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ちはやふるアニメ3期9話のあらすじ・感想ネタバレ!運命戦は運命じゃない

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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ちはやふるアニメ3期第9話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

3期9話「くだけてものをおもふころかな」

前回の8話は、太一の母親が予選に出ている太一を発見!太一が大会に出場した気持ちがわかるお話でした。

今回の9話は、修学旅行中でありながら名人・クイーン戦東日本予選のことばかりだった千早が、みちるちゃんに厳しく指摘されてしまう様子と、予選での太一・原田先生の対戦の様子です。

では、ここから「ちはやふるアニメ3期9話のあらすじ・感想ネタバレ!運命戦は運命じゃない」についてまとめます。

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ちはやふるアニメ3期9話 あらすじ

名人・クイーン戦予選が始まり、西日本予選では新が周防名人から言われた言葉を気にしながらも集中しようとしており、東日本予選の太一も強敵と戦っていました。

一方その頃、修学旅行に行った千早は、予選大会のことが気になってしかたがありません。みちるが千早のことも考えて決めてくれた百人一首の殿堂「時雨殿」に来ても上の空で携帯ばかりのぞいています。

さすがのみちるもこれには黙っていられず…
無理やり千早の携帯を取り上げて、電池パックをはずして使えないようにしてしまいます。

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ちはやふるアニメ3期9話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、20巻108話の一部と21巻109話~110話途中までのお話です。

ちはやふる 20巻

ちはやふる 20巻

ちはやふる 20巻

[著]末次由紀

 

ちはやふる 21巻

ちはやふる 21巻

ちはやふる 21巻

[著]末次由紀

新が周防名人に言われたことを意識しているシーンちょろっと入ってから、そのあとは千早の修学旅行シーンへ。

出だしの新のシーンは原作コミックの21巻109話なんだけど、千早の修学旅行シーンは、20巻の108話です。本来なら前回の内容に組み込まれるはずだった修学旅行を前半に持ってきているという感じです。

前回の感想でもその方が良かったと書きましたが、やっぱりこの構成は好きでした。

かるた人生のために、今よりも将来を選んで修学旅行に行った千早と、仮病を使ってまでも今を選び、勝って自分になるたいと予選出場を選んだ太一…

一方原田先生は、残り少ない現役かるた人生の中で夢を叶えるために、限界の体を引きずるようにしてでも、勝ちを目指しています。

今回千早の修学旅行のシーンが入ったからこそ、太一が名人を狙っていたわけではないことがハッキリしたし、3人の状況を比較することでそれ以降の太一や原田先生のシーンにより重みが出たような気がします。

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まずは、前半は修学旅行のシーンが続きます。

修学旅行ずっと上の空の千早が、みちるちゃんに不満をぶちまけられてやっと自分が修学旅行に来ると決めた時の気持ちを思い出しました。

みちるちゃんも、もう我慢の限界だったんでしょうね。
彼女は中学時代からずっと、かるたバカだった千早を見てよく理解しているからこそ、すぐ怒ることもせずに、ずっと千早に声をかけて楽しんでもらおうと気を使っていたはずです。

そこまで気配りのみちるちゃんに対し、家族旅行で下見までしていたみちるちゃんの気遣いを知っていながら、こうまでされないと気づかない千早にはかなりイラッとします。千早というキャラは好きなんだけど、時々自分のことしか考えられなくなる身勝手ぶりが、すっごく嫌い…

過去には、赤点で大会出場を禁止された千早が、机くんに勉強を教えてもらっていたくせに、途中でこっそり黙って抜け出して太一の試合を見に行っちゃったことがありました。
原作コミック7巻アニメ1期20話

今回の修学旅行の時と状況がとても似ています。
あの時は、帰ってから机くんにこんな風に言われています。

やりたいことを思いっきりやるためには、やりたくないことも思いっきりやんなきゃいけないんだ

今回だって、自分で修学旅行に行きたいと選んだのだから、思いっきり楽しまなくちゃいけないんですよ。

こういう千早のダメなところは今まで何度も出てきて、どうも私はそれをイラッとしてしまってすっごく嫌いなわけですが、それでも千早というキャラを嫌いになれないのは、とっても素直だからですね。

