グッド・ドクター(日本版)3話のあらすじ・感想ネタバレ!初執刀で術中死(泣)

グッド・ドクター(日本版)3話のあらすじや感想をまとめています。

第3話「病院をたらい回しされた少女!救いたいだけなのに…」

前回2話は、女子高生が出産してしまうストーリーでした。

そして今回のストーリーでは、その責任をとって高山は謹慎中!そんな時に、4時間もたらい回しにされていた少女が運び込まれてきます。

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グッド・ドクター(日本版)3話 あらすじ

前回、病院のガイドラインを破って新生児の手術をしてしまったため、成功はしたものの、高山誠司(藤木直人)は責任をとって謹慎処分を受け入れました。

高山がいないために、小児外科はいつも以上に大忙し!
瀬戸夏美(上野樹里)にも負担がかかっていましたが、翌週手術予定の石山舞(中島琴音)の説得が一番の問題でした。

そんな時に、6歳の市川美結(竹野谷咲)がERに運ばれてきます。
美結は、受け入れ可能の病院が見つからずにたらい回しされ、すでに発症から4時間以上が経過。緊急手術が必要な状況でした。

しかし、高山と連絡が取れない!!

美結は心停止を起こしてしまい、なんとか心臓マッサージで一命はとりとめたものの、科長の間宮啓介(戸次重幸)は、もう手遅れだと判断。そして、どうせ助からない患者のために病院にリスクとなる手術をすることはできないと他の病院に回すようにと言います。

瀬戸は、何もせずに黙ってみていられないと自らが執刀することを決意!
高山とも連絡が取れて、自分が到着するまでなんとしても命をもたせろと指示したのですが…

グッド・ドクター(日本版)3話 感想ネタバレ!

(ここからはネタバレになる可能性があるため注意)

今回のストーリーは、残念ながら今までのように助けることができないお話でした。

受け入れ病院がなかったことでたらい回しされ、到着した時にはすでに手遅れ状態だった美結。
それでもわずかな可能性を信じて難しいオペをした瀬戸。

科長の間宮はギリギリまで反対していましたから、瀬戸からすれば相当な決断でしたよね。
それでも、やっぱり助けられない時は助けられないもの…

結局美結は、亡くなってしまいました。

そして、ここからが問題です。
美結の両親が、クレーム言い出すんですよね…

たぶん、手術が始まる前から両親はかなり強い怒りを持っていたと思うんですよね。たらい回しにされて4時間も放置されていたんですから…

それはもう、「病院」に対する怒りのようなものでは?

そのせいか、手術が終わったあとのセリフも、夫婦揃って強気な発言でした。

まず母親は、「無事なんですよね!」って聞きましたよね。
性格にもよるとは思うんだけど、このセリフからは「まさか死ぬほどの病気じゃないでしょ?」「当然大丈夫でしょ?」という願いが強くこめられているように思いましたね。

本当は、すっごい不安で心配なんだけど、死ぬなんてことは絶対ないと思いたいような感じ。

そして次に父親は、結果を聞いて「ふざけんなよ…助けられなかったって…じゃぁ何のための手術だったんだよ」って言ってました。

「おまえ、それでも医者か!」って瀬戸をつかんで怒鳴ったりするんですよ。

「おまえが美結を死なせたんだ。そうだろう」とまで言いましたよ。

う~~ん…
家族が亡くなった時のショックからこういう言動になってしまったのもわかるけど、あんまりですよね。恨むなら、受け入れ拒否した病院を恨みましょうよと思いながら観てましたけど。

近くに病院がないってだけでは、4時間もかかるとは思えません。
何らかの理由で拒否した病院があってたらい回しにされたからこんなに時間がかかっているはずです。

だって、救急車で4時間って言ったら、相当遠くまで行けるでしょ!?
その範囲内に小児外科がある病院がまったくないとか考えづらいし…

時間が経てばたつほどリスクが高くなるというのに、それでも受け入れてくれて手術までしてくれた医師に対して言う言葉でも態度でもないですよね。

子供を亡くした両親の悲しみは、想像できないほどの辛さだということはわかります。
私も家族を亡くしたことがあって、娘を亡くした両親も見ていましたから。

それでも、言っていいことと悪いことはあるよねって思います。

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実際瀬戸は、初執刀で術中死させてしまった形になって、かなり精神ダメージを受けてしまいました。

湊のように、素直に悲しめればいいけれど、高山も瀬戸も助けなければ意味がないと思うからこそ、その悲しさを忘れようと飲み込むしかできません。

医者だって辛いんですよね。
だって、仕事だからって割り切れませんよ。人間だもの。

だから、患者の家族から毎回そんなことをされていたら、医者だって耐えられません。
それこそ小児科医なんてなり手がいなくなるじゃないですか。

とは言え、院長が「これが小児外科の現実です」って言っていたように、こういうことって、多いんでしょうね。
妙にリアルに感じました。

そして、さらに瀬戸を追い詰めるようなことが起こります。
美結の両親が医療ミスを疑って、訴えようとしたから。
それによって、理事長や副院長からも厳しく責められることに…

現実を見られない両親と、現実を見ているからこそ苦しむ医師。
お互い、美結を助けたいって気持ちは同じだったのに…難しいですね。

そんな状況の中、瀬戸は舞の手術の執刀をするように高山に言われてしまいました。
プレッシャーをかけられて、さらに追い詰められてしまう瀬戸…

こんな状況を変えたのは、素直に美結が亡くなったことを悲しんでいた湊でした。

湊は、高山に怒られながらも美結の破れた服やポケットに入っていたものを直していたりしたんですね。

それを美結の両親に届けに行くんだけど、まったく相手にされません。
それでも、ずっと徹夜して家の前で待っていて、やっと渡せるんです。

それが、両親の気持ちを変えてくれました。
湊が美結がにぎりしめていたラジオ体操のカードを探して直すシーンとか、ホロッと泣けますね。

父親が病院に来て、自らの過ちを瀬戸に謝って感謝を述べたシーンは最高でした。声を我慢して涙をこぼす瀬戸の様子が泣ける!!

湊がやったことって、大人になるとわかっていてもできなくなることなんですよ。
そんな彼の行動が、みんなを素直にさせてくれました。

最後は、舞の手術も自信を持って執刀した瀬戸の様子から、湊と一緒に屋上でチューペットを分け合いっ子して食べるシーンへ。

グッド・ドクター(日本版)3話 感想まとめ

これまでのお話もそうでしたが、家族のあり方とか、大人としての気持ちや態度など、色々なことを考えさせられる医療ドラマですよね。

特に今回は、患者が亡くなっているのでより考えさせられましたが、終わり方も納得する形で面白かったです。

そして最後のシーンの中には、高山の弟の話も入っていましたから、次回からもっと詳しく状況がわかりますね。

高山がなぜ湊にきびしい態度をとるのか…
もうすぐわかりそうですね。

次回「身元不明の少女を湊が初担当!?少女の悲しい秘密」

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以上、「グッド・ドクター(日本版)3話のあらすじ・感想ネタバレ!初執刀で術中死(泣)」でした。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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