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バナナフィッシュ(アニメ)5話の感想ネタバレ!アッシュの復讐計画

 
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バナナフィッシュ(アニメ)5話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

バナナフィッシュ(アニメ)第5話「死より朝へ」

まずは、前回4話の復習から。

刑務所にいるアッシュ・リンクスに頼まれて動いていた奥村英二は、Dr.メレディスのところでフレデリック・オーサーたちに待ち伏せされていました。

脅されて命も危ないという状況の時、ショーター・ウォンが現れて形勢逆転となりそうだったのですが、その時に出てきたアッシュの兄グリフィンが出てきたことで状況は一変!

彼は死んだと思っていたエイブラハム・ドースンが、グリフィンのことを撃ってしまったのです。

その後グリフィンは亡くなり、アッシュは刑務所内でその話を知ってしまったのですが・・・

では、ここから「バナナフィッシュ(アニメ)5話の感想ネタバレ!アッシュの復讐計画」についてまとめます。

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バナナフィッシュ(アニメ)5話 あらすじ

ニューヨーク市警の警部ジェンキンズの働きがあって、アッシュは刑務所から保釈されることができました。

グリフィンが死んだことをうっかりアッシュに話していたマックスですが、それを弁護士のジョージにもチャーリーにも伝え忘れていたことに後から気づきますが・・・遅かった!

アッシュは、グリフィンが死んだことを知らなかったフリをしてチャーリーたちを油断させ、逃走しようとします。
そんな彼を手助けしたのが英二。ふたりは車で逃げ出すのです。

一方、マフィアのボス・ディノのもとにいたオーサーは、バナナフィッシュの本当の話を聞いていました。バナナフィッシュとは、人の名前ではないことを・・・

その後、マックスも刑務所から出て、伊部とともにアッシュと英二を探します。

逃げ出したアッシュの目的はディノの暗殺。
ショーター・ウォンも加わり、中国マフィアのボス・李が手助けをしてきて・・・

バナナフィッシュ(アニメ)5話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、3巻の途中からの内容です。

BANANA FISH 3

BANANA FISH 3

BANANA FISH 3

[著]吉田秋生

バナナフィッシュ 3巻のあらすじ感想ネタバレ!アッシュの涙

今回のお話は、アッシュが刑務所から出てからディノに復讐して失敗し、追っ手から逃げて隠れているところまで描かれています。

最後は泣いた~~!!
漫画でもこのシーンには毎回ホロッとするんだけど、アッシュが美しかった!

アッシュは、山ほど辛いことがあるはずなのに、本当に泣かないんですよ。
でも、今回のお話も含めて、2回泣いています。

どちらも、兄グリフィンを思っている時の涙です。

愛していたんだな~~~って、アッシュの涙を見るたびに思うから、小さい頃からどん底の環境で生きてきた彼の唯一の心の拠り所が亡くなってしまったのだと泣けちゃうんですよ。

アッシュに対するディノの執着

今回のお話は、アッシュがどんな状態で愛していた兄の復讐をしようとするのかがメインになっていますが、逆にディノがアッシュにどれだけ執着しているのかもわかるお話になっています。

アッシュからすると、ディノという相手は複雑な立場にいた相手だと思うんですよね。

まだ小さな子どもの時から男娼のように扱われて、商品としても使われていたのだから恨んで当然という気もしますが、そこは頭の良いアッシュだから子どもながらに色々と考えたのでしょう。

廃人同様となった兄を守るため、まだ小さい彼にとってはまとまったお金を稼ぐという手段は他にはなかったわけで、アッシュ自体もディノを利用していたという面もあったはず。

だからこそディノの元を離れてからも、お互いがお互いを利用しあい、提携という形をとって近づきすぎない立場にいたのだと思います。

ところが、兄・グリフィンの死で、状況は一変します。

今までの戦いは、バナナフィッシュに関係するあの薬物の取り合いで戦っていたのだし、アッシュもあの薬を手放さないかぎりは狙われることもわかっていたはず。

そこまでされてもアッシュが手を引かなかったのは、あのバナナフィッシュと薬の謎が、兄・グリフィンに関係していると思ったからです。

でも、そのグリフィンが殺されてしまったわけですから、アッシュの頭の中はディノへの復讐だけになったのだと思いました。

今まで薬を守るために、ディノやオーサーからの攻撃を防御しようと戦っていたアッシュが、自ら攻撃をしかけるのですから。

皮肉なもんですね。
兄のことがきっかけで復讐しようとしているアッシュに対し、ディノはアッシュに兄がいることすら知らなかったとは・・・

しかも、ディノは暗殺されそうになるまでは、「薬も手に入れたしアッシュにはもう何も残っていないから何もすることはない」と思ってました。
薬の問題がなければ、アッシュに攻撃をしかけるつもりはなかったのです。

ところが、暗殺未遂があった時、そこまでして自分に歯向かうアッシュを敵とみなして生け捕りにしようと思います。どんな手を使っても、殺すのではなく生け捕りにしろと命令するディノ。

