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ヴィンランド・サガ(アニメ)5話の感想ネタバレ!トルフィンとアシェラッドの決闘

 
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ヴィンランド・サガ5話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

第5話「戦鬼(トロル)の子」

前回4話では、トールズが兵団の首領・アシェラッドと決闘をし、トルフィンを人質にとられたことで自らの命を差し出してしまいました。

今回の5話では、船でずっとアシェラッド兵団についていったトルフィンは、アシェラッドに何度も決闘を申し込んで仇討ちをしようとするお話です。

では、ここから「ヴィンランド・サガ(アニメ)5話の感想ネタバレ!トルフィンとアシェラッドの決闘」についてまとめます。

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ヴィンランド・サガ(アニメ)5話 あらすじ

アシェラッド兵団に父・トールズを殺されてしまったトルフィンは、アシェラッドに奪われてしまった父の船に乗り込んで復讐のチャンスを狙っていました。

しかし、まだ小さなトルフィンがひとりで船に乗っているのは過酷すぎる!
飲み物も食べ物も与えられることがなく、どんどん衰弱していってしまいます。

船はイングランドのハンバー川周辺の島に止まり、骨休めのためにヴァイキングたちは陸に上がります。

トルフィンも追いかけるように陸に上がり、やっと水を飲めたのですが、そこでヴァイキングの怖さを見ることに…彼らは島の村の人たちを殺し、すべてを奪っていたのです。

その頃、アイスランドでは、レイフたちが帰ってきて、トールズの死を妻のヘルガと娘のユルヴァに伝えていました。そしてレイフは、行方不明になったトルフィンは必ず自分が見つけ出すとヘルガに約束します。

父の死と弟の消息がわからなくなったことを聞いたユルヴァは、あっけらかんとしており、病弱な母を抱えて男並みに働きます。

しかし、彼女の本当の気持ちは…

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ヴィンランド・サガ(アニメ)5話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、3巻の最後「特別編」のお話が含まれています。

なんだかとても切ないお話でした。
それはそうですよね。トールズが死んだすぐあとのストーリーなので。

全体の中で、トルフィンが登場してくるストーリーはすべてアニメオリジナルのようですね。そして途中でユルヴァのお話が出てきますが、それは原作コミック3巻の一番最後に収録されている「特別編はたらくユルヴァちゃん」の内容です。

オリジナルシーンは最高に良かったですね!
原作コミックでは、すぐにアシェラッド兵団の一員としてトルフィンは戦っているので、こういう環境になるまでの様子を見たいと思っていたんですよ。

船に乗り込んでついていったトルフィンが、どういう経緯でアシェラッド兵団に入ったのかがわかるお話だから、見れて嬉しいという原作ファンも多いのでは?

アシェラッドたちに奪われた船に乗り込んでいたトルフィンは、まだ小さい子どもですから、ただただ父親の仇をうちたいという気持ちだけで乗り込んでいます。

だから、食べる物も飲む水もなく、ひたすら衰弱していくばかり。
それでもがんばっていられたのは、彼の強い精神力のおかげでしょうか。

そして、やっと船が島に停泊することになって、水分摂取できるようにはなったものの、食べるものを手に入れることはできないため、依然として衰弱していくことを止めることはできません。

さらにここで、トルフィンはヴィアキングとはどんなものなのかという現実を知ることになります。家に火をつけたり次々と村を襲って人を殺していく様子を見ることになったのです。

子どもだからこそ恐怖を感じたのか…
それとも、より憎しみを増やしたのか…
憧れていた海賊とはこういうものだったと思ったのか…

目の前で見た光景は、父親を殺されたトルフィンにとってはどれだけ理不尽で残酷だったのかと思うと、あえてセリフがなかったのはトルフィンがどう思ったのかなど想像力をかき立てられます。

このあとに、そんなトルフィンの人となりがよくわかるシーンになります。

夜になってみんなが寝静まった頃、彼はアシェラッドが寝ている部屋に侵入するんですよ。そのまま手に入れた大きな剣で切ってしまうこともできたのに、それをせずに黙って出ていったのは…

トールズの息子として、正々堂々と決闘して復讐を果たしたかったから。

相手はヴァイキングなのに、なんて真っ直ぐな気持ちを持っているんでしょうか。ちょっとホロッときましたよ。だって確かトルフィンって6歳ぐらいでしたよね…

そんな子どもが、たった一人で仇を目の前に正々堂々と戦おうとしているなんて、いじらしい!!

ところが、当然ながら相手にもなりませんよね。
本当は、夜に襲ったとしても、そんなのアシェラッドはお見通しなので勝てるわけもなかったですし。

それでも、トルフィンはあきらめない!!
最初は、ヴァイキングたちが寝静まったあとに食べ残しをあさるなどして、悔しい思いをしながら生き延びていたんですよ。

そして、徐々に剣の扱い方を覚え、狩りもできるようになって、成長していきます。

途中で戦士たちと接触するシーンとかあるんだけど、彼らがトルフィンにひどいことをしないのは、子供だから相手にしていないってこともあるだろうけど、彼が必死で戦おうとしている気持ちを認めているからではないかな~。

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一方で、レイフたちがアイスランドに戻ったシーンも入ってきます。
これが、「特別編はたらくユルヴァちゃん」の内容で泣ける!ここは号泣しちゃいました。

レイフやアーレたちが、自分たちのためにトールズは死んでいったと報告をしたんだけど、娘のユルヴァはあっけらかんとして悲しむ様子も見せないんですよ。

男手が足りなくて大変だとか言っています。

でも、父親が殺されて弟が行方不明なのに、悲しくないわけがないじゃないですか。

その後の彼女も、友達が心配しているというのに、いつも以上にバリバリ働いています。病弱な母親のために、男がやる仕事も女がやる仕事もやってるんですよ。

そして、夜に母親から今日はもう終わりと言われたのに、まだ働こうとする彼女。母・ヘルガが無理やりやめさせたことで、やっと張り詰めていたものがプチンと切れたかのように涙をこぼします。

きっと、最初からすごく悲しかったのに、自分がしっかりしないとって無理してたんでしょうね。

母・ヘルガは、夫のトルフィンがずっと危ない戦いをしてきているのも、本当の戦士になろうと逃げてきたのもずっと一緒に見てきました。
そういう環境の中で育ってきた女性。

そもそも彼女は首領の娘でしたからね、トールズが呼び戻された時から強い覚悟はあったでしょう。

しかしユルヴァは、平凡で静かな島で育ってきた普通の女性です。
頭ではわかっていても、実際に身内が殺されるなんていうのは、相当なショックだったのではないでしょうか。

そう思うと、家族を失った悲しみとこれから母を守って生きていかなければならないというプレッシャーを一気に抱え込むことになったユルヴァにもまた、いじらしくて愛しいと思いました。

ヴィンランド・サガ(アニメ)5話感想ネタバレ まとめ

最後のシーンは、とうとう島から出航することになって、トルフィンがアシェラッドにまた決闘を申し込んだシーンでした。

毎度のことながら、全然勝てるはずもないのですが、コツコツ努力して力をつけていたのがわかったんでしょうね。アシェラッドは戦場で手柄をたてたら、ご褒美で決闘してやるという約束をします。

アシェラッドは、この時にトルフィンの力に対してなにか思うところがあったのだと思います。

次回「旅の始まり」

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ヴィンランド・サガ(アニメ)のあらすじ・感想ネタバレまとめ!動画&登場人物他

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以上、「ヴィンランド・サガ(アニメ)5話の感想ネタバレ!トルフィンとアシェラッドの決闘」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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