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ピアノの森(アニメ)4話のあらすじ・感想(ネタバレ注意)コンクール結果発表

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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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テレビアニメ化された大人気コミックピアノの森4話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

ピアノの森第4話「一番のピアノ」

まずは、前回3話の復習から。

取り引きのためにピアノコンクールに出場することになった一ノ瀬海(カイ)。阿字野のマネをせずに自分のピアノを弾かないと、モーツァルトのおばけが出ると言われますが、なかなかうまく行かずコンクール当日になってしまいました。

そしてカイは、コンクール会場で一人の少女と出会います。

雨宮修平が出場することで、自分の優勝がなくなったと言う丸山誉子でした。

あがり症で本番でうまく弾けないという誉子と接するうちに、カイもまた阿字野が言っていた意味を理解します。

では、ここから「ピアノの森(アニメ)4話のあらすじ・感想ネタバレ!コンクール結果発表」についてまとめます。

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ピアノの森(アニメ) 4話 あらすじ

丸山誉子の演奏が始まりました。
初めて人前であがらずに自分のピアノが弾けた誉子。

そしてそのあと、とうとうカイの演奏する番がやってきます。

師匠にあたる阿字野と母親の玲子、雨宮修平・丸山誉子に加え、修平の父で有名ピアニストの雨宮洋一郎たちが見守る中、ステージにあがるカイ。

阿字野が言っていたことを理解したカイですが、まだモーツァルトのおばけが見えます。

ところが演奏を開始したカイのその素晴らしい演奏は、審査員たちを驚かせるほどのすごいものでした。

しかし、カイ自身は納得できません。
これは自分のピアノではなく、阿字野のマネだ・・・

そして、途中でありながらピアノの演奏を止めてしまいます。靴を脱ぎ、改めて弾き始めたカイのピアノは、それまで弾いていた演奏とは全く違い・・・

初めてカイは、自分のピアノを弾くことができたのです。

ピアノの森(アニメ) 4話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレになる可能性があるため注意)

この回は、まさにここからカイのピアノ人生が始まると言っても過言ではない大切なお話です。カイが初めてコンクールで大勢の人の前でピアノを演奏し、人まねではなく自分ならではのピアノを弾きますから。

原作漫画では、5巻の最後がこのタイトルなので、6巻に入って少しキリの良いところまでって感じかと予想していましたが、ぴったり5巻で終わっていました。

ピアノの森 5巻

ピアノの森 5巻

ピアノの森 5巻

[著]一色まこと

ピアノの森(漫画)5巻のあらすじ・感想ネタバレ!予選の結果は?

丸山誉子のピアノから始まり、カイのピアノ演奏がメイン、そしてその後コンクールの結果発表って内容です。

今回のタイトルは「一番のピアノ」
この一番のピアノと言うのは、カイの演奏のことを言います。

カイが誰をも感動させる最高の演奏をしたにも関わらず、それがコンクールで評価されなかったために、修平や誉子が一番のピアノはカイのピアノのはずなのに!って思う内容です。

今回の第4話は、正直言って、漫画がより好きです!!

内容は同じなんですよ。
でも、アニメになるとこんな風になっちゃうのかって思うほどアニメの良さが出てましたね。

まず、モーツァルトのおばけが出てくるシーン。
カイが演奏を始めようとした時にモーツァルトのおばけがピアノにいて、しばらく躊躇して立ち止まってしまったり、いざ弾きだしてみたものの、阿字野のマネのようなピアノになってしまい、そこでもモーツァルトのおばけに文句を言われます。

この部分が、もろにカイの心情を表しているようで良かったですね。

カイはその後、そんな自分との戦いに勝って、せっかくミスなしで弾いていた演奏を一度ストップ。ネクタイと靴をほうりなげて自分のピアノを弾きなおします。

このシーンから演奏終了後までが、最もアニメならではで良かったと思ったわけですよ。

会場の広さとか奥行きをすごく感じてリアル。
漫画でももちろん会場の雰囲気などが表現されているのですが、やはり色と音までついているアニメにはかなわないな~という感じ。

