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ヴィンランド・サガ(アニメ)12話の感想ネタバレ!王者のツラじゃねェ王子

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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ヴィンランド・サガ12話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

第12話「対岸の国」

前回11話は、アシェラッド兵団が王子たちをトルケルから助けるお話しでした。

今回の12話は、ウェールズの力を借りて対岸に渡り、行軍していくお話しです。

では、ここから「ヴィンランド・サガ(アニメ)12話の感想ネタバレ!王者のツラじゃねェ王子」についてまとめます。ラグナルと王子が問題あり!?

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ヴィンランド・サガ(アニメ)12話 あらすじ

クヌート王子を助けたアシェラッド兵団は、追ってくるトルケル軍から逃げて行軍していました。

そしてアシェラッドは、セヴァーン川の渡し船の老人に対岸へ大至急手紙を届けてほしいと頼みます。その老人は、届け先を聞くとすぐに手紙を届けに…

アシェラッドは、兵団の戦士たちに援軍を呼んだと言いますが、トルケル軍との差はどんどんなくなっていきます。

援軍が来るまでに、寝る時間も惜しんで行軍…
すぐそばまでトルケル軍の兵士がやってきてやばいとなった時、とうとう援軍との合流地に到着します。

対岸に渡るための船を率いて援軍としてやってきたのは、ウェールズのモルガンクーグ王国の将軍・グラティアヌスでした。

彼らが逃避行に協力してくれる条件とは!?

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ヴィンランド・サガ(アニメ)12話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、4巻23話~25話の途中までのお話です。

今回のストーリーは、ハッキリ言って王子とラグナルがダメダメなことがすごくわかった!とまず思ってしまうお話しでした。これから起こる大きな変化への流れですね。

私が気になったのは、とにかくラグナルがうるさい!!
キャンキャンキャンキャンうざっって感じですよ。

なんでそう思うのかと言うと、自分はラグナル隊の隊長として多くの兵士や戦士達を無駄に失うなど、まともな働きができていなかったんですよ、彼は。
そもそも戦士たちはラグナルの言うことなんて聞いてもいなかったし。

なのに、立場が上だからということで、とにかく偉そう。

初めて原作コミックを読んだ時も、能ある鷹は爪を隠すって言葉が頭に浮かんできて、この人脳がないのね…って思いましたけど。

とは言え、歴史ものではあるあるの展開でしょう。立場・身分・家柄で物事を見て、自分より下のものは見下し、何でも言うことを聞くと思っているんですよ。

そして、大事な話をしている最中だというのに、空を飛んでいるハヤブサを見て、ラグナルに捕まえてと言ってしまうような危機感のないクヌート王子もやばい!!

援軍に来てくれたウェールズのモルガンクーグ王国の将軍・グラティアヌスは、今後イングランドの王になったら、決して自分たちの国・ウェールズに干渉しないようにと、不可侵条約の締結を求めます。

まぁ当然ですよね。
それだけ危険なことに協力するわけですから。

しかし、申し出られたその条件に対しても、返事すら言えない王子。
代理で偉そうに話すラグナルに対し、グラティアヌスは「王子本人に聞いている」と言いますが、ラグナルはド正論を言っている将軍のことを高慢チキとか言って起こるんですよ。
お前の方がよっぽど高慢チキだって。

そして、これらのふたりの態度や行動は、後々今後大きな事件を起こすきっかけになってくるはずです。

アシェラッドが呆れてましたから。

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アシェラッドがウェールズに援軍を求めたのにも理由や目的があります。

そしてその理由や目的とは、グラティアヌスの発言から想像できますよね。
彼は、クヌートに向かって「イングランドの王となった暁には」って不可侵条約の締結を求めたり、アシェラッドに向かって「あれがお前の王か」って話してましたから。

つまりアシェラッドは、クヌートをデンマーク王にしようと思っているということですよ。現在のスヴェン王の跡目争いで第二王子派として動き、兄・ハラルドではなくクヌートを次のデンマーク王にしようと企んでいる…

それに、対岸に渡る前にもビョルンとそれらしきことを話していました。

自分が、パッと顔を見ただけでその人物がどんな人なのかわかってしまう特技を持っていること。
そしてクヌート王子を見た時は、「王者のツラじゃねェ」とわかってしまったものの、まだ17歳という若さだからこれからだって思うようにしたこと…

アシェラッド兵団が、単独でクヌート王子たちを救出する作戦に出たのは、戦士たちに話したようなご褒美やお宝のためではなかったわけですね。

なぜアシェラッドが跡目争いなど国の大きな事件に関わろうとするのかは、次のお話しで理由がわかるはずです。

最後は、グラディアヌスが、隣国に話をつけておいてくれて、その隣国・ブリケイニオグ王国の領土に入ったところで弓矢で襲われるというシーンで終了でした。

ヴィンランド・サガ(アニメ)12話 感想まとめ

最後の方で原作のこの部分にない映像もアニメでは入ってきましたね。

トルケルがワクワクしている様子や、スヴェン王がお酒を飲んで王座に座っている様子、そしてレイフがトルフィンの後ろ姿に似ていた奴隷を見て驚き、後悔するシーンもありました。

これは良かった!
この先どうなるのか!?ということを考えさせてくれるようなシーンでした。

特に私は、レイフのシーンが好きです。
原作コミックでは、後々レイフはトルフィンが生きていると信じいて、奴隷落ちした中にいないかと探すんですよ。

今回のこのシーンは、そうさせたきっかけのように思えてとっても良かった!!

次回「英雄の子」

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ヴィンランド・サガ(アニメ)の動画配信情報~あらすじ・ネタバレ感想まとめ

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以上、「ヴィンランド・サガ(アニメ)12話の感想ネタバレ!王者のツラじゃねェ王子」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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