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ヴィンランド・サガ(アニメ)の感想まとめ(ネタバレ注意)登場人物も紹介中

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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ヴァイキングがテーマのヴィンランド・サガがアニメ化!
この記事では、あらすじ・感想の各話一覧から、動画配信情報・スタッフ・キャスト(登場人物)紹介などをまとめています。

ヴィンランド・サガは、文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞や講談社漫画賞「一般部門」を受賞した大人気コミックが原作です。

コミックの累計発行部数は500万部!

アニメ化を楽しみにしていましたが、迫力がある映像で感動しますね!

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アニメ:ヴィンランド・サガ各話一覧

動画配信情報

ヴィンランド・サガ動画・見逃し配信情報(無料体験可)

投稿・更新日時点での情報です。
配信有無・見放題・レンタルなどの最新情報は、各公式サイトにてご確認ください。
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ヴィンランド・サガの基本情報

2019年7月7日(日)24:10~
NHK総合にて放送開始

原作:幸村誠「ヴィンランド·サガ」(講談社『アフタヌーン』連載)

スタッフ

監督:籔田修平
シリーズ構成·脚本:瀬古浩司
脚本:猪原健太
キャラクターデザイン:阿比留隆彦
美術監督:竹田悠介
美術ボード:平林いずみ/大貫賢太郎
美術:Bamboo
撮影/特殊効果:MADBOX
色彩設計:橋本賢
撮影監督:川下裕樹
編集:木村佳史子
3DCG監督:竹鼻まゆ
3D CGI:Chiptune
デジタルワーク:荒木宏文
音響監督:はたしょう二
音響制作:サウンドチーム・ドンファン
音楽Music:やまだ豊
制作:WIT STUDIO
製作:ヴィンランド·サガ製作委員会

主題歌(OP・ED)

オープニング・テーマ:Survive Said The Prophet「MUKANJYO」

エンディング・テーマ:Aimer「Torches」

キャスト

トルフィン・トルザルソン:石上静香(子供時代)/上村祐翔
アイスランドに住み、父・トールズや冒険者レイフから聞いた新大陸「ヴィンランド」に憧れている少年。
卑怯な手口によってアシェラッドに父を殺されてしまったことから、復讐するためにヴァイキングとしてアシェラッド兵団に所属します。


 
トールズ・スノーレソン:松田健一郎
トルフィンの父で、かつては北海最強と言われるヨーム戦士団大隊長のひとり。ヨームの戦鬼(トロル)と呼ばれて恐れられていた人物。家族ができてからは、人を殺す戦いに嫌気が指して、戦場から戦士を装って身を隠していました。しかし、戦士団小隊長フローキの私怨により命を狙われ、暗殺を請け負ったアシェラッドに殺されてしまいます。


 
アシェラッド:内田直哉
100人を率いるヴァイキング・アシェラッド兵団の首領。普段は誰とでも気やすく話すなど親しみやすい一面を持っているものの、いざとなると残酷で卑怯な手口でも気しない策士。暗殺を依頼されてトールズを殺したことからトルフィンに仇として命を狙われながらも、手下として彼を使いこなして面倒みます。


 
クヌート:小野賢章
女性と間違えてしまうほどの美形。デンマーク王位継承権第二位の王子、もともとは臆病な性格でした。お付きのラグナル以外とは口を聞かないほどでしたが、戦いの中で強くなっていきます。


 
トルケル:大塚明夫
大柄な体で、人間離れした力を持つ武将。トルフィンの母ヘルガの父の弟であり、トルフィンからすると大叔父にあたります。ヴァイキングたちのカリスマ的存在で、自分より強い相手と戦うのがとても好きであり、敵になると怖い人物。


 
ビョルン:安元洋貴


 
フローキ:斧アツシ
ヨーム戦士団の小隊長で嫉妬深く、アシェラッドにトールズを暗殺させた人物。トールズの死後も有力者を次々と殺してヨーム戦士団を我がものにしています。


 
レイフ:上田燿司(画像右下)
大西洋を旅しているおじさんで、少年時代のトルフィンにヴィンランドの旅の話をした人物。トールズの死後、行方不明のトルフィンをずっと探し続け、やっと再会したものの、復讐のことしか考えられないトルフィンに拒絶されてしまいます。それでも諦めずに、アイスランドに連れて帰ろうと探した結果、また再会することに…


