アニメ・ドラマ・漫画のあらすじ・感想などをご紹介中!ネタバレ注意♪

文豪ストレイドッグス(アニメ3期)登場人物~あらすじ・感想ネタバレ各話一覧

 
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
詳しいプロフィールはこちら

文豪ストレイドッグスのTVアニメ第3シーズンが2019年4月から放送されました。
1期・2期もすごい人気でしたが、3期はさらに敵も増えて面白かった!!

この記事では、文豪ストレイドッグス3期のあらすじ・感想の各話記事一覧から、動画配信情報や登場人物の紹介などの基本情報までご紹介していきます。

初めて文豪ストレイドッグスのアニメを観るという方向けに、1期・2期のあらすじ・感想もまとめています。

スポンサーリンク

アニメ:文豪ストレイドッグス3期各話一覧

視聴可能な動画配信サービス

文豪ストレイドッグス3期 基本情報

TOKYO MXにて、2019年4月12日(金)10:30~放送開始
その他放送局:WOWOW・テレビ愛知・KBS京都・サンテレビ・BS11・tvk

<スタッフ>
原作:朝霧カフカ
漫画:春河35(「ヤングエース」連載)
監督:五十嵐卓哉
シリーズ構成・脚本:榎戸洋司
キャラクターデザイン・総作画監督:新井伸浩
メカニックデザイン:片貝文洋
美術監督:近藤由美子
色彩設計:後藤ゆかり
撮影監督:神林剛
CGディレクター:安東容太
編集:西山茂
音楽:岩崎琢
音楽制作:ランティス
音響監督:若林和弘
音響制作:グロービジョン
アニメーション制作:ボンズ
製作:2019文豪ストレイドッグス製作委員会

<オープニング主題歌>
GRANRODEO「セツナの愛」

<エンディング主題歌>
ラックライフ「Lily」

登場人物・キャスト

武装探偵社

中島敦:上村祐翔
気弱だけれど優しい18歳の少年。
いざという時には、自分を犠牲にしても人を助ける強さもあります。
孤児院から追放されてヨコハマを徘徊していた時に、太宰と出会って武装探偵社で働くことになりました。
白虎に変身する異能力を持っています。(月下獣)


 
太宰治:宮野真守
マイペースで自殺マニアの22歳男性。
実はとても頭がキレる実力者。
武装探偵社に入る前はポートマフィアの史上最年少幹部であり、芥川の教育係でした。
あらゆる異能を触れただけで無効化する異能力を持っています。(人間失格)


 
国木田独歩:細谷佳正
表紙に「理想」と書かれた手帳を常に持って予定を立てて行動している22歳男性。
予定通りにいかないのが大嫌いなため、いつも予定を崩す太宰に振り回されています。
手帳の頁を消費して、書かれたものを実体化や具現化する異能力を持っています。(独歩吟客)


 
泉鏡花:諸星すみれ
孤児だったのをポートマフィアに拾われて、芥川の指示で殺人を命じられ35人を殺していた14歳美少女。武装探偵社とポートマフィアのつぶしあいで芥川と戦い、その後武装探偵社に入り、敦と同居しています。
白い甲冑武者姿の女性を召喚する異能力を持っています。(夜叉白雪)


 
江戸川乱歩:神谷浩史
常に笑顔でハンチング帽をかぶっている26歳男性。
推理能力に優れ、最も武装探偵社で一目おかれている人物ですが、電車の乗り方を知らないなど一般常識はありません。
難事件の真相を次々と解明するこの力は、実は異能力ではなく、本人だけが異能力だと信じ込んでいます。(超推理)


 
谷崎潤一郎:豊永利行
常に妹のナオミと行動している18歳少年。
妹への思いがかなり強いです。
隠密の能力に長けていることから、張り込みや依頼の聞き取りなどの仕事を主にしています。
まわりに雪を降らせて幻影投影したりする異能力を持っています。(細雪)


