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ちはやふるアニメ3期3話のあらすじ・感想ネタバレ!元クイーン猪熊遥登場

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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ちはやふるアニメ3期第3話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

3期3話「よしののさとに」

前回の2話は、福井の新の高校・藤岡東高校と瑞沢高校の様子から、その後始まった吉野会大会のお話しでした。

今回の3話では、産休明けの元クイーン猪熊遥が登場します。

では、ここから「ちはやふるアニメ3期3話のあらすじ・感想ネタバレ!元クイーン猪熊遥登場」についてまとめます。

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ちはやふるアニメ3期3話 あらすじ

吉野会大会は2回戦に進み、産休明けの元クイーン・猪熊遥が注目されていました。一方千早は、手術した右手が完治したものの本調子ではありません。

しかし、それは悪いことではなく良いことだった!?

また太一は、新と話をしますが、同じA級になったことで今までとは違った感覚を覚えます。ところが、新がかるた部を創ろうとしていると知った時、複雑な気持ちになってしまい、きつい言葉を返してしまいます。

団体戦にまで新が来る…
気負ってしまう太一は、個人戦は団体戦だと理解していても、自分のことで精一杯になってしまうことに苛立ちを感じます。

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ちはやふるアニメ3期3話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、18巻の97話~98話までのお話です。

ちはやふる 18巻

ちはやふる 18巻

ちはやふる 18巻

[著]末次由紀

今回は、猪熊遥登場から始まり、千早と対戦が決まった!というところで終了でした。

A級のベスト8が揃うところまでのお話しですから、懐かしい出演者などもいて豪華。
そんな中で初登場なのが猪熊遥六段です。

彼女はとっても重要なキャラですね。

ストーリーの中で桜沢先生も言っていたけれど、千早にとって乗り越えなくてはならない人です。名人・周防久志とは違う意味での天才であり、猪熊もまた千早や富士崎の理音同様に「感じ」の良いひとりです。

この3期では描かれませんが、原作コミックでは彼女が千早の練習を手伝うなど、桜沢先生のように技術を伸ばす手伝いをしてくれるような存在になります。
この3期では、超えなければならない大きな壁としての登場です。

若い世代の方はわかりませんが、ママさん世代以上にはとっても人気のあるキャラなんですよ。子育ての両立に悩んだりするので。

出だしのシーンでは、コンタクトだったのに手入れがずさんでドクターストップがかかったとか、人が通るところで札を覚える時間に授乳しちゃうなど、豪快さというか大雑把な性格なことが描かれています。

実際、本当にそうで天然なところもあります。
だけど、子を持つ母としての悩みはあるわけで、そういうのも後々出てくるでしょうね。

猪熊登場の他にも、見どころは多々ありました。

千早は、手術した右手が完治したので、利き手で戦えるのだけど、今までとはちょっと調子が違います。

肉まんくんは本調子が出ていないって心配しているけど、2回戦で準名人の武村六段と対戦した時に、実はそうではないということがわかります。

右手をケガしている間に休ませていたから、ムダな力が入らなくなったこと。
左手で練習していたために、鏡対象の身体の動かし方や攻めの形を身に着け、右手での意識の分散につながっているということ。

肉まんくんはよく見ていてさすがです。

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そんな千早のことを心配している宮内先生がこれまた最高にいいんですよ!!

前回、千早が提出していた進路調査には、高校の教師になりたいということが書いてあって、かるた部の顧問になりたいとのこと。

勉強嫌いの千早が教師とか大丈夫なの?と思ったり、かるた部顧問とかピッタリ!とか思ったり…

でも、宮内先生は過剰なほどに心配して桜沢先生に聞くんですよ。

綾瀬は
クイーンになれる子でしょうか…!?

