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進撃の巨人3期(アニメ)55話の感想ネタバレ!エルヴィンの死!

 
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進撃の巨人3期55話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

第55話「白夜」

前回54話では、エルヴィン団長とアルミンそれぞれが考えた作戦を実行し、ふたりが命をかけました。

そして今回の55話では、ギリギリの状態でまだ息のあるふたりのうち、一人だけ助けることができるけど、どうする?というお話です。

では、ここから今回の「進撃の巨人3期(アニメ)55話の感想ネタバレ!エルヴィンの死!」についてまとめます。

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進撃の巨人3期(アニメ)55話 あらすじ

ついにベルトルトを捕まえたエレンは、まるこげになっているアルミンを見て呆然としてしまいます。そこに突如現れたのは、車力の巨人に乗った見知らぬ男(ジーク)。

目の周りに巨人化の跡があることから、獣の巨人だと思ったエレンに対し、ジークは自分はエレンの理解者だと言います。

そこに彼らを追ってきたリヴァイが来たことで、ジークはベルトルトをあきらめてその場を去ることに…

その時、アルミンが息を吹き返します!
エレンは、リヴァイが持っている巨人化の注射をアルミンに打つために早く注射をくださいと言いますが、そこにエルヴィンを抱えたフロックもやってきて…

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進撃の巨人3期(アニメ)55話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、21巻の83話・84話までのお話です。

とても切なく感動するお話がてんこ盛りでした。
今回はいくつもの見どころがあると思うんだけど、まずはエレンとジークの初対面ですよね。

当然ながら、パッと見た瞬間にジークは車力の巨人の巨人に乗っているのだから、エレンは敵!と認識します。ところがジークはなんとも言えない顔をしていました。

そして初めて声をかけた言葉は、敵に対するものではなくエレンを驚かせるものでした。

おまえがエレン…イェーガーか?
全然親父と似てないな…

信じてほしい
俺はお前の理解者だ

俺達はあの父親の被害者…
お前は父親に洗脳されている

そうです。
義兄弟の初対面ってことですね。

エレンは母親似ってことでしょう。
それに対してジークは父親にすごく似ているため、エレンも驚きます。

今後、このふたりの関係は地下室の謎を解明することでわかってきますね。
父親のグリシャのことはすでにわかっている事はありますが、それはまだほんの少しの情報ですから、ここから謎にどんどん近づいていくことになります。

次に私が気になったのは、ライナーを追い詰めて殺そうとするハンジをジャンが止めるところ。

ジャンが言っていることは正論ではあるんですよ。
鎧の巨人であるライナーだからこそ、誰かに食わせて巨人の力を奪うためにも今は生かしておくべきで、それがエルヴィン団長が言っていたことだと…

ハンジだってそんなことはわかってはいるけど、他がどうなっているかわからない状況だからこそ、エルヴィンの言っていた条件は揃っていないと思ったわけです。だから今すぐ命を取っておかないと危険であり、巨人を甘くみてはいけないってことです。

つまり、ハンジは冒険しようとはせずに安定を選んだってことですね。
しかし、そのあとのジャンの言葉から、とりあえずエレンたちの様子を見に行かせることにします。

でも、ジャンはここでちょっと不安になります。
たぶん、自分でもよくわかっていないんですよ。
本気で巨人の力を奪うために正論を言ったのか、それともライナーを目の前で殺されるのが嫌だったのか…

そして、様子をみるという判断が、結果的にライナーを取り逃がすことになってしまいます。
ジークたちが現れたので…

ハンジは自分が判断したから気にするなと言いますが、それでもそうさせたのは自分の発言だからジャンは後悔しますよね。しかも、自分の心の中にライナーを仲間だと思って躊躇してしまった気持ちがあるのだとしたら、よりその後悔は強いでしょう。

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このあとは、今回のストーリーの最も注目すべきところです。

アルミンが息を吹き返し、ちょうどリヴァイも現れたので、エレンは巨人化する注射を早くアルミンに打ちたくてリヴァイに頼みます。

しかし、タイミングが良いのか悪いのか…
生き残った新兵で、エレンたちと同じ第104期兵だったフロックが、エルヴィンを抱えてやってきたんです。

こうなってしまうと、当然ながらエルヴィンに注射を打つって流れになります。

しかし、エレンはアルミンに打ってほしいし、ハンジの指示でエレンたちの元に来たミカサも同じ気持ちです。そのため、ここで刃傷沙汰になるほどもめます。

でも、誰の発言もそれぞれ正しいんだよね…

オタク主婦

調査兵団が壊滅状態のようになっている今、エルヴィン団長まで死んだとなれば人類は象徴を失ってしますし、彼の統率力やキレる頭脳がなければ今後戦っていくのは厳しいと考えるのがリヴァイやハンジで、それが最も正論ではあるのでしょう。

