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ちはやふるアニメ3期8話のあらすじ・感想ネタバレ!自分になりたい太一

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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ちはやふるアニメ3期第8話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

3期8話「これやこの」

前回の7話は、千早と太一の対戦が終わり、太一が修学旅行を休んで名人・クイーン戦東日本予選に出るというお話でした。

今回の8話は、太一の母親が予選に出ている太一を発見!太一が大会に出場した気持ちがわかるお話です。

では、ここから「ちはやふるアニメ3期8話のあらすじ・感想ネタバレ!自分になりたい太一」についてまとめます。

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ちはやふるアニメ3期8話 あらすじ

学校の先生になりたい千早は、名人・クイーン戦東日本予選には出場せずに修学旅行に参加しています。しかし、太一は予選に参加していると知った千早は、太一が気になって修学旅行どころではありません。

その頃、名人・クイーン戦予選会場が始まろうとしていました。

西日本予選会場には、周防名人とクイーンの若宮詩暢が現れて…
誰もが驚く引退宣言!?

そして、対戦を終えた新にも気になる一言を告げます。

一方、東日本予選会場には太一の母親の姿が!!
修学旅行を仮病で休んでかるた大会に出場していたことを知って激怒する母親に対し、菫ちゃんは…

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ちはやふるアニメ3期8話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、20巻107話~108話までのお話です。

ちはやふる 20巻

ちはやふる 20巻

ちはやふる 20巻

[著]末次由紀

原作コミックでは、千早の修学旅行の様子と、東日本・西日本の様子がそれぞれバランス良く描かれているんですけど、アニメでは出だしに千早のシーンがあったあとは、修学旅行のシーンは飛ばされてましたね。

最初は、金閣寺を見学に来ている千早のシーンからスタート。
みちるちゃんが声をかけても、千早は太一が予選に出ていることや、名人になりたかったのか?ってことばかり考えてます。

そのあと、東日本予選会場のシーンになるのはアニメも漫画も同じですが、途中でみちるちゃんが泣いて千早に文句を言うシーンなどの修学旅行シーンはカットされています。

次回に放送されるんですね。
これはすごくいいと思いました。

今回の内容って、勝負が決まるなどの大きな展開はないものの、かなり中身が濃いんです。名人が出てきて重要なことを言いだしたり、太一の母親が仮病使ってかるたやっている太一を発見したり…

そして何と言っても、太一が修学旅行に行くのをやめてまでこの大会に参加した気持ちがわかるお話になっています。

だから、個人的に千早がみちるちゃんに怒られて、やっと周りのことを気づかえるようになるシーンまで詰め込むのはもったいないので次回で良かったと思います。

それにアニメは時間制限があるから、コロコロ変わるより、同じ会場の様子をじっくり観たいですからね。

そして予選会場のストーリーですが…

西日本予選会場の新は、参加者リストに太一の名前があって驚きます。
千早も原田先生も驚いていたけど、今回の一番の見所はここ!
太一は名人を目指していたのか?ってことです。

そして、周防名人が新の前に現れて、今回で5連覇したら引退するとか、新は強くて名人になるだろうけどそれは次じゃない…新を見ててもテンション上がらないという意味深発言をしています。

これの発言はめっちゃ気になりませんか?
すごいスピードで成長してきて気持ちも変わってきた太一のシーンの合間でのこの発言…
新と太一はどうなるの?って期待させてくれます。

そして、東日本予選の太一はどうなっているのかというと、千早・新・原田先生という身近な存在が「太一は名人になりたかったのか?」と驚く中で、実は本人も自分の気持がいまいちわかっていないんですよ。修学旅行休んでまでなにになりたいのかって。

だけど、勝ち上がっていくにつれて、徐々にわかってきます。
千早も途中で気づいたようですけど。

きっかけは、ヒョロくんと太一の母・真島麗子を引き止めた菫ちゃんかと…

ヒョロくんと菫ちゃんのシーンは、ホロッとして最高です!!

