Dr.コトー診療所

Dr.コトー診療所2006(2期)4話のあらすじや感想をまとめました!

第4話「父のあやまち」

前回3話では、中学生の小沢ひな(尾崎千瑛)と看護師のミナが仲良くなったことや、ひなの母がヒステリックになっているお話でした。

今回は、剛洋の学費と事故を起こした示談金でお金に困った剛利が、危ない橋を渡ってお金を騙し取られてしまうことに!

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Dr.コトー診療所2006(第2期)4話のあらすじ

学費を稼ぐために無理して仕事を増やしていた剛利は、疲労がたまって居眠りをしてしまい、事故を起こしてけが人を出してしまいます。

示談金を払わなければならず、仕事も失ってしまった剛利。
そんな時、偶然志木那島出身の宮野博(山崎銀之丞)と再会します。

彼は、未公開株のもうけ話があると剛利を誘ってきて…

その頃島では、豊漁祭が近づいていました。
2年前に妻・昌代(朝加真由美)が倒れてからは、祭りに行かなくなった星野正一(小林薫)。

ずっと後悔している正一の気持ちがわかるからこそ立ち直って祭りに来てほしいしげさん(泉谷しげる)は、酔った勢いで暴言を吐いてしまいます。
それを聞いて気持ちを抑えられない正一は、しげさんと二人でコトー(吉岡秀隆)の元へ。

そして、昌代の病状や今後回復することができるかどうかの話を聞きます。

Dr.コトー診療所2006(第2期)4話の感想ネタバレ!

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今回は、剛利と星野夫婦のお話でしたが、それぞれはとても対象的でした。
そしてタイトルが「父のあやまち」ということで、一番の見どころは剛利のお話でしょう。

剛利は疲れてちょっとウトウトしてしまった際に事故を起こしてしまい、けが人を出してしまいました。示談金を払わなければならず、より追い詰められてしまいます。

しかも、仕事をクビになってしまい、他の仕事がなかなか見つかりません。

お金の心配をしている時に偶然再会したのが、宮野博(山崎銀之丞)。
彼は、未公開株の話を、さも特別に剛利だけに…みたいに話をするんですよ。

しかし、まだその時には迷いながらも、危ない橋を渡ろうとはしなかったんですよね。

ところが、次の仕事がまったく決まりません。
学費どころか、借金を抱えて生活すらできない状況になってしまいます。

だから、宮野の話に乗っちゃうんですよ。
コツコツ苦労して貯めてきた剛洋のための学資保険も使っちゃいましたね…

そして、今回の最後の方で、新聞に掲載されていたのを見て騙されたことに気づきます。

管理人管理人

信じちゃいますよね、この状況では。

それに、追い詰められているからこそ、何かに頼りたくなる…すっごく気持ちわかります。

普段なら絶対に怪しいと思うようなことでも、冷静な判断ができなくなってしまって、結局は無駄金使って失敗するとか、借金持ちにはあるあるの話しなのでは?

それに、同じ志木那島で育った者同士、まさか騙されるとはこれっぽちも疑うことなどなかったでしょうし、相手を知っているからこそ信じて大丈夫って思ったのでしょう。

というか、宮野を信用したというよりも、信用したいって気持ちだったのかもしれません。

今後剛利がどうしていくのか…
やばいやばいと思いながら観ていたので、なんだか結果を知るのが怖いとか思ったりして…

でも気になる!!

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もうひとつの見どころは、星野正一(小林薫)と妻の昌代(朝加真由美)のシーン。

この作品より前に放送されているDr.コトー2004の2夜連続スペシャル番組で、昌代は結婚記念日かつ豊漁祭の日に倒れて後遺症が残りました。

この作品では片言ながら話せるようになり、少しずつリハビリしながら良くなってはいますが、正一はあれ以来豊漁祭に出かけることができなくなっていました。今でも自分を責めているんですよね。

2004で放送されたあの日の出来事を考えると…
責めてしまうのもしかたないでしょう。

病み上がりだった正一は、昌代からお酒はあまり呑まないでと言われていたのに泥酔し、結婚記念日当日でもあったのにそれも含めて約束していたことをすっかり忘れ、自分がいい気分でガーガー寝ている間に昌代は倒れたわけです。

思い返せば、この島に嫁に来てもらって以来、自分勝手なことばかりで妻のために自分は何もしていなかった現実。それから2年、彼は必死でがんばってきたと思うのだけど、元の体には戻れない妻を見ていると未だに立ち直れないんです。

しげさんはそんな状況をなんとかしたいのですが、お互い喧嘩になってコトーから詳しい状況を説明してもらうことになります。しげさんは、事実を知らないからそんなことを言えるのだと正一は思ったのでしょう。

コトーからの話の内容は、正一たちにとっては残酷なものでした。
がんばれば治るってものではなかったので。

管理人管理人

こういう時って、男性よりも女性の方がたくましいですよね。

結局、過去には死にたいとメモに書くほどだった昌代の方が前向きで立ち直っており、自ら豊漁祭へ出かけようと言い出します。

ゆっくり歩きながら会場へ向かいますが、途中で日が暮れてしまい、ふたりはベンチに座って休憩することに。

昌代は、持ってきた缶ビールを正一に手渡しするんだけど、お酒をやめていた正一は一瞬躊躇したものの、結婚28年だということで、ふたりは乾杯することに…

そんなふたりの様子をそっと見守っていたコトーとミナ。
ミナは、訳ありですね。夫婦のことに敏感です。

本来ならこの夫婦を見守っているはずの彩佳は、その頃抗がん剤の副作用で髪の毛が抜けはじめてしまい、病気を実感していました。

そしてこの夫婦に最も近い存在でもあるしげさんもまた孤独を感じていました。

管理人管理人

コトーに老後を頼むとか…(泣)

やっぱり1期7話で登場した娘・リカの行動は許せないと、改めて思うのでした。

まとめ

1期と比較して、なんだか全体的に困ったことや孤独感を感じることが多い内容だったため、切なくなりますね。

剛利の金銭問題や彩佳の病気など、この2期全体通して描かれていくテーマがあるから、内容は重めになっています。それに、2004編で昌代が後遺症を持ち、そこから回復していく様子も描かれるためしかたないですね。

ここから、スカッとした気分になっていくことに期待!!

次回「荒海に漂う命」
剛利・剛洋が、夏休みに島に帰って来ます!

次回2期第5話の感想はこちら
まとめページもご覧ください。
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以上、「Dr.コトー診療所2006(2期動画)4話のあらすじ・感想ネタバレ!剛利が詐欺に?」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。