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彼方のアストラ(アニメ最終回)12話のあらすじ・感想ネタバレ!ただいま!!

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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彼方のアストラ12話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

最終話1時間スペシャル(第12話)「CONFESSION」

前回の第11話は、刺客であったシャルスの出生の秘密と、使命を背負い続ける理由が明らかになるお話しでした。

今回の12話は、とうとう最終回!
シャルスからすべての真実を聞いたB5班のメンバーたちは惑星アストラへ帰ります。

では、ここから「彼方のアストラ(アニメ最終回)12話のあらすじ・感想ネタバレ!ただいま!!」についてまとめます。

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彼方のアストラ(アニメ)12話 あらすじ

右腕を失ってしまったカナタは、シャルスを憎むこともなく、今まで通りだとメンバー全員に宣言します。彼の言葉によってシャルスもまた、自分らしくオリジナルとして生きていこうと決意します。

そして、惑星ガレムを出発する準備も完了し、とうとう5012光年の旅は終わろうとしています。

その後シャルスから語られる世界の真実。
驚きを隠せないほどの秘密を聞いたメンバーたちでしたが、もう知らないではすまされないと覚悟を決めて、アストラへ!

果たして彼らは、オリジナルや政府に邪魔されずに、無事に帰ることはできるのか!?

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彼方のアストラ(アニメ)12話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、5巻の46話~49話までのお話です。

彼方のアストラ 5

彼方のアストラ 5

彼方のアストラ 5

[著者]篠原健太

今回は、1時間のスペシャル放送でした。
前回、カナタの右腕が光の球に吸い込まれてしまったところで終わりましたから、今回はキトリーが宇宙船で腕の処理をしたシーンから始まります。

キトリーはシャルスにちょっとだけ意地悪を言ったりするんだけど、その気持もわかりますね。
彼女は治療しながらカナタの腕を見ていますから、よりカナタのことを思うと胸が詰まってしまうんだと思いますよ。

そしてこの治療を終えて起きてきたカナタが、とにかくかっこいい!!
相当腕が痛いでしょうに、起きてきてみんなにシャルスを監禁しないこと・今まで通り彼と行動することを伝えます。

本人は、痛くて寝れねぇし一人で寂しいし…なんて言ってますけど、無理してでも今、シャルス本人にハッキリ気持ちを伝えたかったんでしょうね。

シャルスは自分を責めていつまでも前向きにはなれないでしょうから。

今!
信用しねえでどうする!

オレ達の旅はウソだったのか!!?

今まで通りだ!
文句あるヤツはオレと勝負しろ
左手で相手してやるぞ!!!

当然ながら、みんなもまたシャルスを責める気はないので、ここで全員の気持ちがひとつになりました。

鼻の頭と頬を赤くして涙を流すシャルスも良かった!!
一瞬で普通の顔にもどっちゃったので、しばらく赤い鼻にしてほしかったけど…

そしてこのあと、さぁすごい話をシャルスから聞けるのか~~という展開になるはずが、カナタはフラフラして倒れてみんなからあきれられるというか怒られると言うか…
やっぱり無理しすぎだったんですよ。
彼らしい…(笑)

とりあえず、惑星ガレムで水と食料採集してからシャルスに話を聞こうってなり、しばらくはほのぼのシーンなんだけど、そこでシャルスがへんちくりんな笑いをしている様子にホッとします。

原作コミックでは、3巻の巻末の4コマ漫画に、シャルスの笑い方がおかしいっていうのが出てくるんだけど、そのキモい笑い方をしてますよ。

お互いにわだかまりもなくて、仲間がひとつになって良かった!!

そして、とうとう惑星ガレムを出発する日になり、次に降り立つのはアストラの宙港。
オリジナルの親たちに先手を打たれないためにも、ここからが重要!

そして、最後の最も驚くべき世界の秘密をシャルスから聞くことになります。

ざっくりまとめると…
地球が滅亡する前に人工ワームホールを使って、発見した惑星・アストラに移住しようとした人類。

だけど、移住計画を知った人々は、移住先のアストラでの領地の奪い合いで争いを始め、たったの2ヶ月で全人類の半数を失います。

生き残った人々は、今度こそ平和に暮らせるように、世界を大きく変化させます。国という枠組みをとっぱらい、言語も統一。武器や宗教などの争いの原因もなくし、ワームホールも永久封印して次世代に伝わらないようにします。

でも、それではつじつまが合わないという問題が出てきます。
そのために、移住したという事実そのものを封印することにして、西暦をずらして歴史まで変えてしまった…

だから、今のアストラには紙の本もないんです。
電子書籍とは違ってデータを改ざんすることもできないから…

この事実を知ってすごく複雑!!って思いましたね。

生き残るために利用する人工ワームホールを戦争に使ってしまったことで、世界の半数もの人が死んでしまったという皮肉…その原因は、人の醜い欲望ってことでしょう。

一方で、歴史を改ざんした良し悪しは別として、事実を下の世代に伝えないように徹底できた第一世代はすごい!とも思うわけです。

それだけ過去を反省して平和を願ったということだし、「人の口に戸は立てられぬ」って言うぐらい、なかなかできるものではありませんから。

だけど、本当の世界のリセットは終わっていなくて、ウルガーの兄が殺されたり、永久封印されたはずのワームホールはこっそり残されており、それを使ってB5班のメンバー達はオリジナルの親たちに殺されそうにもなったわけです。

やっぱり人類は、自己欲のために同じことを繰り返すのか?
本当に世界をリセットして平和になることはできるのか?

