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不機嫌なモノノケ庵(アニメ1期)12話の感想ネタバレ!愛されている芦屋

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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不機嫌なモノノケ庵 第12話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

不機嫌なモノノケ庵 第12話「憂離(ユウリ)」

まずは、前回11話の復習から。

依頼主の翁が現れて、盲目のトモリの元へ向かった安倍と芦屋。
芦屋は隠世に戻る前に現世の様子を最後に見てもらおうと、自分の目を貸します。

しかし、普通なら3日程度で視力は戻ってくるはずだったのに、5日以上過ぎても芦屋には妖怪が見えません。

では、ここから「不機嫌なモノノケ庵(アニメ1期)12話の感想(ネタバレ注意)愛されている芦屋」についてまとめます。

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不機嫌なモノノケ庵(アニメ) 12話 あらすじ

安倍は隠世へ行き、立法に芦屋を奉公人から解雇したことを報告します。

立法は、いつもなら自分から報告になどなかなかやって来ない安倍が来たことが気になります。そして芦屋を解雇する理由を聞くのですが、安倍が芦屋が自分と同じような苦労をしないように解雇しようとしていることに気づくのです。

そして、芦屋の気持ちはどうなのか・納得しないのではないかと言いますが、安倍は解雇する意志をまげようとはしません。

その後現世に帰ろうとした時、亀薬堂のシズクから連絡が!

その頃芦屋は、写真部に仮入部。
意外と面白いと思いつつも、集中できません。

そんな時、禅子がヤヒコに咬まれたら自分のように見えるかもしれないとアイデアを出してくれたため、お寺でヤヒコに咬んでもらいますが、それでも妖怪は見えず・・・

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不機嫌なモノノケ庵(アニメ) 12話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、6巻の第24話のお話です。

不機嫌なモノノケ庵 6巻

不機嫌なモノノケ庵 6巻

不機嫌なモノノケ庵 6巻

[著者]ワザワキリ

前回の記事でも書いたように、今回のお話から次回の1期最終回まで、かなりお話が盛られていたり、違っている部分などがあります。まずは、アニメの流れからまとめてみますね。

出だしは前回と同じように、隠世で安倍が立法と話をしているシーンから始まります。

立法に、ズバリと本音を当てられている安倍。
それでも、芦屋を奉公人から解雇するという気持ちは変えるつもりはありません。

妖怪に必要以上に気持ちを入れ込んでしまう芦屋は、これ以上妖怪とは関わらない方がいいと思っているからでしょう。

ここで登場してきた立法。
やっぱりすっごく好きだわ・・・

もともと原作でも好みのキャラでしたが、諏訪部順一さんの声で安倍に対して言うセリフがたまりません!

安倍の考えも尊重しつつ、彼が気づけない芦屋の気持ちも代弁しているかのようで、ちゃらんぽらんそうに見えながらも、何気に頼りになるんだよな~なんて思っていました。

そして中盤からがとても好き!
妖怪たちが、どれだけ芦屋のことを好きなのかがわかるから!

まず、亀薬堂にギギギの親分と子どもたちが現れます。
コウラは、安倍の様子がおかしいことに気づいて、シズクを先に仕事からあがらせます。シズクは芦屋が人間だということを知らないので、話をしやすいようにという配慮ですね。

そして、芦屋が妖怪を見れなくなったと知ったコウラとギギギの親分。
トモリに話を聞くのが一番だろうと言うのですが、広い隠世の中で来たばかりのトモリを探すのは至難の業。

行政に聞けばわかるかもしれないけれど、安倍はもう奉公人を解雇したのだからそこまでする必要はないとキッパリ言うわけです。

しかしそこであきらめなかったのはギギギの親分。
子どもたちと一緒にトモリを探すと言います。

コウラが素直なひとこと。

あの人たちも芦屋くんが好きなのね。
私もあの子大好きよ。かわいいし。

安倍は驚きますが、これってすごいことですよね。
人間のことを妖怪が好きだと言うなんて。

同じことをコウラも言っていました。

でもね、妖怪が人間のためにがんばってくれるなんてすごいことじゃない?

そして、ギギギの親分がトモリの居場所がわかったと戻ってきた時、ノボウ・マンジロウ・ジョウマツ・アンモ姫・トゲトゲ・ミツチグラなど、安倍と芦屋に助けられて隠世へ戻ってきた妖怪たちが大集合!

