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進撃の巨人3期(アニメ)44話の感想ネタバレ!ヒストリアの決意

 
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進撃の巨人3期7話目:44話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

進撃の巨人3期第44話「願い」

まずは、前回43話の復習から。

礼拝堂の地下で拘束された状態で目を覚ましたエレン。
眼の前には、ヒストリアと彼女の父であるロッド・レイスがいました。

ロッドは、すべての説明をする前にヒストリアとともにエレンの体に触ります。
すると、自分以外の記憶も次々と頭の中に流れてきて・・・

ヒストリアもまた義理の姉フリーダのことを思い出します。

そして、ロッドは、レイス家を根絶やしにし、フリーダを食って力を奪ったのはエレンの父・グリシャだったと言うのです。

では、ここから今回の「進撃の巨人3期(アニメ)44話の感想ネタバレ!ヒストリアの決意」についてまとめます。

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進撃の巨人3期(アニメ)44話 あらすじ

ロッド・レイスは、フリーダの記憶はまだ生きていると言い出します。そして、レイス家に何代もの間受け継がれてきた巨人の力が今はエレンの中にあり、そのために巨人を駆逐することができないと話すのです。

そしてカバンから注射器を出すと、エレンから巨人の力を取り戻すために、ヒストリアにそれを打ってエレンを食えと・・・

その頃、地下に突入したリヴァイ班は、対人制圧部隊に攻撃を仕掛けます。
そしてケニーも現れ、リヴァイと激しく戦うのですが、ハンジが倒れてしまい・・・

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進撃の巨人3期(アニメ)44話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、16巻の63~66話までのお話です。

進撃の巨人(漫画)16巻のあらすじ感想ネタバレ!最初で最後の反抗

今回の出だしは、ロッド・レイスがフリーダの記憶はまだ生きていると言って注射器のカバンを出してくるシーンで、そこからリヴァイ班が突入して対人制圧部隊と戦うシーンに進みます。一部を除き、ほぼ原作どおりで描かれています。

リヴァイ班と対人制圧部隊との戦いは迫力ありますね~~~。
原作漫画でももちろんドキドキしたものだけど、煙の状態や音で漫画よりアニメの方が迫力を感じました。

それに、104期兵のうちジャン・コニー・サシャの3名は人に攻撃を与えるのは初めて。ジャンは一度躊躇してアルミンに助けてもらっていますから、今度は大丈夫か?とハラハラしたものです。

サシャの弓が超かっこよかった!
そしてミカサの凄さもまた、漫画よりも動きのあるアニメの方がよくわかりますね。めちゃくちゃ早くてすごい!!

アニメの放送がスタートする前から、戦闘シーンの迫力がすごいって話は聞いていましたが、さすがって感じです。

原作と違うのは、ここでケニーがリヴァイと戦うことです。

リヴァイがケニーを切りつけてケガをさせ、ケニーが逃げるのをリヴァイは追うのだけど、その時にハンジがやられたことで追うのをやめます。そしてケニーは、そのまま対人制圧部隊と分かれてロッドの元に向かったという設定になっています。

原作だと、ハンジがやられて倒れた時に、リヴァイはアルミンにハンジをまかせ、残りのメンバーは対人制圧部隊を追っています。その時に、「どこだケニー」って思っていますから、ケニーはリヴァイたちの侵入は対人制圧部隊にまかせ、自分は隠れてロッドの話を聞いていたってことでしょう。

彼は、ロッドが継承の儀式の時なら本当のことを言うと思ったから。

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そのロッドは確かに本当のことを話してはいるんだけど、自分の都合の良いことしか言わないんですよね。それがとっても気に入らない(怒)

ロッド・レイスは、ヒストリアたちが真実をまだ何もしらないのをいい事に、注射をさせるために自分側に都合の良いことばかり話します。

ようはフリーダが巨人の力を使えれば、何も問題はなかったのだ
この世の巨人を駆逐することもできたであろうな
彼の父親が奪ったりすることがなければ・・・

今その力はエレンの中にある。
しかし、その力はレイス王家の血を引く者でないと真の力が発揮されない
彼がその器であり続ける限り、この地獄は続くのだ

何も知らずにこんな話をされたら、グリシャとエレンのおかげで巨人が駆逐できなかったって思うよね・・・まるでエレンがいるから巨人の駆逐ができないかのような話で・・・これって嘘だし。

