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ヴィンランド・サガ(アニメ)9話のあらすじ・感想ネタバレ!トルケル登場!

 
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ヴィンランド・サガ9話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

第9話「ロンドン橋の死闘」

前回8話は、冬を超すためにゴルムの村へ帰港したアシェラッド兵団の様子と決闘のお話でした。

今回の9話では、トルフィンがロンドン橋にてトルケルと対決します。

では、ここから「ヴィンランド・サガ(アニメ)9話のあらすじ・感想ネタバレ!トルケル登場!」についてまとめます。

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ヴィンランド・サガ(アニメ)9話 あらすじ

西暦1013年10月、スヴェン大王は、デンマーク・ヴァイキングたちを率いてイングランドのロンドン橋を陥落させようとしていました。
アシェラッド軍もまた、デンマーク軍に雇われて、その計画に参加しています。

一方、圧倒的な戦力を誇る「のっぽのトルケル」は、デンマーク軍からイングランド側に寝返っていました。そのため、ロンドン橋は難攻不落の要塞となってしまい、戦況は厳しい状況に…

そんな状態の中、アシェラッドはトルケルの首をとってくれば決闘をしてやるとトルフィンをけしかけます。

その言葉を聞いたトルフィンは、単身でトルケルたちの敵陣へ乗り込むのでした。

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ヴィンランド・サガ(アニメ)9話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、3巻の19話のお話です。

今回はとうとうトルケルが登場!

イングランドのロンドン橋を陥落させて川を奪ってしまおうと考えているデンマーク軍ですが、仲間だったはずのトルケルが敵に寝返ってしまったために、うまくいかないというお話し。

アシェラッドは、トルケルを倒したら決闘してやると、トルフィンを送り出します。ところが、トルケルは強すぎる!!

トルフィンは、トルケルの小指と薬指を切り落としてなんとか逃げ帰りましたが、相当な力の差があることがわかりました。

そして、この時代のヴァイキングたちはどんなものだったのかがよくわかるストーリーでもありましたね。

まず、イングランドとデンマーク軍の戦いは、一般的な戦争の認識なんですよ。
何かを奪うことで力や何らかの得を手に入れようとしたり、今後自分たちを脅かすものたちを排除しようとするわけです。

そのために、お金をばらまいてヴァイキングたちを味方につけて戦うわけですが、そのヴァイキングにも色々な人がいます。

儲けるために・手柄を立てて戦利品の配当を少しでも多くもらうために、勝ち目がある方に加担するもの。

ただ単純に殺しがしたい、強い者と戦いたいから、加担するものもいます。

今回初登場のトルケルは、強いものと戦いたいからというタイプ。
典型的な戦闘狂・バトルジャンキーですよね。

そもそもトルケルは、トルフィンの大叔父です。
トルフィンの母・ヘルガの父であり、トルフィンの祖父にあたるヨーム戦士団の首領シグヴァルディの弟。

トールズとともに、ヨーム戦士団の大隊長を努めていたものの、戦うイングランドが弱いために物足りなくなり、デンマークと戦った方が面白いからとイングランド側に寝返ってしまいます。

彼にとってお金はどうでもいいことで、いかに楽しく・面白く戦えるかというのが一番重要なことってわけです。

フローキが、戻ってくるようにとトルケルの元へ行った時に、寝返った理由を話すのですが、それを聞いたフローキの顔はちょっと見ていて気持ちが良かったですね。

フローキからすれば、真正面から王の命令に背くなど考えられないのでしょう。
彼は、裏で汚い手を使う男ですから。

そういう目線だけで見ると、トルケルは潔くてまっすぐな男。
好きですね、こういうタイプは。

トルフィンがロンドン橋に行って戦った時も、彼は他の戦士たちには一切手を出させないように指示をしていました。トールズがこのトルフィンと決闘していたのだとしたら、きっと殺されることはなかったでしょう。

アシェラッドも、決して汚い手口を使うような人ではないけれど、あの時はビョルンが手を出してしまった…彼にとっては、戦いに対する純粋な気持ちよりも、仲間や部下を守ることが一番重要なことなので、結果的に決闘を汚すことになっちゃったんでしょうね。

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私は個人的にアシェラッドもトルケルもすごく好きなキャラなんだけど、その理由はこれだけは絶対に曲げないという信念を持っているから。

ただ、この時のトルフィンは、これらふたりの気持ちはまったく理解できないものでした。決闘を汚して父親を殺したアシェラッドも、決闘には誠実であるものの、殺しを楽しい・面白いというトルケルも。

トルフィンにとってヴァイキングでいることは復讐をするためであり、お金のため・戦いを楽しむためという感覚は今でもまだ理解できません。

でも、それがわかるとホッとする反面切なくもなります。

もう何年もの間ヴァイキングとして戦っているのに、その環境や考え方に染まっていないことにホッとしつつも、だからこそ孤独で憎しみしかない時間をただただ過ごしているのかと思うと切なくなるんですよ。

今回は、トルケルに対しておかしいと思うトルフィンのシーンで、彼の孤独さをすごく感じました。

そしてもうひとつ注目したいのは、スヴェン王の発言。
この王もひどいもんですね…

トルケル率いたイングランド軍からロンドン橋を奪えないとわかると、兵を4000だけ残して息子のク第二王子・クヌートにまかせる宣言。

全軍でまったく力を及ばなかったのに、1/5程度の兵でロンドン包囲を続けろとは、何を考えているんだか…

結局は、囮として相手をさせておいて、自分たち本隊は撤退。ダメならダメで捨てるし、良い結果が得られればいいとこ取りしようってことなのでは?

そして、これがきっかけとなって、国と国と争いだけではなく、王族内の揉め事も起こる流れになっていきます。

ヴィンランド・サガ(アニメ)9話 感想まとめ

クヌート王子は、今までも顔は出てきましたね。
今回もチラッとだけ登場。

側近のラグナルは普通に登場。
スヴェン王に反論しているけど、彼も王子を過保護に甘やかして育ててしまったことは事実なので、どうしようもできません。

当然ながら、彼も一緒にクヌートと残ることになります。

ここからは、大きく運命が動き出すと思うので、楽しみ!!

次回「ラグナロク」

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ヴィンランド・サガ(アニメ)の動画配信情報~あらすじ・ネタバレ感想まとめ

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以上、「ヴィンランド・サガ(アニメ)9話のあらすじ・感想ネタバレ!トルケル登場!」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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