豪華!今となっては懐かしい妖怪も!

こんなに芦屋は妖怪たちに慕われている・・・
彼は、物怪庵にとって大切で必要な人材なのだ・・・

それを裏付けるシーンですね。
安倍も同じように感じて、トモリのところへ話を聞きに行くことにします。

そして、芦屋の視力が元に戻らない原因は、彼が妖怪に対して強く気持ちを入れ込むことから、無意識にトモリに視力を譲りたいという想いが残ってしまっているのでは?ということでした。

そして、あまりにも長い間妖怪を見る力が戻らなければ、そのまま力を失ってしまわないのだろうか?という心配も。

安倍は、もう少し隠世に戻って、芦屋の心の問題をなんとかしようとするのでした。

最後は、禅子の家から帰る芦屋のシーンで終わるんだけど、モジャがぴったりくっついているのに全く気づかないのが切ない・・・ヤヒコは憎まれ口をたたいていますが、本当は寂しくてしかたないんですよね、きっと。

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原作との違い

原作ではこんな感じです。

  • 安倍は芦屋をクビにするつもりは最初からまったくない
  • すぐに安倍が直接トモリに会いに行っている
  • 立法も隠世へ払われた妖怪たちも登場しない(トモリだけ話を聞いたために登場)
  • 5日目の芦屋に奉公人を辞めろと言ったのはトモリに話を聞いたあとで、焦らせてみたかったから
  • 待っていれば必ず芦屋の視力は戻るとわかっている
  • ヤヒコに咬まれれば妖怪が見えるかも!と言い出したのは禅子ではなく芦屋
  • ヤヒコに咬んでもらうのも、安倍に許可をもらってからと思っている
  • ヤヒコはずっと安倍の仕事を手伝うと言ったまま寺には戻っていなかった

原作では、そもそも安倍が芦屋を奉公人からクビにしようとはまったく思っていません。そこが基本的に真逆です。だから、立法に報告にも行かないから登場してこないし、当然ながら立法が芦屋の気持ちを代弁するようなこともありません。

アニメ放送時は、2期の決定もされていませんでしたから、ここで終わるには盛り上がりに欠けますからね・・・

いかに芦屋が物怪庵に必要な人材なのか、妖怪たちに愛されていたのかということをわかるような設定になっているのかな~って思いましたね。

だからアニメでは、立法まで登場して芦屋の気持ちはどうなのかと言ったり、隠世へ送られた妖怪たちが自らトモリを探して心配して駆けつけてきてくれてました。

しかし原作コミックは、このストーリーもあくまでも続きの中のひとつですから、アニメほど豪華な感じにはなっていません。それでも充分に盛り上がってますけどね。

5日目に、アニメと同じように芦屋が怒るように奉公人を辞めろと発言はしているんだけど、視力が戻るきっかけにしようと煽ってみたからでした。

というのも、安倍はそれよりも前の芦屋の視力が戻らないからおかしいと思った時点で、すぐにトモリに会いに行って話を聞いてきたからです。

その話の内容も、アニメのように不安を仰ぐような内容ではなく、見えない状況が芦屋にとって急を要するような焦る状況ではないから、ゆっくりなのかもしれないってだけです。そして、視力は必ず戻るから気長に待っていてあげてくださいってハッキリ言われています。

つまり、焦る状態でないから戻らないというのであれば、焦らせてサッサと視力を戻して働かせよう!というストーリーなわけです。

アニメのように、これで芦屋は物怪庵とは関係なくなっちゃうの!?という深刻な内容ではないということです(笑)

でも、モジャは違った!
今回のストーリーに該当する部分ではまだ出てきませんが、その後にこの時の様子を物怪庵が話しているんだけど、ホロッとするほとそれはそれは心配して落ち込んでいたとのこと。

原作でもアニメでもモジャは最高です!

不機嫌なモノノケ庵(アニメ) 12話 感想まとめ

次回はとうとう1期の最終回ですね。

あらすじ・感想の各話一覧はこちらから
不機嫌なモノノケ庵の動画配信情報~あらすじ・ネタバレ感想まとめ

↓次の第13話1期最終回の感想はこちら

以上、「不機嫌なモノノケ庵(アニメ1期)12話の感想(ネタバレ注意)愛されている芦屋」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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