あ~~こんな会場で演奏して、こんな風に拍手喝采されたら嬉しいよね・・・

これがきっかけで、カイはこのあと人前で演奏したいという気持ちを持つように変わっていくので、見ている私もこのリアル感にぐっときてしまいました。

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ストーリー的には、ここからコンテストなどの難しさとか、世の中の理不尽さとかが色々わかってくるようになります。今回のコンクールの審査も、カイが初めて受ける壁になります。

のだめカンタービレの時もそうでしたが、コンクールでピアノを弾くというのは、いかに作曲家の想いを知って楽譜に表現されている指示通りに弾けるのかってことが採点で重視されるんですよね。点数は減点方式でつけられ、ミスするたびに引かれていきます。

正しくミスなく演奏するという点では修平が最も優秀。
そして、人の心に感動を与えるという点ではカイが最も優秀だったってこと。

だから修平は、自分は完敗した・カイが1位だと思っているのだけど、父親も母親も、当然ながら阿字野もまたカイが1位になれるはずはないとわかっていました。

カイは減点が多すぎますし、コンクールの枠で審査できないほどの器なので。
いるいるこういう大人・・・っていう、カイの器とか音楽会の将来を考えることができないおバカな審査員たち。

こういう古いしきたりが、カイのピアノによってどう変わっていくのかというのも、この作品の目玉になるので、よく見ておきましょう。

そして、今後にも何らかの形で関わっていくようになるのが、審査員の司馬先生と佐賀先生。
司馬先生は、後々誉子のピアノの先生になりますね。直接カイと関わるわけではないですが、間接的に誉子との中継役をかうことが出てきます。

佐賀先生は、注目ですよ!!
笑っちゃうぐらいカイに関わりますから(笑)

最初はちゃらんぽらんな嫌な男って印象ですが、結局は地味にカイをフォローしたり応援し続けるいい人です(笑)

それにしても、カイの演奏は原作では感動でしたけど、アニメでも良かったですね。

ただ、あの3Dのような森のピアノのシーンはなんだか見慣れてしまったので、もっと色々な表情とか映像を見たいわ・・・と思ったりもしました。

あとね・・・・・・最後は、ホロッと泣きそうでした。
カイは、誉子から本選の課題曲が子犬のワルツだと聞いて、発表が出る前から本選に出てまた人前で弾きたくなっちゃうんですよね。なのに、落選。

阿字野との取り引きのためだけにただ参加したコンクール。
しかし、自分らしいピアノを弾ききり、人前で人に聞かせる喜びを知りました。

さらに、本選ではあの子犬のワルツをまた人前で弾けるのだとわかって、と強く弾きたいと願ったのに・・・自分だけが落選という結果。

そこまで持ち上げといて、ドスンと落とすのかよ~~~って思うわけですが、誰が悪いってわけでもないので、雨に濡れているカイを見ていると切なくてしょうがなかったです。

でも、この時があるからこそ、これからのカイがあるので、とっても印象に残るお話になるのは間違いありません。

ピアノの森(アニメ)4話 感想まとめ

今回の第4話は、カイと阿字野の第一歩となる重要なお話でした。

たまたま今日は、仕事が一段落したのでちょろっと原作をみたらイッキ見しちゃって、26巻まで読んじゃったのだけど・・・やっぱりこのお話は、カイにとって大切な始まりだったな~って思います。

ここからすぐにピアノを本格的にやるほど簡単に話は進みませんが、このお話の経験があったからこそカイはまたピアノの世界に戻ってくることになります。

重要ポイントとなるので、ぜひ見てくださいね。

次回は、「コンクールの神様」
修平と誉子が参加した本選の様子だと思いますよ。

あらすじ・感想の各話一覧他まとめ
ピアノの森あらすじ・感想ネタバレ!ココがすごい!総集編

↓次の第5話の感想はこちら

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以上、「ピアノの森(アニメ)4話のあらすじ・感想ネタバレ!コンクール結果発表」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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