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ピアノの森(アニメ)8話のあらすじ・感想(ネタバレ注意)誉子とカイの再会

 
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テレビアニメ化された大人気コミックピアノの森8話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

ピアノの森第8話「挑戦状」
まずは、前回7話の復習から。

5年という月日が流れました。
留学していた雨宮修平は、スランプでピアノを弾けなくなったために、一時帰国しました。

彼の目的は、カイに逢うこと。
しかし、いくら探してもなかなか見つかりません。

やっとの思いでカイがいるという場所に行ったものの、そこにいたのはマリアという女性でしたが・・・

では、ここから「ピアノの森(アニメ)8話のあらすじ・感想ネタバレ!誉子とカイの再会」についてまとめます。

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ピアノの森(アニメ)8話 あらすじ

一ノ瀬海(カイ)は、アルバイトなどもすべて辞めて、ショパン・コンクールに向けて動き出しました。

その頃、丸山誉子は腱鞘炎になっていましたが、相変わらずずっとカイに逢いたくてコンクールに参加しています。

また、カイを気にしていたのは、誉子だけではありません。
現在誉子にピアノを教えているハヤマ音楽大学附属高等学院教諭の司馬先生も浪花音楽大学学長代理の佐賀先生もまたずっとカイのことを気にしていました。

彼らふたりは、5年前の全日本学生ピアノコンクールで、カイの才能にフタをして落選させた審査員のひとりだったからです。

マリアが突然いなくなったことで、自ら探し出そうとしていた佐賀先生は、偶然にも阿字野がピアノの世界に戻っていることを知ります。そして、どうやらカイと何らかの関係がありそうなことも・・・

そしてとうとうJAPANソリストコンクール出場者名簿の中に、カイの名前を発見したのです。

カイの演奏は相変わらず素晴らしいものでした。
しかし、ピアノの弦が切れるアクシデントが発生!

コンクールの結果は?

ピアノの森(アニメ)8話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この第8話は、10巻の第83話~12巻の第100話までの内容です。

ピアノの森 10巻

ピアノの森 10巻

ピアノの森 10巻

[著]一色まこと

 

ピアノの森 11巻

ピアノの森 11巻

ピアノの森 11巻

[著]一色まこと

 

ピアノの森 12巻

ピアノの森 12巻

ピアノの森 12巻

[著]一色まこと

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前回の7話が9巻の71話まででしたから、一気に削除されている上に、この1話にてんこ盛りされている状態です。

冴との恋物語も、誉子の腱鞘炎の話もバッサリカットですね。

キャラクター紹介に冴がいないので、たぶんピアノ以外のストーリーは入らないとは思っていましたけど、せっかくならメジャーとか3月のライオンなど、長く放送しているアニメもあるNHKだから、この作品も細かく何シリーズもやってほしかったんだけど・・・

ここからも、ピアノに直接関係のない部分はバッサバサカットされていくでしょうね。

バッサリカットされて残念だったこと

今回は、まずマリアがいなくなったことで必死に彼女を探していた佐賀先生がカイの情報を手に入れます。

そして司馬先生に伝え、司馬先生もまたすぐに誉子を連れて別府で行われているJAPANソリストコンクールの会場へ飛行機に乗って向かうことに・・・

ここまでの出だしを見ただけでも、原作読んでいない人は意味わかるのかな?ってちょっと疑問に思いましたね~。

というか、当然誉子がカイに逢いたがっていて、大分まで飛んできたっていうのはわかりますよ。でも、ただそれだけで特に感動も何もない・・・

アニメではバッサリカットされているので、あまり伝わってこないということが多かったです。

誉子がケガを押してまでも無理してカイに逢いたがっていたことも、司馬先生や誉子のお世話係の白石が彼女をどれだけ心配しつつカイを探すのに苦労していたのか、佐賀先生のマリアへの執着心がすごかったことなど・・・・

それが非常に残念!!

