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進撃の巨人3期(アニメ)58話の感想ネタバレ!エレンは進撃の巨人

 
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進撃の巨人3期58話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

第58話「進撃の巨人」

前回57話は、発見したエレンの父・グリシャの残した本に書かれていたお話で、彼が子供時代にエルディア人収容区の壁の外へ出ていってしまったことから運命が大きく変わりました。

そして今回の58話では、巨人の秘密が色々とわかるお話です。

では、ここから今回の「進撃の巨人3期(アニメ)58話の感想ネタバレ!エレンは進撃の巨人」についてまとめます。

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進撃の巨人3期(アニメ)58話 あらすじ

九つの巨人のうちの一つを体に宿しているフクロウは、ユミルの民であり、本当の名前はエレン・クルーガーと言いました。

グリシャは、なぜ自分だけが生き残っているのかわかりません。
ダメな父親で…ダメな夫で…ダメな男の自分が…・

王家の血筋であるダイナは特別だったはずなのに、なぜ彼女は巨人にさせられて自分だけ生かしたのか!?グリシャはフクロウに食って掛かります。

あの巨人の力でもっと早く暴れていれば、みんなも巨人にされずにすんだのでは?

そんなグリシャの言葉に、フクロウは答えながら、グリシャに最後の任務を託します。

そんな過去の出来事や記憶を、エレンは見ていました。
それは、地下室で発見したグリシャの手記と一致していて…

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進撃の巨人3期(アニメ)58話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、22巻88話~89話までのお話です。

3期も残り2話というところまできましたから、今までの謎が次々と色々わかってきます。

まず、フクロウとグリシャの会話によって、かなりこの世界の真実がわかってきました。
その中で、私が最も気になったのは、エレンの巨人のことでした。

今回のタイトルは、「進撃の巨人」
作品のタイトルでもあるこの名前が、エレンの体に宿っている巨人の名前だということが、ハッキリ描かれています。

まぁ、そうだろうとはわかってはいましたけどね…
ここで来たかー!!って思いましたよ。

フクロウは、途中でこう言っています。

「九つの巨人」にはそれぞれ名前がある
これからお前へと継承される巨人にもだ

その巨人は
いついかなる時代においても
自由を求めて進み続けた

自由のために戦った

名は
進撃の巨人

フクロウがこのセリフを言った時には、当然ながらエレンはまだ生まれていないけれど、まさにエレンにぴったりって思いましたね。

そして、「いついかなる時代においても」というフレーズが気になった!!
この巨人を継承した人は、みなそうなんだってことを表しているのでは?

この進撃の巨人は、フクロウことエレン・クルーガーからグリシャへ、その後エレンへと継承されてきました。

このフクロウという人はどんな人なのかというと…
彼はエルディア復権派を創ってずっと内緒でサポートしてきた人であり、かなりメンタル強い人でしたね。

目的を達成するためとは言え、同胞を巨人にしてしまったり、大けがをさせるのはつらかったでしょうに。それでも、目的のために自分の仕事だと思って貫き通してきた精神力には脱帽です。

グリシャとは大違い…

だって、グリシャはさんざんフクロウから話を聞かされても、ぐずぐず言ってますよ。
もう何も憎んでいないとか、こんなことが代償だとわかっていたら払わなかったとか…

あれだけ、エルディア復権派の活動中は偉そうなことを言っていたのに!?
あんたの決意ってそれぐらいのもの???ってびっくり。
ただただ、あきれました。

フクロウは命がつきるギリギリとなるこの13年間、マーレにばれないようにとエルディア復権派を創って育ててきたというのに、グリシャが壊滅させてしまったでしょう?
それでもこんな態度がとれるのか!?と疑問を感じます。

それに、考えが甘いってことも会話の中からわかりますよ。

グリシャは、妻・ダイナが王家の血筋だから、なんで巨人にしてしまったんだ?って問い詰めていましたが、捕まってしまった以上、そうするしかないでしょう。

リークしたのは息子のジークだし、彼にはしつこくエルディア人を導く王になるんだとか教えてましたからね…バレるのも時間の問題と考えるのが無難なわけで。

マーレ人からすれば、巨人になれるのはユミルの民だけで、その中でも王家の血筋は特別だってわかっているんですから、もしもそのことがバレたら利用されるに決まってるじゃないですか!!

子作りマシーンのように利用されるかもしれないし、それこそ、死んだ方がましだっていうことを、本当に死ぬまでさせられるかもしれません。

それに、ダイナ本人だけの問題ではなくて、彼女を利用したことからマーレがより強くなってしまうと、それこそエルディア復権なんて夢のまた夢になってしまうかもしれませんよね。

ちょっと考えればわかりそうなことを、具体的な話をフクロウにされるまで気づかないグリシャの浅はかさ…あんまり悪く言いたくはないのだけど、ダメ男すぎて止められませんね。(泣)