 
宮沢賢治:花倉洸幸
麦わら帽子に農作業着姿で、見た目が幼い14歳少年。
ど田舎で暮らしていましたが、社長に勧誘されて武装探偵社に来ました。
明るく天然で一般人から好かれている人気者。
怪力で打撃攻撃がほとんど通らないほどの頑丈さを得る異能力を持っています。(雨ニモマケズ)


 
与謝野晶子:嶋村侑
Sっ気がある勝ち気な25歳の美人。
女性を見下したり死を軽くみる人が嫌い。
武装探偵社では医務を担当しているものの、彼女の治療をみな恐れています。
異能力の中では珍しい、瀕死の人間の外傷などを完全に治療できる治癒能力を持っています。(君死給勿)


 
谷崎ナオミ:小見川千明
セーラー服を来た谷崎の妹で、極度のブラコン。
武装探偵社では事務を担当しています。
常に兄のそばにいて抱きついていることも多いですが、血縁関係があるのかは不明で、それに関する質問をしないことが暗黙の了解になっています。
異能力は持っていません。


 
福沢諭吉:小山力也
武装探偵社の社長で、猫好きの45歳男性。
いつも和装で、武道の達人。もとは、政府最強の暗殺剣士でした。
異能の出力調整をして制御可能にする異能力を持っています。(人上人不造)

ポートマフィア

芥川龍之介:小野賢章
武装探偵社から危険人物だと言われている無表情な20歳青年。冷酷非情で、殺人も迷うことなく実行してしまう性格。もともとは、太宰に勧誘されてポートマフィアに入って部下となりました。
太宰に認められなかったことから、敵対してからも太宰に認められたい気持ちが強く、敦に対しても嫉妬心を持っていました。
外套を黒獣に変身させて操る異能力を持っています。(羅生門)


 
樋口一葉:瀬戸麻沙美
ポートマフィアの芥川の後輩。
芥川への忠誠度は高く、恋愛感情も持っている様子。
武闘派組織「黒蜥蜴」を指揮する権限を持っていますが、戦闘能力が低いことで劣等感を感じることも…
異能力を持っているかどうかは不明。


 
中原中也:谷山紀章
ポートマフィアの幹部で22歳男性。
太宰がポートマフィアにいた頃の元相棒で、小柄ながらも戦闘能力は高いです。
ちなみに太宰のことが嫌い。
触れた相手の重力を自由に操ったり奪うことができる異能力を持っています。(汚れつちまつた悲しみに)


 
梶井基次郎:羽多野渉
ポートマフィア構成員の28歳男性。
爆弾魔として指名手配されており、爆弾を利用した大規模破壊が得意。
レモン形爆弾の爆発ダメージを受けない異能力を持っています。(檸檬爆弾)


 
尾崎紅葉:小清水亜美
ポートマフィア幹部の26歳和風美女。
鏡花がポートマフィアにいた頃、姉貴分として溺愛しており、自分自身も裏社会から逃げようと思ったことがあったために、彼女を理解しています。
甲冑武者姿の女性を使う異能力を持っています。(金色夜叉)


 
森鴎外:宮本充
ポートマフィアのボスで40歳男性。
元々は闇医者で、ロリコン。自分の異能で作り出したエリスを溺愛しています。ふだんは冴えない中年男性にしか見えませんが、時々相手を怯えさせるほどの表情をすることがあります。
エリスを作り出す異能力を持っています。(ヰタ・セクスアリス)

エリス:雨宮天
森鴎外の異能によって作られた金髪の幼女。
鴎外のことを嫌っている態度をするものの、この性格は鴎外によって設定されています。
戦闘能力は見た目とは違って高いようです。


 
広津柳浪:斧アツシ
ポートマフィアの傘下である武闘派組織「黒蜥蜴」の百人長。芥川や樋口の支持で動いていますが、2期の三組織異能力戦争の時には太宰治に協力しています。