涙を目にいっぱい溜めながら、心配して桜沢先生に相談する様子は泣けますよ。

学校教師だからこそわかることもあるんでしょうね。
太一や机くん、かなちゃんみたいに勉強の問題がない生徒だったら、こんなに心配はしないはず。

かるたにプロがあるならそれだけに集中すればいいけれど、プロがない限り、進学も含めてしっかり将来を考えなくてはならない…
千早が教師になるためには今のままではダメでもっと勉強が必要で、だけどクイーンになるにはかるたの練習も必要で…

宮内先生はかるたのことはよくわからないために、どうやって何を一番の目標にして指導していくべきなのかわからないってことでしょう。

顧問になる前の先生だったら、まずは教師という目標に向けて進学のために勉強を!かるたは合格してからでもできるでしょ!とか言いそうですよね。

だけど、千早がどれだけかるたに真剣なのかをもう知っているから、かるたを後回しになんてできないことがわかるわけです。

ここまで真剣に考えてくれる顧問になってくれたとは…
素敵!

ちなみに、登場人物の紹介記事にも書いていますが、この3期から藤田淑子さんが亡くなったために、鳳芳野さんに声優さんが変わっています。

ちょっと女性的で年配の声になった感じ。
原田先生の声も石塚運昇さんから三宅健太さんに変わっていて、その違いはさほど気にならなかったのですが、宮内先生の声は、まだ慣れていないのでちょっと違和感はありますね。

宮内先生ってテニス部の顧問も兼任していて、一緒にバリバリテニスをやっちゃうほどタフなキャラなんですよ。ここ最近は優しいシーンの方が多かったですけど。

だから、藤田淑子さんは男の子の声も担当していた声優さんだったせいかぴったりの声だと思ってたんですよね。

だけど、慣れれば大丈夫でしょう、きっと!
宮内先生のすばらしさには変わりはありません!!

そして最後の見どころは、太一のシーン。

優勝してからA級初めての大会。
新と話をして、かるたのことなら話したいことはいっぱいあるんだと思ったものの、新がかるた部を創ろうとしていたことを聞いた途端に、気持ちがざわつきます。

太一にとって新という存在は、とっても複雑な存在です。
新は、普通に仲良しの幼馴染だと思っているでしょうけど、太一にとって新は劣等感を感じさせる相手なんですよ、きっと。

母親から常に1番を求められて、実際にあらゆる面で1番になってきた彼が、唯一敵わないと挫折感をつきつけられた相手が新でしたから。
それに、千早のことでもお互い微妙な立ち位置にいる関係ですし。

それでも、目指している部分にズレがあるから、まだ良かったんですよ。
新は、クイーンの詩暢ちゃん同様、個人戦にしか興味なかったですから。

そんな新が、団体戦にも参加してくる…
団体戦でもまた新は大きな壁になるかもしれない!?

個人戦は団体戦だってわかっていながら、自分は自分のことで精一杯だと思ってしまった太一は、これでもう気負っちゃいましたよね。

だから、北央学園のぐるぐるピンを髪につけている城山に振り回されたりして…

そこで、すっごい好きなシーンが来ます!

城山は、須藤を勝たせたくてがんばってるんですよ。
いらそーに笑ってもらうために。

太一は、自分は自分のことで精一杯なのに、城山がチームのために戦っているのを見てハッとします。

そのタイミングで、札を取りに立った同じ府中白波会の原田先生と坪口広史がドンとぶつかって、無言の応援!!かっこいい!!

本当にこういうちょっとしたシーンがすっごくいいんですよね。

年齢関係なく先輩後輩として一緒に戦えるのがかるたで、そういう世界もかっこいいです。

ちはやふるアニメ3期3話 感想まとめ

ベスト16が戦っている2回戦は、豪華キャストの戦いって感じでしたが、相変わらず須藤はいじわる(笑)
理音が相当悔しがってました。

原田先生は、相手が梨理華ちゃんだというのに、容赦ない(笑)
子供にも超全力…

準名人の武村六段は、名人に負けてから半年かるたができなかったことを後悔していました。

それぞれが、みな自分の想いを胸に真剣に戦っている様子にグッときます。

次回「たかさごの」

以上、「ちはやふるアニメ3期3話のあらすじ・感想ネタバレ!元クイーン猪熊遥登場」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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