グリシャとエレンが悪いって罪をなすりつけて、巨人を駆逐して人類を幸せにできるからと嘘をつき、早くヒストリアに注射を打たせたくてしかたがないロッド。

それを信じちゃったヒストリアは、ケニーが父親のひどい部分を指摘しても、それが自分の使命なのだからと思っちゃいます。まぁ、ああ言われれば普通は誰でもそう思っちゃうでしょう。

調査兵団にいる立場であれば、今まで巨人に大切な人達が何人も殺されてきたのを身をもって知っていますから。

それはエレンも同じで、彼もまたロッドの言い分を信じてしまいます。
巨人を駆逐するという強い気持ちでずっと生きてきた彼にとって、これほど残酷な話はないのでは?

自分が巨人を駆逐する方法を奪っていたって話になってますからね。
もうここからは、エレンはまるで自分が生きていることが悪のように思ってしまい、前向きな考え方ができなくなります。

ロッド・レイスは、本当によくわからない男ですよね。
原作漫画16巻の感想でもさんざん書いたけど。

悪人だとは思っているし私は嫌いだけど、心底悪い奴かと言えばそうでもない・・・

今回の最後で巨人の薬をなめた時も、父や弟のウーリー・娘のフリーダの名前を呼びながら巨人になっているから、王家として継承すべきってことは守っていこうという気はあるってことでしょう。

でも、人間くさい弱い部分もすごくあって、使用人と子供を作っちゃうわ、できた子供は放置してるわ・・・

私はロッドが嫌いなんだけど、このお話で許せないのは、巨人を駆逐できないという重大な事実を伝えることなく巨人化を強要すること。

ケニーもその事実は知らなかったはずだからエレンを傷つけてお互いに戦えるようにしたわけで、エレンもまた自分はいらなかったんだ・オレを食って人類を救ってくれって言うわけです。

そんな状況を目の前で見ていながらも、ロッドは真実を話そうとはせずに、「中の液を体内に押し込むだけでいいんだぞ」とか言ってるし。

いやいやいや・・・
押し込んで巨人になっちゃったら、人に戻れないからね!?
そう言うなら、自分がなれば?

正当なことを言っているように見えるロッドですが、結局は自分の希望を叶えるために、人類もヒストリアもどうなってもいいと思っているってことでしょう。

ここでヒストリアを引き止めたのは、ユミルの言葉。
そして、なんで今まで巨人を駆逐してこなかったのか?という疑問が頭をよぎって、ロッドに聞きます。

ここがちょっとアニメと原作漫画では違いました。

原作でもアニメでも最終的に気持ちを決めたのはユミルの言葉からだけど、原作では最初に注射を打つことを躊躇するのはフリーダが罪の意識をいつも持っていたことを思い出したからでした。

アニメでは、フリーダが罪の意識を持っていたシーンはありませんでした。

最後の最後で、踏みとどまったヒストリア。
注射器を投げ捨てて壊してしまいます。

巨人を駆逐できないという真実を知ったということもあるし、ユミルの声を思い出して良い子でいるのは辞めようと思ったこともあって、ヒストリアは父に反抗したわけです。スカッとしたね~~。

今回のお話は、全体的にアニメの方が好みでした。
戦闘シーンも、ヒストリアとロッドの会話の顔の表情なども、わかりやすくて迫力があったのが良かった!

進撃の巨人3期(アニメ)44話感想ネタバレ まとめ

最後に、ロッド・レイスが巨人化するところで終わりました。
ヒストリアに反抗されたあの顔は、なんとも言えない顔でした。宗教に洗脳された人が、何がなんでもやらねばと思っているような感じ。

次回は「オルブド区外壁」

この巨人化したロッド・レイスが人類に向かっていくため、戦うお話です。

あらすじ・感想の各話一覧
進撃の巨人3期あらすじ感想ネタバレ総集編!各話・各巻一覧他

↓次回第45話の感想はこちら

以上、「進撃の巨人3期(アニメ)44話の感想ネタバレ!ヒストリアの決意」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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