立原道造:林勇
「黒蜥蜴」十人長。茶髪で鼻の頭の絆創膏が特徴的。

:夏川椎菜
「黒蜥蜴」十人長。実は芥川の妹で美人。花袋が「黒髪の撫子」と呼んで片思いしてしまう人。


 
織田作之助:諏訪部順一
ポートマフィアの最下級構成員の23歳。
マフィア時代の太宰・坂口安吾の友人。「黒の時代」で登場。もともとは暗殺者だったため戦闘能力は高いのですが、夏目の小説を読んで以来小説家を目指していたため、人を殺さないようにしていました。
5秒以上6秒未満の未来がわかる異能力を持っています。(天衣無縫)


 
蘭堂:内田夕夜
ポートマフィアの構成員。異能は不明となっていますが、実はすごい異能力を持っています。いつもひどく寒がっています。「十五歳」に登場


 

組合(ギルド)

フランシス・スコット・キー・フィッツジェラルド:櫻井孝宏
組合(ギルド)の団長でおしゃれな32歳男性。
武装探偵社が所持している異能開業許可証を狙って戦いをしかけてきます。自分の家族や部下のことは大切にするものの、自分と無関係な人がどんな被害にあおうがお構いなし。
消費した金額に比例して自分の身体能力が強化されるという異能力を持っています。(華麗なるフィッツジェラルド)


 
エドガー・アラン・ポオ:森川智之
組合(ギルド)の設計者長で、28歳男性。
米国の探偵で、江戸川乱歩と頭脳勝負をし、唯一彼をヒヤリとさせた人物。
自分が執筆した小説の世界に読者を引き込んでしまう異能力を持っています。(モルグ街の黒猫)


 
ルーシー・モード・モンゴメリ:花澤香菜
組合(ギルド)の従弟で19歳女性。
敦・谷崎・森鴎外を異空間に取り込もうとして失敗してしまい、その後はメイドとしてギルドに残っていました。しかし、敦がギルドに捕まってしまった際、自分と同じように孤児院出身で苦しんでいたことを知り、ギルドを裏切って敦を助けます。
アンの部屋という異空間を作り出し、アンと名付けた人形と鬼ごっこさせて負けたら異空間に囚われるようにする異能力を持っています。(深淵の赤毛のアン)


 
ルイーザ・メイ・オルコット:植田ひかる
組合(ギルド)の従弟で作戦参謀の18歳女性。
大人しくて恥ずかしがり屋。
情報処理能力がとても高く、ギルドの作戦を考えています。
個室で考え事をする時だけ時間の流れが八千分の一になる異能力を持っています。(八千分の一になる)


 
ジョン・スタインベック:河西健吾
組合(ギルド)の職人で、農家風スタイルの21歳青年。
故郷の家族を養うためにギルドにいるため、お金を散財するフィッツジェラルドがあまり好きではありません。
葡萄のたねを植え付けて、宿主と樹木の感覚を共有したり、自分に植えて操る異能力を持っています。(怒りの葡萄)


 
ハワード・フィリップス・ラヴクラフト:武内駿輔
組合(ギルド)の職人で、長髪で陰気な28歳男性。
折れた首を簡単に戻すなど、とても人間とは思えない身体を持ち、銃で撃たれてもダメージを受けません。腕を触手に変化させて操ることができますが、太宰の異能力の効果が出ないことから、異能力ではないと言われています。(旧支配者)


 
ナサニエル・ホーソーン:新垣樽助
組合(ギルド)の職人で27歳男性。
三社戦争の時には、豪華客船を守る任務を受けていました。
自分の血液を聖なる文字に変えて操る異能力を持っています。(緋文字)


 
マーガレット・ミッチェル:名塚佳織
組合(ギルド)の従弟で、日傘をさしてドレスを着ている20歳女性。莫大な一族の負債を返済して家名を立て直すためにギルドに参加しています。
ナサニエル・ホーソーンとともに豪華客船を守る任務を受けていましたが、ホーソーンをかばって重傷を負った結果意識不明に…
風によって物質を風化させる異能力を持っています。(風と共に去りぬ)