冴との恋ものがたりがカットされるのはいいんですよ、まだ・・・
ピアノとは直接関係ないプライベートなことですから。

でも原作では、誉子はショパン・コンクール本選の最終結果の時にも登場してくるほど、彼女はカイを特別な存在としています。修平と同じように、まるで自分のことのように結果を受け止めるんですね。

それだけピアノを通して心の通じ合った友でありライバルですから、ちょっと掘り下げて、彼女の気持ちの重さを表現してほしかったな~~。

誉子の腱鞘炎と佐賀先生のお手柄の話

アニメではカットされていた部分も含めてまとめますと・・・

原作からすれば、便所姫こと丸山誉子が、あの小学生の頃のピアノコンクール以来、ずっとカイに再会したいがためにピアノコンクールに出まくっているところから話が始まります。

カイと同じように自分らしいピアノを弾きたい誉子でしたが、彼女らしいピアノを弾くことを理解して許してくれる先生はいませんでした。

そして、ずっとコンクールで誉子のピアノを見ておりあの時の審査員でもあった司馬先生が名乗り出てくれて、それからずっと彼にピアノを教わっているんですね。その結果どんどん実力をつけていった誉子は、ショパン国際ピアノコンクール推薦オーディションに参加!

そしてその会場で会ったのは、同じくあのピアノコンクールで審査員をやっていた佐賀先生。彼がここから、ここぞっているいい仕事をするんですよ・・・

まずひとつ目のお手柄は、誉子の指が故障していることを発見して、司馬先生に忠告します。

自分自身が同じような故障でピアノを辞めているから、まずは治療に専念した方がいいと強く言うんですね。その指摘によってやっと誉子の故障に気づいた司馬先生はコンクールを辞退するよう説得するのだけど、誉子はまるっきり聞く耳を持たず・・・

カイに逢うまでは決して立ち止まらないと思っているために、コンクールを辞退しようとはしません。

ピアノコンクールの中でも最高峰と名高いショパン・コンクールは、世界への入り口でもあります。誉子は、たとえカイが出場していなかったとしても、絶対自分に気づいてくれるはずだと思っているから、指の故障を我慢しながらも、カイに逢うためにコンクールを辞退しようとしないわけです。

そして、佐賀先生の2つ目のお手柄は、誰もが知らなかった今の阿字野とカイのことを知って、それを司馬先生にもわざわざ教えに行ったこと!

佐賀先生は、あらゆる情報を集めてマリアを探すんだけど、ピークラでバイトしていたことで、未成年であるはずがないと思っています。そしてすっかり騙されていたから、女だと思ってるんですね。

だから、いくら探してもカイの情報にはぶつかりません。
しかし、阿字野がピアノの世界に戻っていることは発見します。

そして、カイがソリストコンクールに出場していることも発見するわけですよね。特にメジャーでもないコンクールなのに。よくぞ見つけた!って感じでしょう?

セリフからすればたぶん阿字野経由でたどって見つけたのだと思いますが、彼のこの行動は結果的に誉子の腱鞘炎を治すきっかけになるわけですから、すごいことです。

原作では他にも、手の専門の病院への紹介状なんかも用意してくれてましたね。アニメでは腱鞘炎がらみはカットが多いので、これも描かれてはいません。

こういう、嫌なヤツかと思ってたけど、実はめっちゃいいヤツってキャラは大好きだ~~~。

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司馬先生と誉子について

司馬先生もほとんどが誉子の腱鞘炎がらみでの登場なので、彼の気持ちなども多くカットされています。司馬先生の熱意や思いやりがあってこそ・・・ということも多いので、残念。

原作だと、佐賀先生からカイがコンクールに出場すると聞いた司馬先生は、今まで心にくすぶっていた疑問などがハッキリして妙に納得しています。

誉子のお世話をしている白石も司馬先生も、カイが森の端出身だということは調べて知っていたものの、もうカイはピアノをやっていないのでは?という考えもあったからです。

カイは全然見つからないし、ピアノを続けるにはお金がかかるものだから森の端出身のカイではピアノを続けることは不可能なのでは?と思っていたわけです。それでも、誉子にはそんなことを言わずに、彼女の思いを見守っていたのです。