本人は悪気があってやっているわけでもなく、言われると気づいて素直に反省しますから。それだけかるたバカってことでしょう。

とりあえず、みちるちゃんはすごいいい子だってこともわかり、楽しんでいたようで良かったです。

そして、途中で合流したかなちゃんの言葉から、太一は名人になりたいわけではないってことに気づく千早。この部分が、この後のシーンにつながってくると思います。

次は、東日本予選と西日本予選の様子が描かれているわけですが…

太一はかなり成長株の大学生・小石川秀作との対戦。
ポカ作とも呼ばれるほどミスをしてしまうのに、それでも勝ってしまうという強い選手ですね。

周りで観戦している人たちが、太一の実力を見下すかのような発言をするほど、相手は強いわけですが、途中で守りがるたに変更したことで接戦に!!

しかし太一は、「ちは」を取りそこねてしまいます。

そして最後はついに運命戦!!
やっぱり運がなかった~~~(泣)1枚差で太一は負けてしまいます。

太一は、「ちは」だけでは、どんな位置にあろうが取れなきゃいけなかったと後悔し、会場から離れた場所まで歩いて移動するほどの落ち込みようでした。

この少し前の筑波がよかったな~~~。
菫ちゃんが、太一のところに行こうとするのを止めてましたから。

そうだよね!
負けた時には、誰とも話したくないし、誰とも会いたくないよね!!

菫ちゃんも筑波も、入部当時はどうなっちゃうの?というほどの問題児でしたが、しっかり成長して先輩たちの気持ちも汲み取れるようになっているんですよ。(嬉)

そして、さらにここからが、個人的に最も感動したシーンになります。
それは原田先生!!

原田先生は、太一に勝った小石川秀作と対戦しますが、膝はもうボロボロで、弟子のふたりが積極的に札を拾いに言っています。

太一は、菫ちゃんからメールをもらって、すぐに会場へ。

試合のシーンとともに、太一に指導してくれている時のシーンが出てくるわけですが、その内容は、読まれない札がなんとなくわかるようになってきて、中盤以降は運命戦に備えて準備しておくということ。

そして、本当に運命戦になっちゃうんですよ。

最後は原田先生が勝ったんだけど、その少し前からのシーンが最高!!

多くの人が、原田先生の陣の札が出ろと心に思いながら応援し、本当にそのとおりになった時の原田先生のかっこいいこと!!

まつげくん
読まれない札は永遠に読まれない

運命戦は運命じゃない

ずっとずっと45年間もの間かるたを続けてきた原田先生の教え。運がなくて運命戦でいつも負けていた太一にとって、どれだけこの言葉が支えになってくれるでしょうか。

太一は、目に涙を溜めて原田先生の勝利の瞬間を見ていました。

あ~~~原田先生ってかっこいい~~~
今まで、ずっとA級になれず、今は勝ちたい相手に勝てないことで悩んでいる太一に対し、ここぞという大切な時に最高のアドバイスをしてくれる師匠です。

最後は、西日本予選の様子ですね。

速報で太一が負けたことを知った新は、ホッとしていた自分に驚いていましたけど、無意識にライバル視しているんでしょうね。

そして決勝の対戦が、新VS村尾に決定したところで終了でした。

今回のメインは、太一&原田先生って感じでしたが、次回は新&村尾ってなりますね。

東日本予選では、師匠が弟子に素晴らしい試合を見せたって感じでしたが、西日本予選では、兄貴分が弟分に対して戦いの中で何かを押していくって感じでしょうか。

楽しみです!

ちはやふるアニメ3期9話 感想まとめ

詩暢ちゃんも登場していて、彼女の気持ちも少しわかるシーンが入っていました。
明星会の伊勢先生が、詩暢ちゃんの祖母が友達がいないことを心配していると話した時のあの反応…

わかるな~~。
かるたの才能があるからと友達を引き離したのも、大きな期待を寄せるのも、詩暢ちゃんの気持ちを聞こうともせずに勝手なおせっかいをしてきたのは大人ですからね。

少しずつ彼女の気持ちがわかってくるようなシーンが増えてきて、嬉しいですね。

以上、「ちはやふるアニメ3期9話のあらすじ・感想ネタバレ!運命戦は運命じゃない」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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