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盾の勇者の成り上がりの登場人物&感想ネタバレまとめ!あらすじ一覧他

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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MFブックスの大ヒットファンタジーがアニメ化!!
コミカライズもされています。

盾しか使えない勇者というちょっと変わったストーリーで、とても面白いと評価の高い作品です。大人も子どもも楽しめるでしょう。

ではここから「盾の勇者の成り上がりの登場人物&感想ネタバレまとめ!あらすじ一覧他」ついてまとめます。

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アニメ:盾の勇者の成り上がり各話一覧

動画・見逃し配信情報

盾の勇者の成り上がり動画・見逃し配信情報

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コミカライズ漫画:盾の勇者の成り上がり各巻一覧

盾の勇者の成り上がり 1

盾の勇者の成り上がり 1

盾の勇者の成り上がり 1

[著]藍屋球 [原作]アネコユサギ

盾の勇者の成り上がりの基本情報

TOKYO MXにて1月9日(水)放送開始
毎週水曜 25:05~

その他放送局:AT-X・テレビ愛知・KBS京都・サンテレビ・TVQ九州放送・BS11

スタッフ

  • 原作:アネコユサギ(MFブックス「盾の勇者の成り上がり」KADOKAWA刊)
  • 監督:阿保孝雄
  • シリーズ構成:小柳啓伍
  • キャラクターデザイン・総作画監督:諏訪真弘
  • デザインリーダー:高倉武史
  • デザインアシスタント:和田慎平
  • モンスターデザイン:森賢
  • アクション設計:黒田結花
  • プロップデザイン:杉村絢子
  • 色彩設計:岡松杏奈
  • ビジュアルアドバイザー:増山修
  • 美術:木下晋輔・西口早智子・明石聖子
  • 3DCGディレクター:越田祐史
  • 2Dアーティスト:hydekick
  • モーショングラフィックス:上村秀勝
  • 撮影監督:梶原幸代
  • 編集:須藤瞳
  • 音響制作:グロービジョン
  • 音響監督:郷文裕貴
  • 音楽:Kevin Penkin
  • 音楽プロデューサー:飯島弘光・植村俊一
  • アニメーション制作:キネマシトラス

主題歌 1クール目

OPテーマ:MADKID(マッドキッド)「RISE」

EDテーマ:藤川千愛「きみの名前」

主題歌 2クール目

OPテーマ:MADKID(マッドキッド)「FAITH」

EDテーマ:藤川千愛「あたしが隣にいるうちに」

登場人物・キャスト

岩谷尚文:石川界人
盾の勇者。20歳のオタク大学生ですが、「四聖武器書」を読んでいたら突然異界に召喚されてしまいました。盾しか使えないため防御力は高いですが、攻撃力はほぼありません。もともと穏やかな性格だったのに、異世界で騙されたことで人間不信に陥いった結果冷徹な人間に・・・


 
ラフタリア:瀬戸麻沙美
奴隷の亜人で、盾の勇者に買われて剣として従っています。まだ子どもですが、見かけだけはどんどん成長しています。
冷たいように見えながら実は自分の面倒みが良くて優しい盾の勇者とずっと一緒にいたいと思っています。


 
フィーロ:日高里菜
フィロリアルと呼ばれる鳥形の魔物。その中でも高度な変身能力を持つフィロリアル・クイーンで、背中に羽根が生えている少女の姿に変身することもできます。盾の勇者が買った卵から生まれました。


 
天木錬:松岡禎丞
剣の勇者。16歳の高校生で美少年。頭はいいけれどプライドが高くて盾の勇者を見下したりすることも・・・


 
北村元康:高橋信
槍の勇者。21歳の大学生で、女性に常に囲まれていてパーティーも女性ばかり。女性のことになると冷静になれずに、騙されやすい人。盾の勇者がいくら事実を言っても、女性の方(マイン)を信じて聞き入れようとしません。


 
川澄樹:山谷祥生
弓の勇者。17歳の高校生で、小柄。正義感は強いものの、正義にこだわりすぎて周りが見えなくなることもあります。彼もまたプライドが高く、人を見下したり差別することも・・・


 
メルティ:内田真礼
フィロリアルの群れの中で出会った少女。フィロリアルが大好きで、フィーロとすごく仲良しになり、親友に!本当の正体は、マインの妹でメルロマルク王位継承権1位の第二王女。マインに命を狙われることになり、尚文たちと一緒に行動することもありました。


 
エルハルト:安元洋貴
メルロマルクで武器屋をやっている親父さん。盾の勇者が罠にはめられる前に出会っているため、濡れ衣をきせられている時から親切にしてくれました。技術も高く、盾の勇者が信頼しているひとり。