 
マーク・トウェイン:吉野裕行
組合(ギルド)の職人で、狙撃手の22歳青年。
陽気で、ギルドの任務にもさほど執着していません。
ハックと富むという小人を使役して、彼らを一緒に発射させることで、狙撃の命中精度を高めたり、標的の座標をよりハッキリ知ることができる異能力を持っています。(ハック・フィン&トム・ソーヤ)


 
ハーマン・メルヴィル:菅生隆之
組合(ギルド)の職人で、横浜に来た中では最年長の68歳男性。
実は、2代前のギルドトップ。
白い鯨を召喚・操作できる異能力を持っています。(白鯨)
三社戦争の時には、ギルドの巨大飛行要塞として改造されてしまったため、白鯨を操作できなくなっています。

盗賊団「死の家の鼠」

フョードル・ドストエフスキー:石田彰
地下組織の盗賊団「死の家の鼠」のボスで、殺人結社「天人五衰」の構成員でもあります。
幾重にも罠をしかけてくる非常に頭脳明晰な人。、
異能力の詳細は不明(罪と罰)


 
イワン・ゴンチャロフ:鳥海浩輔
「死の家の鼠」の侍従長で、フョードル・ドストエフスキーのことを信じ切って何でも言うことをきく人。クラシック音楽好きで、礫岩を操る異能力を持っています。

その他

夏目漱石:大塚芳忠
福沢諭吉と森鴎外が先生と呼ぶ人物。ヨコハマの街を守るための三刻構想を実現したあとは引退していました。武装探偵社の春野綺羅子の飼い猫(三毛猫)として見守っていましたが、福沢と森の危機に登場してきます。


 
田山花袋:鈴村健一
元武装探偵社の社員で、国木田とは長いつきあい。
芳子(よしこ)と呼んでいる布団の中にこもっている出不精の引きこもり。
視界内にある電子機器に触れることなく、すごい早さで操ることができる異能力を持っています。(蒲団)


 
坂口安吾:福山潤
内務省異能特務課参事官補佐の26歳男性。太宰と織田作之助の友人でした。
ポートマフィアに専属情報員として潜入していましたが、鴎外からの任務のために織田作之助が死ぬ間接的な原因を作ってしまいます。
物の残ったきおくを読み取る異能力を持っています。(堕落論)


 
夢野久作:工藤晴香
性別不明の「Q」と呼ばれる13歳。
人をおもちゃのように扱い、敵でも味方でも精神操作して破壊してしまうため、太宰に封印されていました。三社戦争の際に鴎外に解放されましたが、「横浜焼却作戦」に利用されてしまいます。
精神操作系の異能力を持っています。(ドグラ・マグラ)

3期のあらすじ・感想

三社による巨大異能戦争で勝利した武装探偵社とポートマフィアは、休戦協定を継続していました。

危機的情報から守られたヨコハマの街は、平和な日常であふれています。

しかし、実は組合(ギルド)の残党や、ギルド壊滅後の遺産を狙った海外犯罪組織が流入してきたなどの情報もあって、大きな不安要素を抱えています。

そして太宰治は、「魔人」の存在を心配しています。
彼が新たな厄災をもたらすのだと…

その魔人とは盗賊団「死の家の鼠」の頭目であるフョードル・ドストエフスキー。
このドストエフスキーというのが、脅威なんですよね。

そしてこの3期では、出だしは原作コミックにはない「十五歳」の内容からスタートしました。映画の特典小説だったとか?

その後は、2期の続きとなる原作コミック10巻~というのは間違いないのですが、原作どおりというのでもなく、話数が色々と飛んで描かれています。

最初は、フョードル・ドストエフスキーがポートマフィアから異能者リストを奪う10巻最後の第42話が先に描かれていましたし、その次の回では最初の38話が前半に描かれた後、後半は第41話の内容でした。

ちょっと内容が重いストーリーから、ほのぼの笑えるストーリーまで、うまい具合に入ってくるので面白い!

