恋ノチカラ

深津絵里さん主演の「恋ノチカラ(ドラマ)」のあらすじ&感想をまとめました!

恋ノチカラ(ドラマ)は、仕事に失敗して左遷されてしまった30代の主人公が、転職をしたことで新たな人生を踏み出していくストーリーです。

今から19年前の作品でありながら、まったく色褪せることない素晴らしい作品です。
出演者も豪華!!若かりし頃の懐かしい姿を観ることができます。

特に、最終回最後のキスシーンは最高!!

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恋ノチカラ(ドラマ)動画のあらすじ

大手広告会社・ユニバーサル広告社に勤めていた本宮藤子(深津絵里)30歳独身。
会社から独立して「貫井企画」を立ち上げる憧れの人気クリエイター・貫井功太郎(堤真一)にヘッドハンティングされて転職したものの、人違いだったと冷たい一言…

藤子は、元上司に、ユニバーサル広告社に戻れないか相談しますが、そこで吉武宣夫(西村雅彦)と会い、その後貫井企画を邪魔していたのが、吉武だったと知ることに…

藤子は、ユニバーサル広告社には戻らず、貫井企画で働く決意をします。

会社を立ち上げていく中で、諦めかけていた仕事や恋愛を取り戻していくお話です。

恋ノチカラ(ドラマ)動画の感想

この作品の魅力って、登場人物のキャラクター個性だと思うんですよね。
とっても魅力的!!特に深津絵里さん演じる本宮藤子は可愛すぎる!!

可愛いとかカッコいいとか見かけの問題ではなくて、すぐ近くに似ている人がいそうな感じなんですよ。とっても身近に感じるわけです。

本宮籐子(深津絵里)は、自分はこのままでいいのか?何をすればいいのか?など悩んでいます。
これって、同じような気持ちになった経験のある女性が多いはず。

30歳という年齢のために、若くて可愛いとは言われなくなり、かといってバリバリ仕事をしているわけでもない…結婚する相手もいない…

漠然と、このままでいいのかと悩んでしまう…

そんな女性を深津絵里さんが素晴らしい演技で演じてくれています。
夜な夜な酒をあおっているシーンとか、家の中だからと身なりを気にしないとか、友達と一緒に愚痴をこぼしまくるとか、すっごくリアル!!

管理人管理人

とっても共感したくなります。

そして、貫井功太郎(堤真一)もまた、女性の気持ちなんてさっぱりわからない仕事バカ。
なんでそんなこともわからないの?とつっこみたくなるぐらい、仕事以外のことはさっぱりだったりします。経営もダメですね。

そんな藤子と貫井が、お互いを刺激しながら成長し、恋もしていく流れがすごくいいです。
恋がメインではなく仕事がメインのストーリー展開で、お互いに飾らず本音でぶつかっていくところがいいですね。

貫井が藤子を人違いでヘッドハンティングしたという最悪な形でのスタートから、徐々にお互いに助け合うようになってかけがえのない存在になっていきます。
貫井は、最終回までなかなか気づかず鈍感ですが…

このふたりの間に潤滑油のように存在する欠かせない人物が木村壮吾(坂口憲二)。
彼がいなかったら、ふたりの関係はどうなっていたのか…と思うぐらい重要なキャラですよね。彼が一番好きって人も多いと思います。

彼自身も、夫のいる女性との関係で悩んでいるものの、見た目とは違って仕事も恋も謙虚な姿勢でいるところが好き!

そしてもうひとり欠かせない人物が、吉武宣夫(西村雅彦)。
最初は、敵か悪者かって感じですが、貫井企画に入ってからの彼はすごかった!!
会社の救世主って感じですよ。

管理人管理人

この4人揃ってこその「貫井企画」ですね。

そして「恋」という点で見ていくと、藤子・春菜・貫井の関係に毎回ドキドキしてしまったものです。
春菜もいい子ですからね~。

実はこの作品、松嶋菜々子さん主演の「やまとなでしこ」と主要キャストやスタッフが同じなんです。
脚本も同じ相沢友子さん。

倉持春菜を演じた矢田亜希子さんは、「やまとなでしこ」でもこの「恋ノチカラ」でも、堤真一さんの役柄を好きになって、主人公に取られて失恋してしまう流れになっています。
そういう裏話も知っておくと、より楽しめますね。

そして、冒頭にも書いたとおり、もっとも見ていただきたいのは最終回のキスシーン!

最後の最後に、やっとお互いの気持が通じ合ってキスシーンになるのだけど、とっても可愛いふたりの様子にキュンとします。

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キャスト・登場人物もチェック!

  • 本宮籐子(深津絵里)
    主人公で30歳の独身OL。ユニバーサル広告社のクリエイティブに属していたものの、仕事のミスで庶務課に左遷されて3年。自分に焦りを感じている時に貫井からヘッドハンティングされたために転職
     
  • 貫井功太郎(堤真一)
    ユニバーサル広告社の人気クリエイターだったものの、上司と意見が合わずに独立して「貫井企画」を立ち上げる。人違いで藤子をヘッドハンティングしてしまう。仕事ばかりで女に興味がない。
     
  • 木村壮吾(坂口憲二)
    貫井に憧れて広告業界に入った若手№1クリエイター。貫井と共同で「貫井企画」を立ち上げる。
     
  • 吉武宣夫(西村雅彦)
    ユニバーサル広告社の営業部勤務。才能のある人に敵意を持ち、貫井企画の営業妨害をしようとする。しかしその後、貫井企画で働くことになり、力強い味方になる。
     
  • 倉持春菜(矢田亜希子)
    藤子の元カレの妹で、藤子とルームシェアをしている。昼間は銀行で働いているが、図書館の司書になるために勉強もしている努力家。
     
  • 須田真季(猫背椿)
    ユニバーサル広告社の庶務課勤務で藤子の飲み友達。なんでもぶっちゃけて話せる仲。若くて恋している女性に異常な嫉妬心を持っているため、春菜に厳しい!?
     
  • 楠木賢明(志賀廣太郎)
    貫井企画で初めてのクライアントとなった「楠木文具」の社長。なにかとクレームばかり付けてくるが、徐々に一緒に仕事をするようになってくる。
     
  • 寺石香里(久我陽子)
    壮吾と同じ金沢出身で、彼が高校時代に一目惚れした女性。夫との関係が冷めているため、壮吾と不倫の関係になりそうな状態
     
  • 長谷川郁子(菅原禄弥)
    壮吾のことが好きな今どきの若いOL。春菜と同じ司書になるための講座に通っている。
     
  • 倉持勇祐(谷原章介)
    春菜の兄で、5年前までつきあっていた藤子の元カレ。
     
  • 倉持堅(児玉清)
    春菜の父親で、広小路製薬の宣伝部長。

以上、「深津絵里主演【恋ノチカラ】動画のあらすじ&感想!最終回のキスシーンにキュンとする」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。