 
ヘルガ:高梁碧とユルヴァ:生天目仁美
ヘルガは、ヨーム戦士団の首領シグヴァルディの娘でトルフィンの母。トルケルの姪でもあります。戦いをやめる決意をした夫・トールズに同意して、一緒に脱走します。

ユルヴァは、トールズの娘でトルフィンの姉。トルケルの大姪でもあります。男顔負けの体力で勝ち気な性格。父が死に、弟が行方不明になってしまった男手のない家庭を必死に支えます。


 
ラグナル:浦山迅
クヌート王子の忠臣かつ教育係。病弱なクヌートをずっと守り、彼の唯一の話し相手でもありました。

ヴィリヴァルド:日野聡
キリスト教修道士で、クヌート王子の教師を努めます。極度のアルコール依存症。23歳の青年なのに、髪はボサボサでヒゲものばしているため老けてみられます。

アスゲート:竹内良太
トルケル軍の副将。トルケルは戦いにしか興味を示さないため、軍をまとめる指示を出すことが多い。

スヴェン:菅生隆之
デンマーク王でクヌートの父。もともとは王国のことを考えて父親から王位を奪還したほどだったのに、自分自身も欲に取り憑かれて父親のようになってしまいます。王位継承の争いで国力が弱体することを恐れ、クヌートを戦士させようと企みます。

トルグリム:後藤ヒロキ
アシェラッド兵団幹部でアトリの兄。粗暴な性格ですが、トルケル軍の脅威を前にすると、アシェラッドを裏切って降伏を申し出ます。トルケルが許さなかったことで精神が破綻し、幼児退行してしまいます。

アトリ:高橋伸也
アシェラッド兵団幹部で、トルグリムの弟。兄とは違って小心者。精神破綻で幼児退行してしまった兄を連れて故郷に戻ります。

:古川慎
アシェラッド兵団で、索敵や警戒を担当している人物。
通り名にぴったりのすごい聴力を持っています。

アーレ:市来光弘
トルフィン一家の隣人。子供の頃からユルヴァのことが好きで、後々は彼女と結婚しますが、子供時代には相手にされていませんでした。

ハーフダン:下山吉光
トルフィンたちの村の隣の村の主で、規律や秩序に非常に厳しい人。

ヴィンランド・サガのあらすじ

11世紀初めの中世ヨーロッパでは、ヴァインキングと呼ばれる集団があらゆる地に現れては略奪・新薬・暴虐の限りを繰り返していました。

そんな世界で、最強と謳われた戦士・トールズの息子トルフィンは、幼くして戦場を生き場所にすることになってしまいます。

父親を暗殺しようとした者、その依頼を受けて父親を殺した者…

トルフィンは、アシェラッド兵団に身を置き、父の仇であり兵団の首領であるアシェラッドを決闘で殺すために、虎視眈々とヤンスを狙っていました。

しかしそう簡単に倒せる相手ではありません。
自分の命を狙っているとわかっていながら、手下としてトルフィンを使いこなすアシェラッドは、力だけではなく頭のキレも最高の策士だからです。

やがて、デンマークのイングランド侵攻や王位継承の問題によって、トルフィンたちは、まさかと思う事態に巻き込まれていくのです。

いったい「本当の戦士」とは何なのか?

ヴィンランド・サガの感想

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この作品は、ヴァイキングをテーマにした物語で、11世紀のヨーロッパの海賊のお話です。

まず面白いって思ったのは、地名や人物が実在することです。

ヴィンランド・サガというタイトルの「ヴィンランド」とは、北アメリカ大陸のヴァイキングの入植地のひとつです。「サガ」というのは物語・語り物という意味があります。

トルフィンは、商人で探検者でもあったソルフィン・カルルセフニ・ソルザルソンがモデル。ヴィンランド定住計画を実行した人物です。

ヴィンランドのことをトルフィンに話したレイフもまた、レイフ・エリクソンという実在した人物をモデルにしています。ヨーロッパ大陸から海を渡ってアメリカ大陸に史上初めて到達した人です。

アシェラッドは、ルキウス・アルトリウス・カストゥスがモデルで、アーサー王のモデルとなった将軍。

スヴェン王とクヌート王は、史実でも本当の親子だったらしいです。

ヨーム戦士団首領シグヴァルディとその弟のトルケルも実在の人物がモデルです。トルケルは、史実でものっぽのトルケルと呼ばれています。

こういう歴史的なことを知る楽しみも、この作品はありますし、本当にいた人なんだ…って思ったり、事実とどう違うのか?と調べたりするのもまた楽しいんですよ。

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奥の深いストーリーと個性的なキャラが魅力的

ストーリーは、かなり色々と考えさせられるものになっています。
キャラもかなり個性的で、立派な生き様だとホロッとしたり、裏切り行為や親族でありながらこうも戦うのかと驚いたりと、見どころ満載です。

