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救命病棟24時 第2シリーズ6話の感想ネタバレ かけがえのない存在とは?

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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救命病棟24時 第2シリーズの第6話「キミは友だち

3組の個性的な患者とその家族のお話。

すぐ問題を起こすプロボクサー
ひどい喘息で学校にも行けずに友だちがいない少女
新婚なのに旦那に肝臓移植したくないと拒否する妻

それぞれ、年代も環境も全く違う人たちだけど、それぞれが影響しあって導かれた結末に感動します。

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救命病棟24時 第2シリーズ第6話あらすじ

2001年放送
出演: 江口洋介・松雪泰子・伊藤英明・田畑智子・須藤理彩・渡辺いっけい・小日向文世・谷原章介・宮迫博之他

救命センターのICU室に3名の患者が入りました。

喘息の発作で運び込まれた少女・永尾萌(井上結菜)
肝臓昏睡のために倒れ、昏睡状態の桂川耕作(櫻庭博道)
チンピラと乱闘騒ぎを起こしてケガをしたプロボクサーの坂崎元(青木伸輔)

なかなか心を開いてくれない萌ちゃんの担当になったのは神林先生(小日向文世)です。ひどい喘息のために学校にも行けず、友だちを作ることもできない萌を励まそうと、架空のわが子の存在を作り上げて話をします。

桂川の担当は香坂先生(松雪泰子)。
肝臓移植のために唯一のドナーとなる彼の妻・奈々子(小西美帆)を説得しようとしますが、嫌だと言って話を聞いてくれません。

そして最も問題のあるのが、日本ランキング2位のプロボクサー坂崎。入院してからずっと看護師のお尻をさわったりと問題行動ばかり。

復帰のメドも立たないことに苛立ち、神林先生の話がウソだと萌にバラしてしまいます。

ショックでまた心を閉ざし、症状が悪化してしまう萌。

しかし、この後坂崎もまた大きなショックを受けることになるのです。二度とボクシングができない体であると診断されたからです。

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救命病棟24時 第2シリーズ第6話感想(ネタバレ注意)

ICUに入った患者3名は、全く似たところもなく、普通の日常生活を送っていた場合にも接点がひとつもないだろうという人たちです。子どもにプロボクサー、そして新婚でありながら奥さんに肝臓移植を拒否された旦那さんですからね。

そんな3組が、萌ちゃんを真ん中に同じICU室にいたということで、良い結果へと導かれていきます。

ドタバタしていたのは、桂川夫婦。新婚1ヶ月程度で、思っていた結婚生活とは違うと感じていた時に、肝臓を提供するよう説得される妻・奈々子は、どうしてもその気になれません。

姑も出てきて自分が知らなかった同居の話までされるし、旦那の携帯には知らない女性からのメールを発見したりして、より不信感は増すばかり。とは言え、妻としてほおっておくことはできないわけです。めちゃくちゃ気持ちわかります!!

ドラマ的には、彼女が我がままを言っているように見えてしまいますし、なんですぐOKと言わない?と思って見ている方も多いと思うんですよ。でも、自分の体にメスを入れてまでこのままずっと一緒にいるべき男なのか?と考えてしまうってこともあると思うわけです。
離婚したいほど不満がある生活なら、臓器提供の話が離婚のきっかけになってしまう人もいるでしょうし。

とは言え、奈々子は現状では離婚するという勇気はないし、そもそも自分がどうしたいのかハッキリ気持ちがわからない・・・漠然と何だか嫌!そんな感じでしょうか。

説得する香坂先生もタジタジでしたが、最後にはズバッと嫌なら別れればいいのに!的なことを言ってましたね。それでもまだ結論を出せない奈々子。

離婚して臓器提供しないという選択も、臓器提供して彼とまた一緒に生活をしていくという選択も、何らかのきっかけや後押しがないとできないのかな~と思いました。

そして、やっかいな人は、プロボクサーの坂崎。
強いということで我がまま勝手し放題で生きてきたためなのか、かなり嫌なヤツですよね。またその顔がイラッとさせる表情だったりするわけですよ。

そんな彼が、せっかく精神的にも病状的にも安定した萌ちゃんに対して、神林先生の優しいウソをばらしてしまった時には、なんだコイツ!!と怒り爆発でしたね。

さらに、その後に日常生活に支障はないものの、ボクシングは無理だという病気が発覚したわけですが、それがわかった時のボクシングジムの会長や雑誌記者も最悪でした。プロボクサーとしての価値がなければ、お前なんて必要ないという人たちに囲まれてきた坂崎。自業自得もあるとはいえ、ある意味かわいそうな人でもあるんだ・・・と思います。

そんな彼が、いち早く萌ちゃんの容態悪化に気づき、心配する様子を見た時は、ちょっとホロッとしました。大切な心、ちゃんとあるじゃん!!って。

そして、その後の神林先生の話が良かったですね。
神林先生が子どもの時の実話。

誰かが自分のことを見てくれていることって、幸せなんだよ。
かけがえのない存在になる。

この言葉が、坂崎と奈々子の気持ちを良い方向へ変えることになりましたね。

救命病棟24時 第2シリーズ第6話 感想まとめ

萌ちゃんが退院する時に、早く良くなってとビーズのブレスレットをプレゼントした時の坂崎は本当に良い顔をしていました。
奈々子も覚悟したわけですが、姑が旦那にべったりしているのを傍目に見ながら堂々と言えるなんて、変わったな~と思いました。

坂崎も奈々子も、ここからが新たなスタートですね。
萌ちゃんは、可愛かった!

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以上、「救命病棟24時 第2シリーズ6話の感想ネタバレ かけがえのない存在とは?」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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