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ヴィンランド・サガ(アニメ)6話の感想ネタバレ!アシェラッド兵団のトルフィン

 
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ヴィンランド・サガ6話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

第6話「旅の始まり」

前回5話では、船でずっとアシェラッド兵団についていったトルフィンは、アシェラッドに何度も決闘を申し込んで仇討ちをしようとしました。

今回の6話では、アシェラッド兵団の一員として旅が始まります。

では、ここから「ヴィンランド・サガ(アニメ)6話の感想ネタバレ!アシェラッド兵団のトルフィン」についてまとめます。

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ヴィンランド・サガ(アニメ)6話 あらすじ

アシェラッド兵団の一員となったトルフィンは、初めて戦場に立つことになりました。

デンマーク・ヴァイキングによるイングランド攻撃は激しくなり、戦いの場は悲惨な状態。その様子を呆然と見ている時に敵兵に襲われ、殺されそうになってしまいます。

それをギリギリ助けてくれたのはアシェラッド。
トルフィンは、父の仇をうつためには逃げることができないと覚悟を決めて、戦場に身を投じるのです。

そこからは、すごい勢いでどんどん戦闘力を身に着けていくトルフィン。

そして数年後のある日、トルフィンはアシェラッドに斥候を言い渡されます。つまり、これからの進行に先駆けて、敵を警戒しながら状況を把握して偵察してこいということです。

そこでトルフィンは、イングランド兵との戦いで傷を負ってしまい、海辺の村に暮らしているイングランド人の母娘に助けてもらいます。

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ヴィンランド・サガ(アニメ)6話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、3巻17話のお話です。

今回も最初の方はオリジナルで、これもまた最高でした。

トルフィンは、アシェラッド兵団の一員としてついていくことになり、戦場で手柄が取れたらアシェラッドが決闘を受けてくれるという約束になっています。

父親が殺された時のように卑怯な手口で仇を討ちたくはないトルフィンは、正々堂々とアシェラッドの命を奪うために、一緒に戦うことにするんです。

しかし、そう簡単に人を殺すなんてことはできません。
イングランド兵との戦いになっても、恨みを持っているアシェラッドとは違いますから、戦場の悲惨な状況を目の前にして呆然としてしまうわけです。

そのために、逆にもう殺されてしまうという危機的状況になってしまいます。デーン人の血を恨めと言われて…

デーン人というのは、ざっくり言えば現在のデンマーク人の祖先ということで、デンマーク王国の王に従うものはみなデーン人と呼ばれたそうです。

そして世の中は、デーン人ヴァイキングがイングランドを略奪しようとする征服戦争が行われているということです。

そんな戦いの中で、あっさり殺されそうになっているのを助けてくれたのはアシェラッドでした。そして、弱いものから死んでいくと言われたトルフィンは、初めて人を殺すことになり、涙を流しながら大声で叫びます。

多くの死体を見ただけで吐いてしまうほどだったのにね…
ただ父の仇を取りたいと思っていた少年が、国が絡む大きな戦いに身を投じていくことになった瞬間でした。

ここからあんなに素直な少年だったトルフィンが大きく変わっていくと思うと、胃がギューッとします(汗)

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このあとは、トルフィンの成長が描かれています。
戦いながら、どんどん力をつけていく成長の様子は、原作コミックでも見ることはなかったので、ファンとしては嬉しい!!

アニメのオリジナルストーリーって、作品によっては、まったく意味のない内容でイラッとすることもありますよね。
この作品のオリジナルストーリーは、原作で見たかったと思う部分が描かれていて最高に面白いです。

そしてここからは、原作コミック3巻17話のストーリーになっていきます。
基本的には忠実に描かれているんだけど、プラスアルファの描写もあってよりわかりやすいです。

まず原作になくて描かれていたのは、アシェラッドが斥候を言い渡すシーン。ふてくされて「なんで俺が」とか言いつつも、ひとりで先に上陸してイングランド兵と戦うことになりました。このシーンは、それだけアシェラッドも彼の実力を認めているってことを表しているのでは?

そして上陸したトルフィンが危ない状況で殺した敵の短剣も使うシーンがあるんだけど、これもオリジナルですね。

原作の1巻では、もっと成長しているトルフィンは2本の短剣を武器にして戦っているように描かれています。ここから2本を使うようになったのだとわかるシーンに変えられていて、なるほど~と妙に納得しました。

このあと優しいイングランド人の母娘に助けられ、目を覚ました時に短剣もそこにあるよと言われるシーンがあるのですが、原作コミックでは短剣は1本なのに対し、アニメでは2本になっています。

母娘とのシーンは切なかったな~~。

キリスト教徒なので、たとえ相手がどんな人でも困っているなら助けてあげないとって考えています。娘は助けることを反対はしてますけど…

だから、トルフィンがデーン人で海賊であり、人を殺しているのだとわかってもイングランド兵に嘘を言って匿いました。

亡くなった息子を思い出してしまったんでしょうね。

トルフィンもまた、優しく髪をすいてもらってノミ取りしてもらうなどしてもらったことで、家族を思い出していました。だからこそ、逃げろってイングランド語で話したんだけど、お互い立場が違ったことで、悲しい結末となりました。

ヴィンランド・サガ(アニメ)6話感想ネタバレ まとめ

トルフィンは、優しくしてくれた人たちに逃げてほしかった…
だけど、敵として人殺しをしているところを見られてしまい、助けることもできませんでした。

最後は、表情が変わってしまったトルフィンが兵団の戦士たちと走り出し、髪をすいてもらった時の櫛が踏み潰されてボロボロになっている映像で終わります。

この出来事で、自分は海賊であることを自覚し、トルフィンの心はより閉ざされていったように思います。
切ないな~~。

次回「北人(ノルマンニ)」

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ヴィンランド・サガ(アニメ)のあらすじ・感想ネタバレまとめ!動画&登場人物他

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以上、「ヴィンランド・サガ(アニメ)6話の感想ネタバレ!アシェラッド兵団のトルフィン」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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