救命病棟24時 第2シリーズ12話のあらすじ・感想ネタバレ!医局長の作った救命を守れ!

この記事では、救命病棟24時 第2シリーズ12話のあらすじや感想をまとめています。

第12話「緊急招集命令!守れ命の最前線!!救え!ひとつでも多くの命を…

とうとう最終回です。
テレビで放送された時は、2時間スペシャルとして放送されていました。オンデマンドだと90分です。

泣きます。号泣です。何度観ても泣きます。
救命病棟24時は全シリーズ観ていますが、この回が最も泣きました。

そして、最後の最後に大きい事故で、救命センターはスタッフコールがかかって他の科の応援が必要になるほど大変なことになります。

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救命病棟24時 第2シリーズ 第12話 あらすじ

2001年放送
出演: 江口洋介・松雪泰子・伊藤英明・田畑智子・須藤理彩・渡辺いっけい・小日向文世・谷原章介・宮迫博之他

前話で倒れてしまった小田切医局長(渡辺いっけい)。
病院の外で倒れてしまい、発見が遅れてしまいます。
なんとか一命は取り止めますが、心肺停止から40分もたっており、脳死状態になってしまいます。

医局長の妻・三智子(宮田早苗)は、医局長が持っていたドナーカードを提出します。本人の強い希望だったとのこと。

医局長の体は臓器移植されることになった後、今度は研修医の太田川(田畑智子)の友人カップルが救命に運ばれてきて、彼氏の方が亡くなってしまいます。

自分のわがままのせいでこうなったのだと自分自身を責めていた矢部先生は、これをきっかけに救命にいることが辛くなり、小児科に異動することにします。

そして、小田切医局長の代わりに新局長の咲坂(中丸新将)が来るのですが、営利を第一に優先するやり方に進藤先生と対立してしまいます。

いかに今まで小田切医局長が病院側との間に入って苦労してきたのかがわかるのでした。

香坂(松雪泰子)にはシカゴ行きの話も出ていて、救命センターのまとまりが徐々になくなってギスギスした雰囲気に…

そこで小田切医局長が目指した救命センターを存続させるため、進藤先生は神宮教授(津嘉山正種)にくってかかり、医師として人命を救う姿勢を貫くことを宣言するのです。

神宮教授から見放され、誰も守ってくれなくなった救命センターでしたが、ある事故で状況が変わります。

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救命病棟24時 第2シリーズ 第12話 感想・見どころ

小田切医局長が亡くなってしまい、いかに今まで彼が苦労して救命をまとめてきたのかがわかります。医局長よりついつい進藤先生が目立ってしまいますが、この最終回を見ると医局長の偉大さがわかるんです。

営利主義の新しい医局長のやり方がひどいので、よりわかるというのもありますね。

香坂先生が心臓外科に戻り、矢部先生は小児科へ。
他の医師たちは、みな小田切医局長の救命を残そうという気持ちを持っていることは変わりないのですが、その方向性がずれてきます。

納得はできないけれど、救命を守るために新医局長の指示を守ろうとする医師たち。しかし進藤先生は、新医局長の営利主義の救命なら、それはもう小田切医局長の救命ではないと思っているんです。

とうとうもう言うことは聞けないと、教授や新医局長に宣言し、その後医師や看護師に「俺達が患者を生かしているんじゃない、患者が俺たちを生かしてくれているんだ…そのこと忘れたらここはもう小田切医局長が作った救命じゃない」と言うんです。

かっこいいな~~~。
そして、そういう救命を作ろうとしていた小田切医局長もかっこいい!
医局長の奥さんも強い方でしたね。

そして、最後の最後で事故により大勢の患者さんが救命センターに運ばれてくることになります。病院はパニック状態で、スタッフコールで他の科の医師が応援にくるほど。

このシーンもめっちゃ好きなんですよ。
プライドの高そうな医師も多くて、看護師に命令してばかりだったり、態度がでかい!研修医だからと太田川先生をバカにしたりする人もいましたが、よっぽどマシだと神林先生がフォローしたのは気持ちよかった♪

香坂先生が出先の約束より優先して戻ってきて、救命ならそれが常識だとズバッというのも気持ちよかった~♪

優秀な救命センターの医師たちの様子を見て、神宮教授が指示に従うようにと発言したのも、気持ちよかった~~♪

やっぱり、偉そうな人を見ると、ギャフンとしている様子を見たくなるので(笑)、とにかくこのシーンはいい気分なのです。普通は、他の科と一緒に治療するなんてシーンはめったにないですからね。

最後に、また泣きポイントがあります。
それは、医局長の臓器移植のおかげで元気になった人の子どもからのサンクスレター。ここでまた号泣します。

いつもより時間が長いのに、あっという間に見終わってしまったような気分。それだけ内容が濃いです。最高の終わり方でした。

救命病棟24時 第2シリーズ12話のまとめ

救命病棟24時シリーズで最大の泣きどころとなる小田切医局長の死。
亡くなって悲しいから号泣したというだけではなく、色々考えさせられます。そして、ここまでの11話での医局長の存在の大きさを改めて実感する最終回でもありました。

臓器移植」というテーマも考えさせられましたね。
最愛の人の死という現実に対し、移植された人が新たに生きることができるという現実。

生きるということは何なのか、働くということは何なのか…
大切なことを思い出させてくれる作品でしたね。本当に面白くておすすめです。

以上、「救命病棟24時 第2シリーズ12話のあらすじ・感想ネタバレ!医局長の作った救命を守れ!」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。