でも、佐賀先生からの話で、カイがピアノを今も続けていること、そしてそれは阿字野がそばにいて、森の端からカイを引き離したからだろうと確信したわけですね。

そして、司馬先生はかなり迷ったあげく、翌日のカイが出場するピアノコンクールに誉子を連れて行くことにします。

やっと誉子がカイを見つける瞬間は、やっぱり原作の方が感動はしたかな?
アニメも良かったんだけど、かなりあっさりしてたので。
普通に飛行機で移動して、席に座ったらすぐカイという展開でしたからね。

原作では、とにかく焦って・走って会場へ出向き、すぐにカイが出場するとは知らずにいた誉子。

次にやっと逢えるよという司馬先生の言葉を聞いたあとに舞台上にカイの姿を見つけた誉子はどう思ったんでしょうか・・・漫画を読んでいる私もジーンとしましたよ!

こういう風に流れを追ってくると、カイのピアノの素晴らしさを感じません?
だって、誉子も司馬先生・佐賀先生も、あの5年前のコンクールで一度カイのピアノを聞いただけですよ!?

たった1度の演奏で、これだけ人を惹きつけるカイはすごい。

阿字野とジャン=ジャック・セロー

コンクールで弦が切れるトラブルがあり、またコンクールに落ちてしまうのでは?という状況の中、その状況を覆したのはM響でした。M響がらみ&セローのシーンはもっと簡略化されるかと思っていましたが、意外とこれらのシーンは原作通りでしたね。

M響との演奏はすっごく良かった!!
やっぱりアニメは音が聴けるのが最高!!

そして、カイの推薦状を用意する話で、阿字野は少しでもカイに不利なことはしたくないから、セローと他の先生にするつもりでした。しかし、阿字野にしてほしいとカイがお願いするところもしっかり描かれていましたね。

私からすると、ココはさらっとセリフで流して、その分誉子の腱鞘炎とか修平の様子をもっと長く見たかったけど・・・

修平と言えば、セローの所に雨宮洋一郎が訪れてきたことで、カイがショパン・コンクールに出場することが修平の耳にも届きます。

もうこの時点で、修平の考え方は歪んでます。
「阿字野先生では飽き足らず、世界のセローを味方につけて」って言ってました。

飽き足らずってね・・・
今回の内容的に、特に誉子と比較してしまうから、その考えどうよって思いますよ。

修平が思い浮かべるカイの顔が妙にいじわるそうに見えたのは私だけ?(笑)
今の修平には、こういうイメージなんだろうな~って思いました。

ピアノの森(アニメ)8話 感想まとめ

今回は、ソリストコンクールで弾いた楽曲が「月光」だったというのも、私的にはかなり嬉しいことでした。

最も好きな曲なんですよ~~。
漫画だと、このシーンを読むたびに聴きたくなっちゃうんだけど、アニメだと一緒に観れるのが魅力的。

本格的にショパン・コンクールに向けて動き出した一ノ瀬海。そして、丸山誉子もまたカイと再会できたことで新たな一歩を踏み出すお話になるだろうと思った今回のタイトル。

誉子との再会からコンクール結果・セローとの関係・修平の決意まで内容がぎゅうぎゅう詰めで、バッサリカットが多かったのが残念でした。でも、意味が通じないってことではないので、初めての方でも大丈夫。

ただ、原作を読んでいるとすっごく気持ちがわかるとグッとくる部分が、あまりにもあっさりしちゃうんですよね~。

そして、次回の第9話は「ワルシャワの胎動」のタイトル。
カイはショパン・コンクールの予選のためにポーランドに行っており、予選に出場した雨宮修平の演奏を聴きに行く内容です。

あらすじ・感想の各話一覧他まとめ
ピアノの森あらすじ・感想ネタバレ!ココがすごい!総集編

↓次の第9話の感想はこちら

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以上、「ピアノの森(アニメ)8話のあらすじ・感想ネタバレ!誉子とカイの再会」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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