これはリアルにも言えることで、大きく難しいテーマだな~なんて思いました。

真実を知ったあとは、アストラへの帰還の内容になりますが、ここで原作にはないシーンがありました。

原作コミックでは、すぐにヴィクシアの王のもとに警察のグレース警部たちが来て逮捕するシーンになります。そこで初めてグレース警部が登場!B5班のメンバーたちのメールを確認していたという描写が出てきます。

アニメではその前に、もっとわかりやすい説明シーンが挿入されていますね。
これはすっごく良かった!!

まず、オリジナルの親たちや、世界政府の秘密漏洩を防ぐ部署にもみ消されてしまうかもしれないので、どうやって誰に連絡をすればいいのかって話題になります。

個人で信用できて、政府がもみ消さない形で大々的に公表してくれる人が必要!

そこでウルガーから名前があがったのが、兄と一緒に調べていたグレース警部。
しかし、連絡先のアドレスがわからないために、アリエスの母親から伝えてもらおうってことになります。信じられる人がふたりいて良かった~~~!!

原作だと、グレース警部って誰?って思ったので、アニメのこのシーンは最高って思いましたよ!!

そして、アリエスがメールを送信しようとする時、みんなで手を重ね合って送信するというのがこれまた良かった…

母親のエマがメールを受信するシーンまでありましたよ…

さらにさらに…
私世代なら、ツボにハマってしまうセリフをアリエスがかましてくれました。

大丈夫ですよ、キトリーちゃん
信じましょう

お母さんとペッパー警部を!

カナタのつっこみも良かったけど、ペッパー警部って…(爆)
50代半ばの私が小学生の頃のピンクレディーの大ヒット曲ですよ。43年前かな?

未だに踊れるし歌えるしってぐらいのヒット曲であり、アラフィフ~アラカン世代の女性にとっては忘れらないほどの歌ですよ。大ブームでしたから。

だからこそ、アリエスにナイスボケありがとう~~って言いたい(笑)

そして、このあとハラハラするところで終わりでした。
ピーピーっと船内に音が響き、他の宇宙船が接近してきたんですよ。

その船に対して、ザックが応答を求めているシーンで前半は終了でした。

原作では、他の宇宙船が現れることはありませんでしたから、前半の終了部分はほぼオリジナルだと言ってよいでしょう。

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後半は、ほぼ原作どおりですが、一部だけ追加シーンがあります。

アストラに戻ってきたシーンから、帰ってから世間から注目されて一躍有名になるメンバーたち。
その後落ち着いて高校を卒業してからは、7年後が描かれています。

テンションあがりますね!!楽しいお話しが続きます。

みんなが幸せになって本当に良かった~~~(泣)

ただ、ウルガーが捕まっている父親の元に会いに行っているシーンが追加されていて、それは胸糞悪かった!兄を殺した犯人は結局誰だったのか?というのが原作ではハッキリと描かれていなかったので、それがわかるシーンでした。

アストラ号があったおかげで、B5班のメンバーたちは助かったんだっていうことを再認識はできましたけど…父親が反省している様子は感じられなかったし、やっぱり兄のことばっかりなんだな~~って思いました。

ただ、父親がハッとするほどウルガーが兄に似ているっていうのは、なんだか良かった…
兄こそが彼にとって最も大切な人であり、憧れの存在でしたから。

そしてもうひとつ原作と違ったのは、カナタ・ザック・シャルスたちがアストラ号に乗り込むところ。

原作コミックでは、お互いにつっこみを入れ合いながら入っていくだけですが、アニメではカナタが振り返るんですよ。

そして、振り返った先で彼らを見送っていたのはあのカナタの恩師である先生。
これは良かった!!カナタが自分の夢を叶えたところを、喜んで見守っているようでした。

あ~~~終わっちゃうのが残念っていうぐらい、最後まで面白かったです。

彼方のアストラ(アニメ)12話 感想まとめ

原作には、最後に4コマ漫画も掲載されています。

ウルガーがフニシアの買い物につきあっていたり、ポリ姉が路駐で警察から免許証の提示を求められて年齢の記載でつっこまれたり…

アリエスが結婚前夜に、母親に話をするシーンもあります。
泣いちゃう話だってお母さんは慌てるんだけど、予想とは違った話で泣いちゃったって話し。

アニメの出来は最高でしたが、原作コミックも超おすすめなので、読んでくださいね。

以上、「彼方のアストラ(アニメ最終回)12話のあらすじ・感想ネタバレ!ただいま!!」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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