Dr.コトー診療所

Dr.コトー診療所第6話のあらすじや感想をまとめました!

第6話「愛するわが子へ」

前回5話は、ゴミ処理場に関する講演中に突然倒れてしまった芦田代議士と娘のゆきのお話が中心でした。今回の第6話は、行方不明になっていると連絡のあった茉莉子の息子竜一がメインのお話です。

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Dr.コトー診療所(ドラマ)6話のあらすじ

コトー(吉岡秀隆)と彩佳(柴咲コウ)は、往診の途中で内つる子(千石規子)に見たことのない少年がいると言われます。その少年は、行方不明だと茉莉子(大塚寧々)に連絡が来ていた息子の竜一(神木隆之介)でした。

茉莉子は再会を喜ぶ様子も見せず、すぐ東京に帰るようにと話し、ふたりはギクシャクしてしまいます。剛利(時任三郎)は、自宅で一緒に夕食をとろうと気を使い、剛洋に一緒に竜一と遊ぶようにと声をかけていたのですが…

結局、仲良く遊ぶこともできず、素直になれずに憎まれ口ばかりの竜一はひとりで走っていってしまい、そのまま行方がわからなくなってしまいます。

責任を感じた剛洋は、コトーと一緒に竜一を探すのですが、竜一がケガをしていて…
さらにコトーまで!!

Dr.コトー診療所(ドラマ)6話の感想ネタバレ!

Dr.コトー診療所

今回は茉莉子(大塚寧々)と竜一(神木隆之介)がメインのお話。

管理人管理人

まず言いたいのは、神木隆之介が小さい~!細い~可愛い~!!ってこと。

当時は、超売れっ子の子役さんでしたから、かなりよくテレビや映画で見ていました。
今でも大好きな役者さんですが、こういう変化を見ることができるのも楽しいですね!

この作品でも、ちょっと垢抜けた感じが他の島の子供達とはちょっと違って、本土と島の子って感じがよくわかるのが良かったです。

そしてこのストーリーでは、ちょっとした小さなシーンや行動が、ぐっと心に響いたりするんですよ。

まずは、ざっくりストーリーをまとめみますね。
まず茉莉子は、竜一が来てホッとしたものの、すぐに東京へ帰るようにと言って歓迎していないという態度を取ります。

ギクシャクしている茉莉子と竜一親子の様子を気にかけている剛利は、夕食でも一緒にとって話を作る機会を用意しようとし、剛洋に竜一と遊んでいるようにと言うんだけど、竜一はひとりで夕日を見に行ってしまうんですよね。そして行方不明に…

ひとりで帰宅して、竜一と一緒にいなかったことを怒られた剛洋は、罪悪感もあってコトーと一緒に竜一を探します。

見つけた時には、竜一は山から滑り落ちてケガをしており、慌てて側に寄ろうとした剛洋とコトーも滑り落ち、コトーまでケガをしてしまいます。

日が落ちてしまうし、ふたりのケガは悪化するしで、剛洋はひとりで助けを呼びに行くことを決意!その後、無事に助けられた2人は診療所へ運ばれて、竜一の手術が始まります。

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このストーリーの中で、まずグッときたのは、原親子がらみでした。

剛利を含む男たちは、山の中に入って3人を探しているんだけど、やみくもに探すのではなく、自分が教えた道を利用しているはずだと息子のことを信じている剛利。

それに、ここにいるかどうかもわからない状態のため、他の男達が別の場所を探そう・戻ろうなどと言っても、剛利だけはそのまま信じて進みます。

一方で怖がりなのに、暗く危険な道を迷子になるかもしれないのに、ひとりで助けを呼びに行くと決意した剛洋は偉かった!!

そして、助けを呼びに行く剛洋は、切った布を木に巻き付けながら走るわけですが、小さいながらに頭がいい…

「人を助けたい」という気持ちから、必死に自分なりに考えて一生懸命な様子に胸を打たれます。結果的にコトーたちを見つけられたのだから、息子を信じた剛利と勇気を出した剛洋のおかげですね。

そして、手術が始まってからのシーンで、彩佳のコトーに対するフォローがすごすぎる!!
何もないかのような感じで、まだ手の自由が完璧ではないコトーの代わりに、サクサク処理するんですよ。

管理人管理人

チームワークバツグンっていうのもあるし、彼女の実力の高さもわかって良かった!!あとは、茉莉子と話した時の星野のセリフも良かったな~。

言っていることは当たり前って感じのことではあるんだけど、そういう当たり前のことが傷ついている時には身に染みるし、男性であり彩佳の父という立場の星野が言うセリフだからこそ意味があると思うんですよ。女性が言うよりもね。

茉莉子が、竜一に冷たくしたのにはいくつか理由があります。手放せなくなってしまうからとか、こんな自分が恥ずかしかったからとか…

それは、妻であり母親でありながら他の人を好きになってしまい、その結果離婚して竜一を手放したから。裁判をしたって前に言ってましたからね、本当は手放したくはなかったのでしょう。

しかし、手放すしかなかった…

正直言って、他に好きな人ができたという理由では、内さんのように厳しいことを言いたくなったりはしますが、かと言って母親は女でいてはいけないの?と考えると、それはそれで自分の人生なんだから女でいたい…って気持ちもわかるわけですよ。

ケース・バイ・ケースってこともありますし、どんな選択が一番正しかったのかなんてことは、誰にもわかりませんね。

そんなことを考えていた時に、星野のやさしい話し方とセリフが来るわけです!
さらに、ふたりの話を聞いていた漁労長のしげさんも、珍しくまともなセリフでフォロー。

管理人管理人

やればできるじゃん!!しげさん!!(笑)

最後は、茉莉子&竜一・剛利&剛洋親子の泣かせるシーンが入りました。

竜一は、ただ遠い南の小さな島で母親がどんな風に暮らしているのか知りたかったのだと言っていました。だけど、東京から一人でこの孤島に来るのは小学校中学年程度では難しいものですから、相当会いたかったんでしょうね。

そして、剛洋が算数の点数が悪くて、口ばっかりだけど本当に医者になりたいんだと言うシーンは、剛利のセリフで泣かされますよ!!

自慢の息子だと剛洋の手を握りながら目に涙を溜めて話す剛利は、やさしく息子を抱きしめます。声を出さずに涙をポロポロこぼしながら泣く剛洋を見ていると、こっちまで涙こぼれますよね。

まとめ

今回のお話は、今までの数話でチラチラと出てきた話でしたから、ここでやっと親子が真正面から向き合えるようになって、次が楽しみになってきました。

そして、次回は前向きな茉莉子と竜一の親子関係が見れると思うんだけど、またそれとは別の親子のお話が入ってきます。

その親子とは、安藤重雄ことしげさんと、娘のリカ(伊藤歩)のお話です。

次回第7話「巣立ち」の感想はこちら
まとめページもご覧ください。
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以上、「Dr.コトー診療所(ドラマ)6話のあらすじ・感想ネタバレ!泣ける!感動の親子愛」でした。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!