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進撃の巨人3期(アニメ)53話の感想ネタバレ!エルヴィンとリヴァイの覚悟

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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進撃の巨人3期53話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

第53話「完全試合(パーフェクトゲーム)」

前回52話では、104期兵の仲間だったマルコの死の真相がわかりました。そしてベルトルトは覚悟を決めてまるで別人のようになっています。

今回の53話では、とうとう獣の巨人が攻撃をしかけてきます!!

では、ここから今回の「進撃の巨人3期(アニメ)53話の感想ネタバレ!エルヴィンとリヴァイの覚悟」についてまとめます。

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進撃の巨人3期(アニメ)53話 あらすじ

超大型巨人に変身したベルトルトは、火のついた瓦礫をばらまいてシガンシナ区を火の海にしようとしています。壁の近くに超大型巨人を近づけてしまうと、馬が殺されるだけではなく、団長たちが獣の巨人と炎で挟み撃ちにされてしまう!

アルミンは、どうすればよいのか判断できず、ジャンに指示を出してもらうよう頼みます。

一方で、内門側のエルヴィンとリヴァイは、いっこうに獣の巨人が動く気配がないため、どうやって仕留めればいいか考えていました。

すると、突如獣の巨人が投石で攻撃をしかけてきた!!
大岩を砕いて、八方にすごい勢いで投石してくるため、家は破壊され次々と兵士たちも殺されてしまいます。

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進撃の巨人3期(アニメ)53話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、20巻の79話の途中~81話のワンシーンまでのお話です。

出だしは、超大型巨人がシガンシナ区を火の海にしようとしているシーンから始まりました。
前回ベルトルトと話をしたアルミンは、ちょっと自信をなくしてしまったのか、他の仲間たちに指示が出せません。

ジャンに頼んで、とりあえずエレンに乗って川に移動することに…

そのあとは、エルヴィン団長とリヴァイたちがいる内門側のシーンになるのですが、獣の巨人が投石をはじめて攻撃しはじめあす。

内容的にはやばいってところですが、このシーンが素晴らしい!!

最初は、リヴァイの目の前を飛んでいく石が出てくるわけだけど、スローモーションでなんとも言えない!リアルな感じですよね。スローモーションになって、リヴァイが驚く様子がすごくいいです。

そして、投石によって破壊されていく家と、吹き飛ばされてしまう兵士たちの映像が、また迫力があるんですよ。広さをすごく感じるので、獣の巨人のパワーもよく伝わってきますし。

まるでピッチングをしているかのように石を投げる獣の巨人。
彼のセリフが、今回のタイトルになっています。

この迫力は、漫画ではやっぱり伝わらないですよね。
砲撃のような音や高い壁が、より厳しい状況であることをわからせてくれます。

超大型巨人は、すごく大きいということを改めて思っちゃいました。わかってはいたんだけど、このシーンで再確認って感じ。

さらに!黒い煙と火の粉が、青空をバックに描かれていて、走るエレンの肌の色とかやたらとリアルチックで、描画がキレイ…って思いながら観ていました。

今回のストーリーは、原作コミックでもすっごく内容の濃い部分なんですよ。だからこそ、アニメに期待してしまうのだけど、すごくよく出来ていて感動でした。

エレンは、超大型巨人の足を狙いますが、蹴飛ばされるような感じで壁にふっとばされてしまいます。

そしてミカサは、仲間たちと協力しあって超大型巨人に雷槍で攻撃をしかけますが、熱風によって飛ばされてしまいます。それは立体機動装置も同様で、反撃する一手がないとこのまますべてが終わってしまうという危機的状況。

雷槍がうまくささらず飛ばされてしまうシーンは、アニメだとどういう状況なのかとてもわかりやすかった!!

