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ピアノの森あらすじ・感想ネタバレまとめ!ココがすごい!総集編

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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ピアノの森は、累計600万部発行された大人気コミック。
一色まこと先生の作品で、第12回文化庁メディア芸術祭マンガ部門にて大賞を受賞しました。

アニメ映画が2007年7月21日に公開。
第31回日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞に選ばれました。

そして!!
ついにアニメ化されて放送スタートし、2019年冬アニメとして第2シーズンも放送されました!!

ではここから「ピアノの森あらすじ・感想ネタバレ総集編!漫画とアニメの違いとは?」をご紹介します。

アニメ1期・2期:各話一覧

おすすめ動画配信サービス

Netflixにて独占配信
https://www.netflix.com/jp/title/80986797

原作漫画:各巻一覧

ピアノの森基本情報

NHK総合テレビにて
第1期:2018年4/8(日)24:10~放送終了
第2期:2019年1/27(日)24:10~放送開始

スタッフ

原作:一色まこと
監督:中谷学
シリーズディレクター:鈴木龍太郎
シリーズ構成:伊丹あき・あべ美佳
キャラクターデザイン・総作画監督:木野下澄江
美術監督:栫ヒロツグ
色彩設計:吉村智恵
撮影監督:臼田睦
編集:三嶋章紀
音響監督:長崎行男
音楽:富貴晴美
アニメーション制作:ガイナックススタジオ
制作:ピアノの森アニメパートナーズ
 

1期オープニングテーマ:「海へ」
1期エンディングテーマ:「帰る場所があるということ」悠木碧

2期エンディングテーマ:「はじまりの場所」村川梨衣

登場人物&キャスト

一ノ瀬海:斉藤壮馬


 
阿字野壮介:諏訪部順一


 
雨宮修平:花江夏樹


 
パン・ウェイ:中村悠一


 
レフ・シマノフスキ:KENN


 
ソフイ・オルメッソン:伊瀬茉莉他


 
丸山誉子:悠木碧


 
カロル・アダムスキ:小西克幸
一ノ瀬玲子:坂本真綾
亜理沙:広橋涼
J=J・セロー:島田敏
雨宮洋一郎:田中秀幸
雨宮奈美恵:三宅麻理恵
平田先生:豊永利行
佐賀武士:遊佐浩二
司馬高太郎:家中宏
一ノ瀬海(小学生):白石涼子
雨宮修平(小学生):大地葉
金平大学(キンピラ):くまいもとこ

ピアノの演奏を担当するピアニスト

阿字野壮介:反田恭平
雨宮修平:髙木竜馬
パン・ウェイ:牛牛(ニュウニュウ)
レフ・シマノフスキ:シモン・ネーリング
ソフイ・オルメッソン:ジュリエット・ジョルノー
小学生時代:上原心音、大山桃暖、佐原冠、馬場綾乃

ピアノの森アニメのここがすごい!!

マジでこの作品なら、実写も見てみたいですね。
色々すごいことがあるのでご紹介しましょう。

アニメだからこその魅力!ピアノ演奏の素晴らしさ

最高に素晴らしい漫画なので、それがアニメになり、さらには漫画では表現できな音が聴けるというのは、それだけでもうすごいことです。

例えば、最初に茶色の小瓶って曲の話が出るわけですが、漫画だとふ~んって思うだけですよね。ピアノを習っていた人なら違うでしょうが、そうでない場合はその曲がどんな曲なのかパッとわかりませんからね。

でも、アニメだったら即見ながら聴けるわけなので、知ってる!あの曲か~~ってなるわけです。特にこのアニメは、それを弾くピアニストの方々がすっごいんですよ。

世界各国のピアニストたちを、同じ国出身の一流ピアニストが弾いている!

さすが!と思わせてくれる実力者が勢揃いです。

ピアノって、国によっても弾き方が全然違うって反田恭平さんが特番で言ってましたね。だからそれぞれの国の方が演奏しているということからも、こだわって制作されているのだということがわかります。

そして、カイたち小学生時代のピアノは、オーディションで選ばれたジュニアのピアニストの方々が弾いているそうですよ。

CG技術フォトグラメトリでまるで写真!?

中谷学監督は、CGクリエイターなので、リアルな再現力はハンパないですね。

そのため、CG技術をフルに使ってかなりのこだわりで制作されています。

この作品は、実際にあるショパン・コンクールですし、ポーランドのワルシャワにあるフィルハーモニーホールという実在する場所で行われます。

そのため、フォトグラメトリというCG技術を駆使して、リアルな質感までも表現しているそうです。

ピアノを演奏している時の背景なども、1,000枚ほどの写真を撮影したり、360°隅々までカメラ撮影してデータを取ったそうです。そのデータをPCで3DCGとして再現!