 
オルトクレイ=メルロマルク32世:仲野裕
異世界・メルロマルクの王様。盾の勇者にだけ冷たく、邪魔したりしてきます。実は婿養子。


 
マイン・スフィア:ブリドカット セーラ恵美
槍の勇者のパーティーを希望しましたが、盾の勇者の仲間になると言い出した女性。しかし実はメルロマルク第一王女。かなりの悪女で、槍の勇者や父である国王を利用して、盾の勇者を罠にはめたり妹メルティを排除しようと画策します。


 
フィトリア:丹下桜
世界のフィロリアルをまとめているフィロリアルの女王。


 
ヴァン=ライヒノット:八代拓
コミカライズ漫画では、優男と呼ばれているく亜人穏健派の貴族。マインに追い詰められたメルティと盾の勇者一行を匿ってくれます。


 
グラス:潘めぐみ
異世界の眷属器で扇の勇者。メルロマルク3回目の厄災の波で勇者たちと戦いますが、盾の勇者以外の3人が弱すぎるので、勇者ではないと勘違いします。


 
リファナ
ラフタリアの幼馴染。貴族からひどい扱いを受けて亡くなってしまい、ラフタリアはずっと心を痛めていました。イドル・レイディアと戦ったあと、やっと亡骸と再会することができ、埋葬します。


 
キール
ラフタリアの幼馴染。地下牢につかまっていたところを助けられます。見た目が変わってしまったラフタリアのことに気づけませんでしたが、幼馴染にしかわからない思い出話を聞いてラフタリア本人だと信じます。

盾の勇者の成り上がりのあらすじ

オタク大学生の岩谷尚文は、図書館で本を読んでいる時に異世界・メルロマルクという国に召喚されてしまいます。
尚文は、盾の勇者として厄災を救うために召喚されたのでした。

盾の勇者以外にも、剣の勇者・槍の勇者・弓の勇者も召喚されていました。
それぞれの武器は近くにいると成長を妨げあってしまうため、別行動でレベル1から育てなければなりません。

しかし、盾は攻撃できないため、尚文と同行したいという希望者は誰もおらず・・・ひとりではかわいそうだと、マインという女性が一緒に旅をすることになりました。

しかしそれが、尚文の運命を大きく変えることに・・・
マインは、最初から尚文を助けるつもりなど一切なく、彼をカモにして取り入り、お金から着るものまですべて盗んだうえに、強姦されたと嘘をついて罪を着せたのです。

冤罪だと訴える尚文。
しかし、王を筆頭に他の勇者たちもみな誰ひとり尚文の言うことを聞こうとはしません。ひどい仕打ちを受けた尚文は、誰も信じることなく一人で旅を始めるのですが、途中で声をかけられて奴隷を買うことにします。
奴隷は魔法によって裏切ることができないから。

尚文が買った奴隷はラフタリア。
まだ子どもで、ラクーン種と呼ばれる亜人の奴隷です。

旅を続けながら、お互いに信頼しあっていき、徐々に仲間も増えてきます。
しかし、行く先々で様々なトラブルや災難が待ち構えています。

盾の勇者の成り上がりの感想

この作品は、まず出だしから主人公の盾の勇者が冤罪でひどい目に合うぐらいなので、イラッとする登場人物が多いです。厄災で出てくる怪物や敵の人間との戦いのお話ではあるんだけど、人間模様を描いている作品とも言えます。

出だしは、本当にダメな人物ばっかりですね(笑)
でも、だからこそギャフンとするシーンでは気分がめっちゃいいし、結果的に尚文の周りにはいい人ばかりが集まってくるようになるので、盛り上がってきます。

尚文のことを裏切った最低最悪の悪女がマイン。
実は、彼女はただの同行者ではありません。彼女の身分には秘密があります。

そんな彼女は槍の勇者のそばに本当はいたいのに、いいカモだと思ってわざわざ盾の勇者に近づいていくんですよ。

そして、さんざんお金を使って自分の装備を用意させたあとで、残りの尚文のくさりかたびらから残ったお金まですべて盗み、自分を襲ってきたと嘘を言って陥れようとするわけです。

マインは、コミカライズ漫画の8巻ぐらいまでは、とにかくひどいことをし続けてきます。そこまでというのは、そこで彼女がギャフンという思いをすることになり、そこからは盾の勇者にひどいことはできないようにさせられるからです。

そして、王様もまたひどい人で、王様やってていいの?って感じです。
尚文にだけ最初から態度が悪くて冷たいのだけど、これはマインにも関係していて、この王様もまたマイン同様8巻あたりで悪さができなくなります。

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まだ困った人たちはいるんですよ・・・
それが他の3人の勇者たち。

