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ヴィンランド・サガ(アニメ)11話のあらすじ・感想ネタバレ!王子救出

 
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ヴィンランド・サガ11話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

第11話「賭け」

前回10話は、クヌート王子がトルケルに捕まってしまうお話しで、アシェラッドとトルフィンの心の奥の気持ちもよくわかるストーリーでした。

今回の11話は、アシェラッド兵団が王子たちをトルケルから助けるお話しです。

では、ここから「ヴィンランド・サガ(アニメ)11話のあらすじ・感想ネタバレ!王子救出」についてまとめます。

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ヴィンランド・サガ(アニメ)11話 あらすじ

トルケルはクヌート王子を人質にとり、デンマーク軍の本隊を追いかけていました。

たった500の兵で、1万6千もの兵が率いるデンマーク軍本隊を敵に回そうとするその行為をラグナルはまったく理解ができません。
そんなラグナルに対してトルケルは、戦って死んだものだけがたどり着けるノルマン兵士の誉れ「ヴァルハラ」の話をするのでした。

いかに戦い、いかに死ぬか、それが問題だ…
敵は強いほどよいというトルケル。

その後、トルケルたちの元に、クヌート王子を助けに来たラグナル隊がやってきます。トルケルはあっけなくそのラグナル隊にクヌート王子・ラグナル・神父をあっさり解放するのですが…

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ヴィンランド・サガ(アニメ)11話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、3巻の21話~4巻22話までのお話です。

前半は、戦うことだけがすべてだというトルケルと、その考え方が理解できないラグナルの様子から、色々と考えさせられるお話しでした。

依然としてクヌート王子はまったく話をしようともしません。
それに対してラグナルは、トルケルがもともとはデンマーク軍だったこともあってズケズケと発言しています。彼は、まったくトルケルの気持ちがわからないから。

どう考えても太刀打ちできないほどの兵の数の違い…
いくらトルケルが強いとは言え、あまりにも無謀な戦いなのに、なぜわざわざ追いかけてまでも戦おうとするのか…

それは、トルケルたちがノルマン戦士の誉れ・ヴァルファラ(戦士の館)を信じているから。戦って死んだものだけが、ヴァルハラに住むことを許される…

だからこそ、いかに戦い・いかに死ぬかが問題なわけですね。しかも敵は強いほどいいと思っているのがトルケル。

ラグナルは彼のことを子どもだって言ってましたけど、そんな彼の気持ちをわからないラグナルこそが、一番王子を危険な目に合わせているような気がするのは私だけでしょうか?

戦士の気持ちや男のプライドを甘くみすぎなんですよ!!

実際、ラグナル隊が現れてトルケルは人質をあっさり解放するわけですが…

ここでラグナル隊の質の低さがわかります。
というか、王子に対する忠誠心がなさすぎる!!

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トルケル軍に襲われる前から、王子に対する不満はあったでしょうが、まさかここまでとは…
ラグナル隊でありながら、ラグナルの命令を無視ですよ!?

もともと戦士たちはトルケル軍と戦いたいと言ってましたから、ラグナルが適当な言い訳をしてごまかしつつトルケルと戦おうとしなかったことに不満が溜まっていたはず。そしてそれで襲われたというのに、今度はまた逃げろっていうんですから我慢も限界って感じでしょうか。

とは言え、理由はどうであったとしても王子を守ることが最優先のはず!!
だって、大将首取られたらおしまいじゃないですか。

しかも、王位継承権を持つ王子ですよ!?

なのに王子を守れとラグナルに強く言われているにも関わらず、トルケルの挑発に乗って戦うことを選んだ戦士たちは最低だと言えるでしょう。敵に勝てるならまだしも、本軍でさえ叶わなかった相手に向かって、王子を護りもせずに戦いに挑むとは言語道断。

結局、戦士としてのプライドを優先したわけですから。
自分たちが臆病者と言われたくないからって。

言い方を変えれば、それだけ王子が守るべき存在だと思われていないということです。

それって、ラグナルの責任も大きいですよね。
そんな王子にしたのは彼だとも言えますし、王子を守りたいと思うなら、ラグナル隊という名前である以上、しっかり戦士・兵士たちを取りまとめておけよ!と言いたいです。

血気盛んなアシェラッド兵団の戦士たちだって、アシェラッドが言えば言うことを聞きますよ。そしてアシェラッドもまた、彼らのプライドや気持ちを理解してうまく話してまとめていましたから言うことも聞いてくれるんです。ラグナルとは器がまったく違いますよ。

そんな厳しい状況の中で、アシェラッド軍も動き出しました。

森に火を放って、トルフィンを王子救出に向かわせます。

この時に、ビョルンがこんなことを言っています。

でもやっぱ
トルフィンなら王子を盗ってこれると思ってんだろ?

なんだかんだ言ってても
アンタけっこう信用してんだよ
あの小僧を

これは本当にそうだと思いますね。

アシェラッドは使い勝手がいいからと言い訳してました。
確かに今までも、帰ってこないからと待つことなく移動してしまうなど、ほったらかしにする行動も多かったことを考えると、便利に使っているというのもあるのでしょう。

でも、ここぞっていう大事なシーンでトルフィンを送り出していることを考えると、彼ならできると信じて送り出し、それで失敗するならそこまでの人物なのだと割り切っていたのでは?って思いますね。

そして、回数をこなすごとにアシェラッドの信頼度は高まったのかと…
だって、今回の王子を奪還する作戦は、そう簡単に失敗したくないものだったはずですから。

後半の見どころは、トルフィンが王子たちを助けに来て、そこにトルフィンが登場したシーン。

トルケルはかなりトルフィンを気に入っていて、彼の素性を知ってからは余計に嬉しそうでした。

それは、唯一自分より強い男だと認めたトールズと姪っ子であるヘルガの息子だったから。

そのトルフィンが、最近面白くないと思っていた戦いの中で、自分の指を切り落とすほど強くなっていたわけですからね。
親戚としても、戦う相手としても、彼の存在が嬉しかったんでしょう。

そしてクヌート王子もまた、トルフィンとの出会いは衝撃的だったでしょう。目の前で同じ年頃の少年が、見事に戦士と戦っていたわけですから。

最後は、アシェラッドたちが姫の間違いじゃないのか?と思うような顔だったところで終了でしたが、この顔つきもこれから変わっていくはずなので、楽しみにしています。

ヴィンランド・サガ(アニメ)11話 感想まとめ

重要な人物が出揃った感じですね。
そして、それぞれの事情も少しずつわかってきました。

ここからは、デンマーク軍本隊に向けて、アシェラッド軍はトルケル軍に追いつかれないように向かうことになります。

これからどんな流れになっていくのか、期待しましょう!!

次回「対岸の国」

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ヴィンランド・サガ(アニメ)の動画配信情報~あらすじ・ネタバレ感想まとめ

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以上、「ヴィンランド・サガ(アニメ)11話のあらすじ・感想ネタバレ!王子救出」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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