敦がずっと恐れて嫌いだった孤児院の人が亡くなり、本当は敦にとってどんな思いがあったのか、鏡花の両親の死の真相など、涙がホロッとこぼれそうなお話も原作にあるので、個人的には期待しています。

そして後半に向けて、ここまで三社がお互いを排除しようと戦っていた内容から、もっと複雑化する感じになるのではないでしょうか?

三社戦争の後、組合(ギルド)残党の暫定リーダーはジョン・スタインベックがやっていますが、落ちるところまで落ちたフランシス・Fはルイーザによって立ち直り、新ギルドを結成することにします。ジョン・Sは、またお金で支配しようとするフランシス・Fにがっかりして、彼の野望を潰す決意をします。

さらに、今回のメインとなるフョードル・Dの組織が加わるので、数多くの企てや思惑があふれる展開になっていくはず。

アニメではどのように描かれるのか楽しみですね!!

1期・2期を観た方なら、登場人物の変化も楽しめるでしょう。
ポオは、江戸川乱歩に会うために武装探偵社に通うことが多くなっていますし、ルーシーは探偵社のビル1階のカフェでバイトしています。敦に会いたいから!?

スポンサーリンク

1期・2期の復習をしよう!

1期のあらすじ&感想

1期の内容をざっくりとまとめると…

自分の異能力を知らなかった中島敦は、孤児院を追い出されて餓死寸前。
ひょんなことから太宰治と国木田独歩と出会い、自分の異能力を知った彼は武装探偵社に入社することに…

しかし敦には70億もの懸賞金がかけられていた!!
そのためにポートマフィアから狙われます。

つまり、敦を守ろうとする探偵社と、彼を奪おうとするマフィアとの二社戦争がメインテーマとなっているということです。

私はアニメからこの作品に入ったのですが、出だしからドハマリしました。
速攻で漫画を全巻大人買いして読みましたね(笑)

すっごく魅力的なキャラの集合体作品って思ったのがドハマリした理由。
あの人も好き!この人も好き!ってなっちゃうんだけど、一番は誰?と聞かれると、敦かな?

いつもどちらかと言うと主人公より縁の下の力持ち的なキャラの方が好きなのですが、この作品は主人公・敦がいいわ~~。

彼はヘタレなんですよ、かなりの。
怖がりですぐ逃げ出したくなっちゃうし、かといって悪いことをする度胸もないからまともに生きていけない…

そんな敦が、ここぞというギリギリの時になると、自分の命よりも人を助けようとする強い心を見せるんですから、好感度めっちゃ高くなっちゃいますよね!!

もともと白虎が好きな私にとって彼の異能も魅力的だったし、あの左右で長さの違う髪型も好み。もうハマるしかないでしょうって感じでした。

太宰は、所見から何やら想像以上にすごい人なんだろうなって感じはしていたんですけど、本当の彼を見れるのはいつなんだろうって想うほど奥深い人でした。

あとはやっぱり芥川龍之介を忘れてはダメですね。

その後のストーリーでポートマフィアがすぐに登場し、それぞれのキャラがどんな人物なのかわかるように毎回描かれていくわけですが…

3話で戦うことになる芥川龍之介は、本当にすごいんですよ!
このキャラもインパクトが強くて、主人公みたい!

どのキャラも魅力的というのがこの作品のすごさ。
そして中でも、中島敦・太宰治・芥川龍之介の3人は、この作品の土台とも言えるキャラだと思います。

そしてストーリーの話に戻ると…
芥川の登場から敦に闇市場で70億の懸賞金がかかっていることがわかります。

その結果、自分のせいで探偵社のみんなに迷惑がかかると悩んでしまう敦と、彼を守ろうとする仲間たちが描かれていて、チームワークの良さとか人情とか仲間っていいな~と思わせてくれる流れになりますね。

これは武装探偵社だけではなく、ポートマフィアでも同じです。
それぞれに想いがあり、敵だから悪者って感じでもなく、面白い!

