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ちはやふるアニメ3期11話のあらすじ・感想ネタバレ!猪熊遥の悩みに共感

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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ちはやふるアニメ3期第11話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

3期11話「きりたちのぼる あきのゆふぐれ」

前回の10話は、西日本の代表が決まり、まるで兄弟のような村尾と新の戦いの結果は新の勝利で終了しました。

今回の11話は、東日本代表となった原田先生が、白波会メンバーたちの力を借りて名人になるための練習プランを実施するお話しです。

では、ここから「ちはやふるアニメ3期11話のあらすじ・感想ネタバレ!猪熊遥の悩みに共感」についてまとめます。

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ちはやふるアニメ3期11話 あらすじ

予選大会も修学旅行も無事終わり、日常が戻ってきました。

ところが、太一は大会に参加して以来、調子を崩したまま。
千早も、力を抜いて対戦練習をすると太一がやめてしまうような気がして、どうすればいいのかわかりません。

そんな時、白波会から緊急ミーティングの知らせがメールで届きます。

行きたくなくて憂鬱な気持ちで向かう太一。
そして緊急ミーティングでは、白波会創設当時からの悲願!名人誕生のための計画が発表されます。

太一は、原田先生から新の配列を覚え、仮想新として対戦練習してほしいと言われるのですが…

いやだ…いやだ…
太一は、自分では練習台にもならないと言い、原田先生の頼みを拒絶します。

すると原田先生は、自分が東の代表になれたのは太一のお陰だと言い出します。

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ちはやふるアニメ3期11話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、21巻112話途中~113話までのお話です。

ちはやふる 21巻

ちはやふる 21巻

ちはやふる 21巻

[著]末次由紀

今回は、予選が終わって日常が戻ってきた中で、東西決定戦までの1ヶ月の様子を描いたお話しです。

太一は、予選大会の結果をまだ引きずっており、原田先生は創設当時からの悲願を達成できる最大のチャンスということもあって、白波会のメンバーに助けられてより強くなろうとします。

原田先生は、もともと自分が名人になるために白波会を創設し、若者をずっと指導してきたのも自分が強くなるため…

そんな本音を出しながら、周りを巻き込んでいきます。
そして、太一にはなんと…
新の配列を覚えて、仮想新となって対戦練習をしてほしいと言い出します。

なんて残酷な…
あとから、その話を聞いたかなちゃんと肉まんくんは青くなって驚いていて、かなちゃんは「傷口に岩塩をねじり込むようなこと…」って言ってましたけど、まさにその通り。

太一がずっと新に感じてきた想いとか、絶対勝ちたいと思っていた予選大会で負けてしまって落ち込んでいるとか、まるでわかってあげていない行動です。

だけど菫ちゃんや筑波が、白波会のことはほっといてくださいって言うぐらい、白波会の面々は原田先生の想いを受け取って、先生を名人にしようって団結しているってことですね。

それだけ原田先生は、自分のために白波会を創設したとか言いつつも、後輩や弟子たちのことを考えて育て、絶対的な信頼を得ているってことでしょう。

太一もまた、仮想新になるのをすっごく嫌がっていたものの、自分のおかげで原田先生が代表になれたと言われて何か救われるものがあるようでした。

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太一は、千早と新という才能を持つ者と一緒にかるたを始め、ずっと努力をして苦しい想いを乗り越えながら、やっと同じ土俵に上がれたんですよ。
新が、なんで自分が千早と戦っていないんだ?って感じた想いをずっと太一は何年も感じていたと思いますよ。まるで蚊帳の外にいるみたいな感覚を…

だから勝ちたかった!!

なのに、吉野大会では千早に負け、予選では自分は負けたのに新は代表になりました。

実際、吉野会大会での千早との対戦ではどっちが勝ってもおかしくないぐらいの熱戦だったし、その日は新と代表をかけて対戦した村尾にも勝利しています。予選で原田先生と決勝を戦った小石川秀作とは運命戦でたったの1枚差で負けてしまい、実力差はほぼありません。

太一は、A級の中でも強いんですよ!!
なのに、それを本人が一番わかっていなくて…

だから、原田先生が自分を代表にしたのは君だろうと言ったシーンは本当に良かったです。須藤が決勝を辞退したのも、小石川秀作が疲れていたのも、太一のおかげ。そして、成長した太一の強さが、原田先生を代表にお仕上げたってことです。