そして、この熱風で何も刺すことができず近づけないというのが、後々キーポイントとなってきますから要チェックです。

みんなは、アルミンの発想に期待しますが、何も考えられないアルミン。
そんな時に、鎧の巨人まで復活して近づいてくるので、ミカサとジャンの顔にも落胆の表情が…

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後半になると、またエルヴィンとリヴァイがいる内門側のシーンになります。

リヴァイは、反撃の手数が残されていないなら、敗走の準備をすると言い出します。
そんな時に、そばにいる調査兵士が泣き言のようなことを言っているんですよ。

彼のセリフは、まさにリアル…

わかってはいるんですよね。
戦わなくて逃げたって、いつかは巨人がやってきて食い滅ぼされるって。

誰かが犠牲にならなくちゃいけないってことも…
そして、勇敢な兵士に自分がなると思ってしまったものの、何の意味もなく死んでいくのかって絶望的に思っています。

最初から調査兵団にいた104期兵たちと彼らは全然違いますから、この状況は本人たちはもちろん、彼らをまとめるエルヴィンやリヴァイにも、厳しい状況を痛感させたでしょう。

小さい巨人を排除していた調査兵団がみな全滅して死んでしまい、馬を移動させていて巨人を初めて見たという調査兵士たちにやれることは限られているでしょうから。

そして、エルヴィンは策があることをやっと口にします。
リヴァイがなぜ早く言わないのかと言いますが、迷いがあるんですよね。

このあとが泣けましたよ。
原作コミックも最高でしたけど、私はアニメの描写の方が好きでした。

エルヴィンは諦められないんです。
まだエレンの家の地下室にある秘密を知りたい・ずっと知りたかったことの答え合わせをしたいと…

その話をし始めた時に、リヴァイが「…は?」って言うんだけど、このセリフの意味も奥深いかも。
まさか、こんな状況下で地下室行きたいとか言い出すとは思わなかったんでしょうけど、それ以外にもエルヴィンの夢に対する執着と本気、団長としての悩みを理解したのでは?

だって、ほとんどの人が死ぬか全滅するかって危機なのに、まだ地下室に執着しているんですから相当なものです。

そしてエルヴィンは、このまま地下室に行きたいと子供の我がままのような言葉を吐きます。

ずっとそれだけを夢見てきたという執着…
その一方で、死んでいった仲間たちに対する想い…
今は、手の届く位置にずっと欲しかった答えがあるかもしれないのにという葛藤…

揺れて迷ってしまう気持ちを理解したリヴァイは、ハッキリとエルヴィンに向かって彼が選びます。

夢を諦めて死んでくれと…

エルヴィンは、最後に優しそうな表情をしていましたが、原作コミックでは、もっと寂しそうな顔もしていたので、「ちょっとがっかりしたけれど…」って雰囲気がもっとあれば嬉しかったかも。

この決断をしたリヴァイもまた、重いものを背負いましたね。
彼は、エルヴィンさえ逃がせばまだ未来はあるって思ってましたから、自ら死んでくれと言うのは相当な覚悟だったはずですし、エルヴィンと兵士たちが捧げた命を使って獣を巨人を倒さなくてはならないのですから。

そして、エルヴィンの作戦が実行されます。
エルヴィンを筆頭に兵士たちが突撃している間、こっそりリヴァイだけが立体機動装置を使って獣の巨人に近づいていきます。

その移動中に「すまない」と言ったリヴァイ…
このセリフを聞いた時には涙がこぼれました。

進撃の巨人3期(アニメ)53話感想ネタバレ まとめ

最後は、迫力のある突撃シーンがあって、エルヴィンに投石が当たってしまったところで終わりました。

本編が終わったあとに、エンディングが流れるわけだけど、その映像って訓練時代の描写なんですよ。

ライナー・ベルトルト・アニも一緒にみんなで訓練している様子を見ると、なんだかホロッと泣けてしまいます。

次回「勇者」
アルミンが反撃の一手を考えつきます!

あらすじ・感想の各話一覧
進撃の巨人3期あらすじ感想ネタバレ総集編!各話・各巻一覧他

↓次回第54話の感想はこちら

以上、「進撃の巨人3期(アニメ)53話の感想ネタバレ!エルヴィンとリヴァイの覚悟」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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