本来ならマインの策略だって、双方の話を聞いてちゃんと調べればすぐ事実はわかりそうなもの・・・でも、他の勇者たちも全く耳をかそうともしませんでした。

ただマインの言うことだけを一方的に信じて犯罪者扱い。

しかも彼ら3人の勇者たちは、盾の勇者を見下すということだけではなく、かなり考えが甘いんですよ。VRMMOというゲームをやっている感覚でしかしないんです。危機感がないというか・・・

だから、戦うためや生きていくために自ら厳しい訓練をしようともしないし、戦うことしか考えずに周りの住民たちの避難などを考えたりもしません。そもそも、自分たちは勇者だからエライって気持ちが高すぎてプライドも高っ!!

そのため、後々盾の勇者と力の差を開けられてしまうことになります。
その結果、負担は盾の勇者にばかりかかることになり、さらに力の差はついていく感じ。

個別に見ていくと・・・
槍の勇者・北村元康は女にだらしないというか、女に対する思い込みが激しいですね。
パーティーメンバーも全員女性です。

実はこの人って、女性問題のトラブルで刺されて死んでるんですよね。だから、今度こそ自分の周りの女性達がトラブルなく仲良くできるようにって思っているようです。

ただ、人の話をまったく聞こうという落ち着きがないから、いつも勝手に暴走します。ほとんどは、マインからの入れ知恵を信じてつっぱしってしまうわけですが…
決して根っこは悪い人ではないのですが、マインに利用されていることに気づかず、おバカでかなり甘ちゃんです。

剣の勇者・天木錬は、3人の中ではまだ物分りが良さそうです。
自分で退治した龍をそのまま放置していたために、それが元で疫病が発生して村の人が苦しんでいしまうのですが、その後始末をした盾の勇者に指摘されたときは素直に謝っていましたから。

ただ、プライドは高すぎますけどね。
自分のミスは認めたけれど、盾の勇者を認めたわけでもなく、自分たちはすごいとまだ思っています。

弓の勇者・川澄樹は、正義感が強く言っていることも一見正しそうだったりはするんだけど、行動は伴ってはいません。頭でっかちで、自分のしていることは正しいと思いこんでいるわがまま坊やって感じ。

自分のパーティーのメンバーに優劣をつけていて、ドジっ子で一番下っ端の子には、ろくな食べ物も与えずこきつかったりしています。そして、いざ戦いとなった時に彼女が自分より成果をあげると、追い出しちゃうんですよね。結局その子は盾の勇者の仲間になるうえに、実はすごい才能があることがわかります。

この作品を読んでいると、なんだか普通の日常の人間関係についても考えさせられますよ。

上から目線でいい気になっている奴ほど仕事ができないとか、プライドばっかり高くて他人が成果をあげると妬んではじき出し、結局自分の成果を落とすことになってしまうとか・・・

いるわ、こういう人ってたくさん・・・って思います。

では、盾の勇者はどうかというと、彼がすごいのは常識人というか、人として大切なものは失っていないことです。

マインに裏切られて、周りの人すべてに拒絶されてしまった結果、誰のことも信じなくなった彼ですが、自分のことを裏切ることができない奴隷のラフタリアに対しても、冷たく厳しいことを言いながらもとても優しいです。

楽しそうな家族連れの子どもが食べているお子様ランチをじっとラフタリアが見ていたから、彼女にもたいしてお金の余裕もないのにお子様ランチを注文してあげます。自分は一番安いランチを頼んでいるのに。

ボール遊びをしているのをじっと見ているのに気づけば、欲しいんだなと察してボールを買ってあげるんですよ。
アニメでは、髪の毛を切ってあげたり、おねしょしちゃったのを怒らなかったりするシーンもありました。

過去のことを思い出してパニックした時には、大丈夫、大丈夫と抱きしめてあげたりして・・・
まるで父親のように世話を焼いています。

彼は、自分が盾で戦えないから剣で戦わせるかわりに、しっかり世話を焼いて守ってあげようとしているんですよね。

これは、ラフタリアを奴隷として買ったばかりの頃、つまり人言不信が一番ひどい時からそうで、徐々に本当の娘のように大切にしていくようになります。ラフタリアの方が父親というよりもひとりの男性って感じで見ているでしょうが・・・

その後少しずつ仲間や協力者は増えていきますが、みんな尚文がやった行動に関して感謝したりしている人たち。人間不信だった彼の元に、彼のことが好きだからと一緒に命をかけよう・みんなを守ろうとする人たちが集まってくるのだから、気分も盛り上がりますよ!!

以上「盾の勇者の成り上がりの登場人物&感想ネタバレまとめ!あらすじ一覧他」でした。

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