それでも、進撃の巨人を継承してきた3人には共通する部分があり、やはりこの巨人の特性を引き継いでいるんだよな~って思いました。

まず、3人とも大切な人を失ってしまったことで、敵に対する強い憎しみを持ち、復讐を誓ってきました。

フクロウは父親・グリシャは妹をマーレ人に殺されています。
そして、復讐とエルディア復権を誓いました。

まぁ、エレンの場合は巨人にされてしまったグリシャの妻・ダイナに母親を食われてしまったわけですから、二人とはちょっと違うけれど、「巨人」という敵に対して他の人にはないほどの憎しみや怒りを抱えていましたよね。

だから、怒りや復讐心を他の人たちより強く持っていたという点では、フクロウやグリシャと同じだったはず。

というか…
もともとダイナを巨人にしたのはマーレでしたし、マーレの戦士である超大型巨人(ベルトルト)が壁を壊して巨人を壁内に侵入させたことで、エレンの母は殺されたわけです。

ということは、マーレを恨んでいるのと同じこと。
この真実を知ったエレンもまた、巨人というよりもマーレを敵としてみなしていくことになるでしょう。

そして、フクロウ・グリシャ・エレンにもうひとつ共通していたことは、ずっと自由を求めてきたってことです。

彼らが進撃の巨人を継承してきたというのは、そういう運命だったのかもしれませんね。

グリシャも、今回描かれている与えられた任務につくまでの態度や行動は最悪だったものの、後々エレンに巨人を継承した時にはしっかり務めは果たしていましたので、ここから先はエレンがどうしていくのか?というところが見どころになっていきます。

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これらのフクロウとグリシャとのやり取りに関する記憶は、罰を与えられて地下牢にいたエレンにも見えていました。彼が見たことは、グリシャの手記と内容が一致。

この「他人の記憶が見える」という現象は、今回の要チェックポイントのひとつです。

まず、巨人の力の継承の説明から始まり、記憶が見える現象もだんだんわかってきます。

巨人の力を持っていた人が万が一巨人の力を継承することなく死んでしまった場合には、それ以降に生まれたユミルの民に突然継承されるとのこと。それは、ユミルの民には目には見えない「道」があって、巨人を形成する血や骨は、その道を通って送られてくるからとか。

そして、記憶や誰かの意志もまた、同じように「道」を通ってきて、エレンが見ている今のフクロウとグリシャの情報も、この道を通してみたということになります。

ただ、このことを説明するシーンが、原作コミックとアニメではちょっと違っています。

このあと原作コミックでは、エレンはこんなことを言っています。

そしてその道はすべて一つの座標で交わる

つまりそれが…
「始祖の巨人」だ

場所は、最初からずっと地下牢の中のまま。

ところがアニメでは、ヒストリアがユミルからの手紙を読んでいる時に、ヒストリアはビビッとその記憶の一部を見るんですよ。本人も、「何?今のは」って驚いてました。

王家の血を引くものだから、ヒストリアにも見えたんでしょうけど、ユミルの強い想いや気持ちがあったからこそって感じもします。

それ以外は、原作コミックと同じでしたけど、これは良かったですね。

最後は、フクロウが自分の言った言葉にびっくりするシーンがあります。
「ミカサやアルミン、みんなを救いたいなら使命を全うしろ」って言うのですが、当然ながらまだミカサもアルミンも生まれてもいませんから、フクロウが誰の記憶?って驚くのは当然のこと。

「道」を通って流れてくる記憶って、未来の記憶も見れるのでしょうか?

このセリフ自体は、多少違うとは言え、グリシャがエレンに巨人の力を継承した時のセリフのようです。
同じ巨人を継承する時だから?

う~~ん…
未来の記憶が見れるっていうのが、どうもピンと来なくて謎ですね。

まだまだ疑問点をあげれば色々出てきますから、それもまたこの作品の面白いところです。
この先がどうなるのか、期待してしまいます!

進撃の巨人3期(アニメ)58話感想ネタバレ まとめ

原作を読んだ時は、巨人化する人の生きていられる期間が13年というのに衝撃を受けてショックでした。アニメでもそれは同じで、冷静に淡々と見た記憶を話すエレンと、それを聞いて動じないアルミンを見ていると切ない…

ミカサだけは、それを認めようとしなかったけど、彼女からすれば自分だけが長く生きられることになるから、信じたくはないのでしょう。

そしてエレンは、またひとりで秘密を抱えてしまうことにもなりました。
それは、始祖の巨人の力を発動することが可能な条件に気づいてしまったから。

王家の血を引くものが始祖の巨人を宿して巨人化しても、「不戦の契」のために他の巨人を操ることはできません。

しかし、今始祖の巨人はエレンが宿していて、エレンは巨人化したダイナと接触した時に、他の巨人を操ることができたことを思い出しちゃったんですよ。

生きていられる時間も刻々と減っていくなか、どうすればいいのかを一人で抱え込んでいるエレンを見ていると、この先が心配です。

次回「壁の向こう側」
とうとう3期の最終回です。
アルミンがずっと夢見ていた「海」を見る時がきました!!

あらすじ・感想の各話一覧
進撃の巨人3期あらすじ感想ネタバレ総集編!各話・各巻一覧他

↓次回第59話の感想はこちら

以上、「進撃の巨人3期(アニメ)58話の感想ネタバレ!エレンは進撃の巨人」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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