つまり、写真がそのまま絵になっているということ。
絵なんだけど、見た目はまるで写真みたいってこと。

すごいですね。3DCGは・・・

ちゃんとやらないと世界のピアニストを目指している方に申し訳ないと特番で話していた中谷学監督はカッコよかったな~~。

モーションキャプチャーで指の動きもリアルに!

私が初めてモーションキャプチャーを知ったのは、ONE PIECEでしたね。それまではスムーズな動きで見せるのが難しいとされていたダンスシーンをモーションキャプチャーによって本当に踊っているかのように見せると当時話題になってました。

このピアノの森でも、指の動きをひとつひとつモーションキャプチャーでリアルに表現。

私なんかは、指が動いていて音楽が鳴っていればそれだけで感動しそうですけど、ピアノを実際に弾けるひとだと細かいことが気になりますよね。でも、小さな表現も気にならないほどよく考えて制作されています。

ピアノって、大人と子どもで指の使い方も違ってくるので、そういう細かい違いも表現しているそうですよ。まるで本当に演奏していからのような指の動きで、プロの方でも違和感なく見れそうです。

ピアノの森のあらすじ

ピアノの森 1巻

ピアノの森 1巻

ピアノの森 1巻

[著]一色まこと

森に捨てられたピアノをおもちゃにしてきた一ノ瀬海。
ある日、カイのクラスに転校生がやってきます。

転校生は、父親が有名ピアニストであり、本人もピアニストを目指している雨宮修平でした。

修平は、森の音が出ないピアノを弾きこなす様子を見て、カイのピアノの才能に気づきます。

そして、音楽教師の阿字野壮介もまた、あのピアノを弾いたことを修平から聴いて驚きます。彼はもともと天才ピアニストと騒がれた人物であり、あのピアノを捨てたのも彼だったからです。

カイの才能を知ったふたり。そして・・・
修平はカイをライバルだと思うようになります。
壮介は、ピアニストとしてカイを育てたいと思います。

ショパン・コンクールを目指して、仲間たちと切磋琢磨しながらピアノとともに成長していく癒し系感動ストーリーです。

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ピアノの森の感想(ネタバレ)

これは、原作コミックが最高に素晴らしい作品なので、面白くないはずがありません。

そして、アニメだからこそ原作では表現できない音が聴ける!!
そのため、原作とは違った楽しみ方もありますよね。

そして実写版も作成してほしいぐらい!!

漫画とアニメが命の私は、基本的に実写版はイメージが崩れるのでなければない方がいいのだけど、のだめカンタービレと同じく、音楽が主軸となるものは実写は嬉しかったりします。

オーケストラとかホールでの演奏とか、やっぱりあの雰囲気は人が演じることで生きてきますので。

それぐらい、見る前から興奮しちゃいそうな作品なわけです。

特に、アニメはCG技術など、これでもかってぐらい細かい配慮がされて制作されていますからね・・・大人から子どもまで幅広い年代層におすすめです。

ストーリー的には、音楽がテーマというだけではないです。
友情・親子愛・師弟愛・恋愛など、これでもかって要素が詰め込まれているんですね。

カイが育った森の端は、環境が劣悪なのだけど、すくすくとまっすぐ愛されて育っているカイ。決して良いことばかりではないのに、環境を恨むこともなく素直で明るく育った彼だからこそ、周りに愛されているんだな~~なんて思います。

それに、自由奔放で見ているとスカッとするんですよね。
そしてライバルであり親友でもある雨宮修平とは、すべてが対照的なところが面白い!

修平は、クソ真面目な秀才って感じだけど、ただ頭が固い優等生っていうのでもありません。途中は、何を目的にピアノを弾いているのか?と考えてしまうような時期はあるものの、彼もまたとても魅力的なキャラになっています。

また、カイには阿字野壮介がついていて、修平には父親で有名ピアニストの雨宮洋一郎がついているわけだけど、このふたりも対照的なんですよ。

原作漫画の後半では、修平と洋一郎の親子の関係も見逃せませんし、最終巻ではカイと壮介の師弟愛に泣かされます。

他の登場人物も、魅力的な人ばかり。
誰が好きっていうのは、見た人によって違ってくるのでは?

原作コミックは是非読んでほしいけど、全26巻でちょっと多いので、まずはアニメを見ることをおすすめします。

演奏する曲目も最高ですからね!!
誰もが知っている曲がたくさん出てくるので、クラシックはちょっと・・・という方でも楽しめます。

出てくる曲目をまとめて記事にもしているので、そちらの記事もご覧くださいね。
ピアノの森(漫画)で演奏される曲目まとめ/ショパン・コンクール他

以上、「ピアノの森あらすじ・感想ネタバレ総集編!漫画とアニメの違いとは?」でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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