この間の吉野会大会で決勝に残ったヒョロくんが負けてしまった相手と対戦して勝った太一は、ヒョロくんの首元ををガツっと引き寄せるようにして、こう言うんです。

おまえ強いのに
あんなのに負けてんじゃねーよ

このセリフと、それを言われて泣いているヒョロくんを見たら泣ける!!(泣)

このふたりは似ているところが多くて…
ずっとA級になれなくて、何度も挫折しながらがんばってきたんですよ。お互いに相手より早くA級になりたいと思いつつも、諦めずにチャンレンジし続けるお互いの存在に励まされながら。

だから、太一はヒョロくんがあらゆる意味で強いこともわかっているし、彼の気持ちを一番理解できるんでしょうね。

ヒョロくんって、ここぞって時にメンタル弱くてミスっちゃったりするんだけど、かるたに対しての気持ちは千早にも負けないぐらい純粋でまっすぐ。違った意味の心の強さってあると思うんですよね。

先輩の須藤もヒョロくんの良さも頑張りもすごく理解しているとは思いますが、A級になれないという同じ苦しみを同じ時期に一緒に感じてきた太一には、須藤にもわからないヒョロくんの気持ちがわかるはず!

ヒョロくんは、太一に言われたあとにこんなことを思っています。

ちがうんだ

負けたのは
おれが弱いからなんだ

弱いってことを認められない
自分だからなんだ

このセリフは、少し前の太一も同じだったのではないでしょうか。

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太一は、小学生時代に新に卑怯なことをしてしまった弱さを引きずり、なかなかA級になれなくてもあきらめずに頑張ってはいましたが、どこか劣等感のようなものを持っていました。

それに、かるた部では「自分」より常に「部長」になってましたよね。

ところが、A級に昇格することになった時の理音との試合の際には、名人みたいな人間と才能とどうやって勝負をしたらいいのか?などと思って、自分の弱さを自覚しました。

そして、名人ではなく千早だと思えば身体が固くなることはない・千早には練習試合でもちゃんと勝ったことがないなどと思いだし、いつか千早に勝ちたいと強く思ったわけですよ。

その時のシーンは、菫ちゃんの回想シーンにもありましたね。
原作コミックだと17巻です。

この時、富士崎高校顧問の桜沢先生は、太一のことを才能と戦う覚悟があると評価しましたが、ここから太一が変わってきたと思います。

つまり、自分の弱さを認め、過去の卑怯な自分に縛られず、自分自身のために、才能のある選手と戦って勝って、新な自分になるということ。

そしてこのあと、もう一つの感動シーン!!
ヒョロくんと太一が話している様子を見ていた菫ちゃんは、最初は太一の母親に媚を売っておこうと思っていたのに、泣きながら邪魔させないように阻止することに…

真島先輩…
先輩は

自分になりたくてがんばってるんです…!

このセリフは、菫ちゃんだから言えるんだろうな~って思いましたよ。
大好きな先輩だからずっと応援してきて、太一のかるたが変わってきたことも観てきた菫ちゃん。

彼女のこの言葉で、太一も自覚したと思いますよ。

自分じゃなくなりたい

でも
自分になりたい

今回は、この太一のセリフで終了でした。

ちはやふるアニメ3期8話 感想まとめ

ほのぼのしたシーンと言えば、北央学園かるた部のシーン。

須藤が吉野会大会で太一と賭けをしていて、負けたから出場しないと言った時のあの選手たち…

須藤のことが大好きなんですね~~。
顧問の持田先生も可愛い♪

太一がいいから出場してと言った時の須藤の言い分も笑える!

オレは約束は破るが賭けで借りは作らねぇって…(笑)
約束破るんだ…(笑)

Tシャツ持ってきてないって言ったらみんなが脱ぎだしてたけど、なぜかヒョロくんだけがあのかるた部Tシャツ着てないのね…なぜに蝶ネクタイ?

次回「くだけてものをおもふころかな」

以上、「ちはやふるアニメ3期8話のあらすじ・感想ネタバレ!自分になりたい太一」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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