュキンでも異能力者でもなく、見事にフョードルに騙されていました。

ただ、お兄ちゃんを助けると思っているだけの子どもたちの命を、手玉に取るかのように利用するフョードルって何考えてるの?って感じですよね。

この騙された男は、あとから妹がもらった手榴弾で死んだと知ったらどう思うのでしょうか…

そして、この男は、フョードルから伝言を預かっていたのだけど、それは武装探偵社にとっても厳しいものでした。

規則(ルール)の変更はできません

つまり、「共喰い」を避けようとする限り人が死ぬということであり、マフィアとの交渉材料が消えたことで谷崎の命も危なくなったということです。

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ここからは、本格的に武装探偵社VSポートマフィアという展開になっていきます。

最初は、囮になっていた谷崎が脱出するところからなんだけど、彼がここまで強いのか!?ってことがわかるいい内容でした。
やっぱり妹のナオミのことになるとキレるのね…

谷崎は見事なほど暗殺者のように森鴎外の元まで行きますが、ここで尾崎紅葉に刺されて追い詰められます。もうダメかという時に助けに来たのが鏡花。

鏡花は、谷崎を連れて脱出するんだけど、その時の尾崎紅葉はとても寂しそうな顔をしていましたね。
部下たちが銃を撃つのを止めたのも、鏡花にあたってしまうかもしれないから。

入社祝いにしろ、今回のことにしろ、彼女は本当に妹のように鏡花を大切に思っているんだなって考えると、なんだか戦わなくちゃいけない状況がとても切なく思えてきます。

その頃、福沢諭吉は、ルーシーの異能によってアンの部屋に匿われていました。
確かに一番安全なところではありますね。

そこで、目を覚ました福沢はこんなことを言っています。

ならぬ…
マフィアと争ってはならぬ…!

私の命より
街の均衡と平穏を護れ…!

すごい…
さすが大物…

しかし、この言葉は武装探偵社のメンバーたちには、違う意味で重くのしかかってきますね。

すでに時間がどんどん残り少なくなっていく中で、命令違反をしてでも社長の命を助けるためにポートマフィアと戦って森鴎外を殺すか…

それとも、社長の命令どおりにしてポートマフィアとは戦わず、胃の力者を探すために別の方法を探すのか…

江戸川乱歩は、このままポートマフィアと戦うという意志を見せたところで終わりでしたから気になります!

メインストーリーとはちょっと違った感じで、フョードルの様子も描かれていました。

フョードルに捕まっていたのは桂正作。
原作コミック10巻第40話「独り歩む​」に登場してくる人です。

このストーリーは、13巻限定版オリジナルアニメになっているので、今回のアニメには入っていません。

今回登場したのは、武装探偵社のことを知りたいフョードル・ドストエフスキーが拉致したからです。

「独り歩む​」にも描かれていますが、次の武装探偵社の社長は国木田だと言われているぐらいの人なので、彼から陥れようとした結果、よく知っている桂を拉致したのでしょう。

桂正作は、二年前に違法爆薬を作って校舎を爆破させようとし、国木田に逮捕されたことのあった人。彼は、少女の首に爆弾をしかけて電車を爆破させようとしました。

彼が捕まった時に国木田が話した理想なんて、実際には無理でできっこないと思った桂は、「理想」なんて絵空事だと国木田に認めさせたくてやった事件でした。

でも結局、国木田は理想をつらぬいたんですよ。
だから、恨んではいるということはないのだと思いますね。逆に尊敬しているのかと…

そのため、今回のストーリーでも、国木田の理想は本物で、彼の魂は誰にも折れないと言っています。

それを知ったうえで、過去の事件のように首に爆弾をしかけさせて罠をしかけるのだから、フョードルは恐ろしい男です。きっと、国木田の心を折ってしまおうってことでしょうね。

文豪ストレイドッグス3期(アニメ)34話感想(ネタバレ注意)まとめ

次回、他の人たちはどうするのか…
原作漫画を読んでいるので先のことはわかっているのに、それでもハラハラしちゃってしかたがないです。

いつも厳しい状況の中でも、のほほんとしたシーンが描かれて温かい空気感を感じるのに、ピリピリした緊張感を感じます。

それだけ、みんなにとって、福沢諭吉という存在は大きいということでしょう。

そうそう…
さりげなく関わっているルーシーはグッジョブ!でしたね。
∑d(≧▽≦*)

次回「共喰い(其の二)」

あらすじ・感想一覧などまとめ記事はこちら
文豪ストレイドッグス(アニメ3期)登場人物~あらすじ・感想ネタバレ各話一覧

↓次の第35話の感想はこちら

以上、「文豪ストレイドッグス(アニメ3期)34話の感想(ネタバレ注意)フョードルの罠」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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