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進撃の巨人3期(アニメ)48話の感想ネタバレ!特別な男とキース

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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進撃の巨人3期11話目:48話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

進撃の巨人3期第48話「傍観者」

まずは、前回47話の復習から。

巨人化したロッド・レイスを倒した後、真の王となったヒストリア。
街は新しく少しずつ変わろうとしていました。

その頃、ケニーは大怪我を負って今にも死にそうな状態で木にもたれかかっていました。王でありながら友でもあったウーリのことや、自分が戦い方を教えたリヴァイのことを思い出します。

そして、そんな彼の目の前に現れたのは、そのリヴァイでした。

では、ここから今回の「進撃の巨人3期(アニメ)48話の感想ネタバレ!特別な男とキース」についてまとめます。

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進撃の巨人3期(アニメ)48話 あらすじ

ヒストリアが真の王となって王冠をかぶってから2ヶ月が過ぎました。ヒストリアは、孤児院の院長にもあり、まるで母親のように牧場で孤児の面倒をみています。

その様子から、「牛飼いの女神様」と呼ばれています。

そしてエレンは、硬質化の実験を行って巨人に対する兵器の開発に成功します。しかし、その実験はエレンの体に負担がかかり・・・
それでも巨人を一掃するために、どんどん兵器を作っていこうと覚悟するのです。

その後、エレンはひょんなことから、洞窟で記憶を掘り返された時に見たある人物のことを思い出します。それは、第104期訓練兵時代に厳しい訓練をしていた教官のキース・シャーディス。

キースに会いに行ったエレンたちは、彼の話を聞きます。

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進撃の巨人3期(アニメ)48話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、17巻の70話~18巻71話までのお話です。

進撃の巨人(漫画)17巻のあらすじ感想ネタバレ!ロッドとレイスの死

ヒストリアが戴冠し、エレンの硬質化の実験も成功していることから、徐々に希望にあふれていく人類。

他の団から調査兵団に入ってきた人も多く、マルロも憲兵団から調査兵になりました。今まで厳しい戦いをしてきたエレンたちを除く兵士たちは、巨人に勝てるとハシャイでいるんです。

でも、もともとの調査兵団であった104期兵は、そんなうまくいくとは思っていないし、他の兵士たちが知らない情報も知っていますから、厳しい顔をしているんですよね。この時は特に巨人の正体が人間だと聞いたばかりでしたから。

そして、エレンがロッドとヒストリアに触られて記憶を掘り返された話が中盤以降描かれているのですが、終わり方が良かった!!

これは原作でもそうです。
まず、ここのところずっと自信をなくしているエレンが、自信を取り戻すきっかけになります。

ロッドに捕まっていた時からずっと、自分は特別じゃなかったことを気にしていたんですよ。

ただグリシャの息子だったというだけで、王家の血筋でもなく特別な力を持っているわけでもない自分のために、多くの命が失われてしまった・・・自分が死ねばよかったんだ・・・などと思っているわけです。つまり、自分の生きている価値がわからなくなっちゃったということ。

そしてキースの話から、やはりそうだったのだと言うのだけど、最後の最後で母の言葉を聞いて胸に詰まっていたものがスッキリと落ちたって感じでした。いい顔してましたよね。

特別じゃなきゃいけないんですか?私はそうは思いませんよ。
少なくともこの子は・・・
偉大になんてならなくていい。
人より優れていなくたって・・・

だって・・・見て下さいよ。
こんなにかわいい
だからこの子は、もう偉いんです。
この世界に生まれて来てくれたんだから。

さすが!母の言葉ですね。
母親からすれば、生まれてきてくれたこと&生きているってだけでいいんですから。まぁ、実際は色々ありますけど、本心でははこう思っている母親が圧倒的だと思います。母性ってやつです。

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キースは、あまりたいしたことは知っていませんでしたが、彼の話は重要な事実を想像できましたし、エレンに対して大きな影響を与えました。

プライドが高かったキースは、自分の周りにいる特別な人間を見てきて、自分がいかに凡人だったのかと実感させられてしまったんですよね。

しかし、グリシャと出会ってからは、自分に対する自信がぐらついてきます。
誰にも治すことのできなかった伝染病を治してしまうグリシャは特別な人間であると・・・

恋していたカルラも彼のもとに嫁いでしまったし、調査兵団団長になってからも、仲間の死を今後に活かすこともできずに何も成し遂げられないだけでなく、エルヴィンとの力の差を見せつけられます。

だからこそ教官となった時に、グリシャの息子・エレンを見て、色々と思うところがあったのでしょう。

最初にエレンひとりだけが立体機動装置をうまく使えこなせないシーンがありましたが、そうなるように仕向けたのはキースだったことが今回わかります。彼はこの行動をどうしてしたんでしょうか?

キースは原作でもこんなことを言っています。

お前の居場所はここではない
本当の自分に従って生きろ

エレンに対して、お前は父親と違って特別な人間ではないと思わせたかったのか・・・
母親の気持ちを察して、調査兵団になど入らず生き延びろと言いたかったのか・・・
自分と同じように、凡人だと気づかずに多くの人を殺したりしないようにあきらめさせたかったのか・・・
カルラの仇を打てという大きな責任を負ってしまったエレンを、その責務から解放させてあげたかったのか・・・

しかし、壊れた立体機動装置でバランスを取ったエレンを見た時に、彼の中にも何か特別があることや自分が邪魔することではないということに気づいたんでしょうね。

自分はただの傍観者にしかすぎないのだと・・・
何も変えることのできない自分を、エレンからまた実感させられたというのもあると思います。

進撃の巨人3期(アニメ)48話感想ネタバレ まとめ

今回のキースの話から、グリシャの行動や発言が色々わかってきました。
エレンの家の地下室に行ければ、さらにグリシャが残そうとした事実をわかるはず・・・

そして、次回からはウォール・マリアの奪還に向けてストーリーが進んでいきます。

あらすじ・感想の各話一覧
進撃の巨人3期あらすじ感想ネタバレ総集編!各話・各巻一覧他

↓次回第49話の感想はこちら

以上、「進撃の巨人3期(アニメ)48話の感想ネタバレ!特別な男とキース」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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