そもそも原作コミックでは、主人公のトルフィンが出だしと後半ではもう別人のようですからね…

トルフィンが巻き込まれていく環境によって変わっていく様子は、なんだかとってもリアルで心に重く響きます。

最初は、とっても明るく夢を持っている少年なんです。
レイフから話を聞いたヴィンランドを目指すという夢を持ち、厳しい環境や生活の中でも、家族仲良く暮らしていました。

父親のトールズは、もともとすごい戦士で多くの人たちと戦ってきたものの、守るべき家族を持った時にふと考えるんですよ。人の命を奪う戦いを繰り返すのはどういうことなのか…本当の戦士って何なのかって。

そして、戦士という立場を捨てるために自分は死んだことにして、家族と一緒に脱走します。

しかし、そんな彼を黙って見逃さない男がいたんですね。
彼が生きているだけで脅威を感じる男が…

そのため、アシェラッド兵士団に暗殺を依頼し、トールズは息子・トルフィンの目の前で殺されることになります。
普通に戦っていれば負けることがなかったトールズに対し、目的に対しては冷徹で非情のなれるアシェラッドは卑怯な手を使いました。そのために、トールズは息子を守るために死んでいきました。

その結果、父親を殺されたこと・卑怯な手を使われたという憎しみから、トルフィンはまるで人が変わったようになっていきます。

アシェラッドを殺すために、あえて憎き仇であるアシェラッド兵団の一員として生きていくんですよ。
あんなにあどけなく明るかったトルフィンは、ヴァイキングの中で過ごしたことにより、無口で笑わない暗い表情の少年に…

そんな彼もまた、王位継承権問題など時代の様々な問題に巻き込まれていきます。

そして、アシェラッドが殺されて復讐の目的がなくなってからは、また別人のようになっていきます。
奴隷にされてしまったものの、殺し合いしかしたことのなかった彼が、同じ奴隷と農業をすることによって、自分の半生を後悔して暴力との完全な決別を決意していくんです。

世の中から虐げられている人々たちを集めて、「戦争も奴隷もない平和な国」を作るため、ヴィンランドを目指すことになるというお話です。

アニメだと2クール!原作はどこまで描かれる?

アニメだと2クールでどこまで描かれるでしょうか…
ブリテン編が終わる8巻あたりがキレのよいところなんだけど、たぶんここらあたりまでだろうとは思うのですが、どう終わるのかが予想がつきません。

王位継承権問題に巻き込まれ、クヌート王子を王にするため・自分の故郷を守るためにアシェラッドがクヌートの父・スヴェン王の首を取り、その後彼の気持ちを察したクヌートがアシェラッドを殺して王の代理を宣言し、実質的な覇権を握ることに成功しました。

アシェラッドという人はすごい人だった!!
しかし、この様子を見たトルフィンの運命は大きく変わってしまいます。

トルフィンの父・トールズは、トルフィンを守って死んでいったけど、その彼を殺したアシェラッドは、彼の意志をついでずっとトルフィンを育てて守ってきたわけですよ。そして大切な人々を守るという目的のために、自分の命をかけました。

そして死ぬ間際「本当の戦士になれ」とトルフィンに言い残して息を引き取ります。

トルフィンにしてみれば、本音ではアシェラッドはもうひとりの父親のような存在になっていたでしょうし、仇を取るという彼を支えてきた目的がなくなったことで、錯乱して廃人のようになってしまいます。そして奴隷身分に落ちてしまうんです。

ここまでが8巻の途中までの内容です。

ストーリー的には、ここがもっとも区切りが良いところだし、トルフィンの目的が大きく変わる部分ですから、たぶんアニメはここまでかな~。(予測の話だけど)

ただ、主人公は大丈夫?ってところで終わるので、アニメではそれをどう描いていくのかが楽しみです。

スッキリした気分になれるような終わり方にしてくれるのか…
それとも原作通りの終わり方で、2期に続くとなるのか…

今からワクワクしちゃいますね。

以上「ヴィンランド・サガ(アニメ)の感想まとめ(ネタバレ注意)登場人物も紹介中」でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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