そして、今回のストーリーの中で私が最も感動したのは、猪熊遥ですね。

女性陣、特に主婦の方は、泣きが入ったりしませんか?
私はなんだかボロボロ泣けましたよ。健気すぎてっていうのもあるけど、気持ちがわかりすぎて…

猪熊遥は、練習するためにわざわざ新幹線に乗りながら、富士崎高校まで練習しに来ています。強くなるためには強い人と戦う練習をしなくてはダメってことでしょうけど、まだ赤ちゃんがいるママさんにとっては、練習時間を作ること自体が大変なことです。

しかも、34歳となって彼女の最大の武器であった「感じ」も落ちていくのに、対戦相手はこれからまだまだ成長する若者です。
今までと同じままでは、勝つことは難しいということもわかっています。

そして、ママさんならではの悩みですよ!!
子供に寂しい思いをさせてまで、かるたを続けるってどうなの?ってこと。

赤ちゃんの迅ちゃんが、39度の熱を出してママって泣いてるというメールを見ながらトイレで搾乳し、その母乳を捨てながらポロポロ涙をこぼして考える猪熊。

西の代表逢坂さんは18歳
現クイーンは17歳

34歳の私が勝つにはどうしたら?

ねえ
それ
子供より大事なこと?

このセリフは深い!!
自分が自分でいるために、夢をあきらめたくないし勝ちたいという気持ちと、子を持つ母でいる以上、子供を最優先しなくていいの?という葛藤。

そして、さらに泣けるのは本番当日ですよ。

大会の間、子供がうるさくするから、子どもたちを連れて公園へ行ってくると言うパパさん。それを聞いた子供の暉ちゃんが、ママも一緒に来るかって聞くんだけど、来ないんだって理解するとそれはそれは悲しそうな表情をするんですよ。

そして、袴をもう着ちゃったのに、おっぱい欲しいって迅ちゃんが泣いちゃって、慌てるからお湯をこぼしたりとパニックし、子供と一緒に泣き出してしまう猪熊。

このシーンは、原作コミックよりアニメの方がずっと泣けました。
漫画では、子どもたちふたりが泣き出して、ふたりを抱きしめながら猪熊も泣いちゃうっていう描写だけど、アニメではワンシーン追加されています。

それは、さっきすっごく悲しそうな顔をしていた暉ちゃんが、ママの様子を見てだまってこぼしたお湯をタオルで拭くんです。このシーンやばい!!

思い出しただけでも、もう泣けちゃう!!(泣)
子供ながらに、ママの気持ちがわかったんでしょうね。そして、健気にママをサポートしようと床を拭く…

そんな暉ちゃんを見て、手を伸ばして自分のそばに引き寄せ、抱きしめながら猪熊は泣くんです。

そんな状況を救ってくれたのはかなちゃんの母・大江利恵子でした。
袴を着たままおっぱいをあげる方法を教えてくれて、こう言うんですよ。

着物は
お母さんの味方よ

単純にこの言葉に救われたってこともあったでしょうが、目の前でビジネスチャンスだと言いながらかなちゃんと話をしている利恵子は、仕事をしている母親の見本のように思えたのかもしれません。

気合が入った猪熊は、このあとどう戦うのか…
ママのことを思って健気だった暉ちゃんや、赤ちゃんの迅ちゃんの分もがんばってほしいですね。

最後は、名人位・クイーン位挑戦者決定戦に出場する4人が勢揃いしたところで終了でした。

ちはやふるアニメ3期11話 感想まとめ

ほのぼの笑えたのは、千早が仮想周防名人をやっている時のシーン。

先生になりたいと母親に言ったことから、親戚の従兄弟が大きな勘違いをしていて気の毒!
声が小さいのも、和菓子を渡すのも周防になりきっているだけだというのに…

瑞沢高校かるた部で、なりきっているシーンも笑えましたよね。
他のメンバーが、ここにバカがいるって…

そして、それにつられて「かるたしよっさ」言う太一…(笑)

ふたりとも真剣なんだけど、めっちゃ笑えました。

次回「はなさそふあらしのにはのゆきならで」

以上、「ちはやふるアニメ3期11話のあらすじ・感想ネタバレ!猪熊遥の悩みに共感」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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