でも、エレンが言うんですよ、アルミンが今までやってきたことを…
そして、巨人化できる自分や団長よりも、アルミンが必要だって。

実際、1期からここまで、大きな飛躍をさせたり巨人を捕まえたりということは、すべてアルミンの考え出した案を実行してきたからなんです。

初めてトロスト区を岩で塞いだのも、アニの正体を見破ったのも、壁に隠れていたライナーを探し出したのも、大型巨人を倒したのも…他にもたくさんアルミンの意見から大きく変化したことがあります。

ただ経験が浅くて、統率力はないのは確か…
大型巨人の倒し方を思いつくまでは、自分で指示を出すこともできずにジャンまかせにしてましたから…

ふたりのどちらを生かすのかというのは、究極の選択とも言えるのかもしれません。

そして、エルヴィンを背負ってきたフロックの言い分も違う意味でインパクトがありました。

彼は、まだ息のある団長を見つけた時にとどめを刺そうと思ったと言っていますから、エルヴィンのことを憎いと思ったわけですね。

人類のため・勝利のためとは言え、自分や仲間たちの命を囮にする計画を立てて実行したからです。
死ぬために走る…それしかできずに恐怖の中死んでいった兵士たち。

最初からずっと調査兵団だった兵士たちとは違い、数多く死んでいった兵士たちの想いを抱えていない新兵ですから、エルヴィンの声ひとつで簡単に死んでいった仲間たちを見て憎しみを感じる気持ちもわかります。

フロックはエルヴィン団長のことを、勝つためなら人間らしい感情を捨ててしまえる悪魔だと思ったというわけです。

そしてフロックは、ただとどめを刺して殺すのは生ぬるい…
もっと地獄を味あわせて、死んでいった仲間たちへ償いをさせる必要があると言います。

このフロックの言葉は、リヴァイの心にかなり響いたでしょう。

そして、リヴァイに命の選択や今後の命運などが、すべてのしかかってくるんですよ!!
今までのことを振り返っているシーンは、なんだか泣きそうって思いながら観てました。

ここで、ケニーが死ぬ時の言葉もリヴァイの心にすごく響いてきます。

みんな何かに酔っ払ってねえと
やってらんなかったんだな…

みんな…
何かの奴隷だった…

エルヴィンも同様で、自分の夢を叶えるという想いをずっと持っていなければ団長という重い仕事をやっていられませんでした。「何度も死んだ方が楽だと思った」と言ってましたから、ここまで団長として頑張ってこれたのも、自分の知りたかったことの答え合わせができるはずだと信じていたから。

つまり、エルヴィンだって普通の人間なんです。

だけど、彼は団長という立場であるために、死んでいった多くの仲間の想いも背負っています。
心臓を捧げた結果がどうなったのか知りたいと思っている仲間に対して結果を出さなければという想いもあって、自分の夢を叶えたいという気持ちとの狭間で苦しみました。

その時に、リヴァイは言ってましたね。
夢を諦めて死んでくれって。

今回は、そのリヴァイに対して「ありがとう」と感謝の言葉を言っているエルヴィンも描かれていて泣けます!彼はこの時、どういう気持だったんだろう…

人間性を捨ててまでも勝ちにこだわる必要があったエルヴィン…
悪魔にならざるを得なかったエルヴィン…
リヴァイの言葉で夢を諦める決意をしたエルヴィン…

最後の最後で、リヴァイはエルヴィンのためにアルミンに巨人化の注射を打ちます。
もうこれ以上、エルヴィンに地獄のような想いをさせたくなかったから…

打ったシーンそのものはなく、すぐに巨人化したアルミンがベルトルトを食うシーンになるのも良かったですね。ベルトルトは、かつての仲間に助けてと泣き叫び、最後はアニとライナーの名前を呼んで食われます。

あなた達だってマルコに同じことしたでしょ!とか色々言いたいことはあるけれど、やっぱり憎めないし切ない…

エルヴィンが死に、アルミンが巨人の中から出てきたシーンで終了でした。
最後はもう号泣!!

進撃の巨人3期(アニメ)55話感想ネタバレ まとめ

後半から、もう涙・涙でした。

瀕死の状態のアルミンとエルヴィンを想う人達の気持ちは、今までずっと描かれてきたことの積み重ねですから、過去を思い出しては涙が出てしまう…

エルヴィンが死んだ時には、お疲れ様でしたって思いましたけど、偉大な人物がまた一人いなくなってしまって、残念です。

次回「地下室」
とうとう地下室へ…

あらすじ・感想の各話一覧
進撃の巨人3期あらすじ感想ネタバレ総集編!各話・各巻一覧他

↓次回第56話の感想はこちら

以上、「進撃の巨人3期(アニメ)55話の感想ネタバレ!エルヴィンの死!」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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