どれだけアッシュに執着しているんだか・・・
あのオーサーもゾッとした顔をしていました。

ディノの執着は、他のセリフからでもわかります。

襲う店の話をしている時にアッシュは、商品として扱われる子供たちは逃げ出さないように麻薬漬けにされるから、2~3年しか生きられないと言っていました。

アッシュ自身も商品として扱われていたのに麻薬を使われなかったことや、大きくなってもまだ自分のそばに置いて目をかけていたことを考えれば、いかにディノが彼のことを特別扱いして溺愛していたのかがわかります。歪んだ愛ですね。

ディノを怒らせてより厳しい状況になるであろうアッシュ。
しかし、このディノの執着は、ある意味アッシュがつけいるチャンスでもあります。

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原作と違ったチャーリーの拳銃の行方

ほぼ原作と同じ内容でしたが、細かくちょろちょろと原作と違いますね。
洋服が長袖だとか・・・監督さんが季節感を出すってインタビューに答えていたので、そういう細かい部分も違っています。

そして、逃げ出す時に奪ったチャーリーの拳銃の行方と、アッシュと英二の行き先を知りたくてショーターの姉に会いに行った人が違うところが原作と目立って違った点ですね。

ショーターの姉に会いに行ったのは、原作ではジェンキンズ警部。
その後に伊部とチャーリーがやって来ます。
アニメだと最初のジェンキンズがカットされて、最初からチャーリーが話していました。

これはさほど大きな意味があるとも思えず、別に気にならなかったんですよね。
私が気になったのは、チャーリーの拳銃の行方です。

アッシュが刑務所から保釈された後に、チャーリーたちから逃げ出そうとするアッシュ。
英二が味方になって無理やり車を出して走り出しますが、アニメだとそこでチャーリーから奪った拳銃を落としています。

つまり、チャーリーはその場で自分の拳銃を回収できたのではないかと想像できます。(映像には出てこないが)

しかし原作漫画では、あとからチャーリーが電話で拳銃が見つかったことを聞いていました。路上に捨ててあったと。

李から拳銃を用意してもらったから必要なくなったと考えることもできそうですが・・・
私は、アッシュのことだから、どんなに拳銃が必要だっとしても、最初からチャーリーに拳銃を返すつもりだったのだと思っています。

チャーリーは彼のために色々してくれた人だから、拳銃で何か事件を起こしてしまうと迷惑をかけるからです。
拳銃を奪ったのだって、逃げ出すためのただの脅しでしたからね。

チャーリーの拳銃の行方は、メインテーマには関係ないことなんだけど、これがあるかどうかで、アッシュの人柄が見えてくるんですよ。関係のない人は巻き込まない・傷つけないっていう気持ちが・・・

ショーターと合流した時も、アッシュと英二を尾行していた男を捕まえるんだけど、聞くだけ聞いたら離してやれよって言ってました。

ショーターに甘っちょろいと言われたら、もめごとが大きくなるだけだと言い訳してましたが、それだけではないはず。

そもそも、英二とアッシュにも手を引けって言ってましたからね。

自分のためなら人の命なんてどうでも良いと思っている奴らが多い世界で、人の命を尊重するアッシュだからこそ、仲間から愛されるんだろうな~~。

アッシュの涙

最後のアッシュの涙は、私にとって毎回泣きポイントになるところです。

ここまで見ると気付くんですよ。
アッシュが冷静じゃなかったなって。

普通にストーリーを追っていった時には、いつものような頭のキレもあるし、あまり気づかないことも多いんだけど、ところどころでアッシュらしくない部分があります。

ひとりで暴走しようとしてマックスに殴られたりしてましたしね。

マックスがバナナフィッシュの謎を追うためにグリフィンとアッシュの故郷に行くと言った時、ひとり外に出て涙を流すアッシュ。

原作の漫画よりも、アニメの方が泣けた・・・
漫画だと泣いている顔が描かれているだけなんだけど、アニメでは最初顔は見えなくて、地面にポツポツと涙が落ちる映像から入るんですよ。

そのあとに出てくる涙をこぼしているアッシュの顔の美しいこと・・・(泣)
泣く~~~~(泣)

アッシュなら、マックスに言われなくても故郷に行けば何か手がかりがあるとわかっていたはずなのに、それでも帰ろうとしなかった故郷。

グリフィンの仇を取るために復讐のことしか頭になかったアッシュが、マックスに引っ張られてまたバナナフィッシュの謎を追うことになります。

バナナフィッシュ(アニメ)5話感想ネタバレ まとめ

アッシュが兄のために復讐をしようとしたこの出来事自体が、今後の流れに大きな影響を与えることになります。

ディノを本気で怒らせたわけだし、李が登場してきてアッシュに力を貸し、バナナフィッシュにからもうとする組織も増えました。
当然ながら、オーサーだって黙っていません。

また、一人で暴走気味だったアッシュに、英二はついていくと言って聞かないし、ショーターはもちろん、最後は伊部とマックスまでついてきます。

仲間が増えるということは頼りになるし良いことではあるものの、それだけ守るべき人物も増えるので大変です。

これからのアッシュとディノの戦いが複雑化してくることは間違いないですね。

あらすじ・感想の各話一覧
BANANA FISH(バナナフィッシュ)の感想ネタバレまとめ!

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以上、「バナナフィッシュ(アニメ)5話の感想ネタバレ!アッシュの復讐計画」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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