芥川のことを必死で想ってついて行こうとする樋口一葉はめっちゃ健気!!
その樋口が指揮をとるマフィアの凶暴な実働部隊「黒蜥蜴」の面々も、彼女のことをバカにしているようでしたが、実は上司想いの意外といい人達だったりします。

そして8話では、泉鏡花も登場!
彼女もまた、第2シーズンまでずっと重要ポイントで関わってくるキャラですから、見逃せません。

最後は、敦に懸賞金を賭けた張本人がリーダーの北米異能力者集団・組合(ギルド)が現れます。
ギルドのルーシーが敦・谷崎の他にポートマフィアのボス・森鴎外を捕獲しようとしたころから、三社の戦いが始まるぞってところで終了です。

武装探偵社とポートマフィアの二社だけでも激しい戦いだったのに、海外からの強力な敵対組織が現れてどうなるの?って感じで終わりますから、待ちきれない!!って気持ちになりますよ。

1期のストーリーは、原作コミック1巻~4巻に掲載されています。

文豪ストレイドッグス(1)

文豪ストレイドッグス(1)

文豪ストレイドッグス(1)

[著者]春河35 [原作]朝霧カフカ

2期のあらすじ&感想

まず、2期の13話~16話は、太宰治がポートマフィアだった時代のお話「黒の時代」が描かれています。この黒の時代は、原作コミックでは出てきません。
この原作を見たい場合には、小説2巻「太宰治と黒の時代」を読むといいですね。

ポートマフィアの中でも珍しい「人を殺さない」織田作之助と、友人である太宰治・坂口安吾のお話。
なぜ、ポートマフィアの幹部であった太宰が、マフィアを辞めたのかというのがわかるストーリーです。これはすっごく切ない!!

そして、17話からは本格的な三社戦争の話に突入していきます。

出だしから、武装探偵社に入った泉鏡花が、ポートマフィアで姉貴分だった尾崎紅葉にさらわれそうになる!ってところで、組合(ギルド)の面々が登場して、両社を瀕死状態にしてしまいます。

ここから本格的に三組織異能力戦争が始まり、まずは、ポートマフィアの攻めが描かれていきます。

組合(ギルド)が拠点とする豪華客船を芥川が襲って、マーガレット・Mとナサニエル・Hを倒したり、探偵社と組合(ギルド)の両方に情報をリークしてお互いを潰させようとします。
さらにボス・森鴎外は、過去に太宰が封印した精神操作系の異能力を持っている「Q」を座敷牢から解放してしまいます。

そこからは、組合(ギルド)のフランシス・Fが動き出します。

そして、敦と「Q」が組合(ギルド)に拉致されてしまい、フランシス・Fは、「Q」を利用して横浜の人も街もすべて壊してしまう緊急プランを実行するよう命令!!
ひどい状況になっていく横浜の街…

おいおい…
フランシス・Fって、自分の部下のことは大切にするのに、それ以外は本当にどうでもいいのねって想いましたよ。やることが壮大っていうか、なんというか…

敦は、1期の最後に登場したルーシーのおかげで脱出でき、彼の言葉によって武装探偵社とポートマフィアが手を組むことになります。共通の想いは、ヨコハマという街を大切にしていて、愛してるってことですね!

そこからは、もうワクワクですね!!
敦と芥川が協力してフランシス・Fと戦うシーンは最高でした。

今まで冷徹に思えた芥川の本音とか可愛さも見れたし…

ただ、戦いに勝った時に念願の太宰からの「強くなったね」という言葉を聞いて気絶してしまうシーンは、原作の方が良かったです。アニメでは横向きでしか描かれていなかったので、正面から芥川の顔が見たかったな~~。

そのあとには、鏡花の入社祝いをするなどほのぼのシーンが続き、最後には太宰のすごいところが描かれています。この流れをよんでいたとかすごすぎる!!

鏡花を助けることも、芥川と敦を戦わせることも、太宰の計画通り。
そして、芥川と敦が最強コンビになることをわかっていて、それがこれからの厳しい戦いに必須だということも…わかっていてその通りに人を動かすのだから、実は彼が一番怖い人物なのかもしれませんね。

そして、当然ながら次の敵も把握しています。
それが最後の最後に登場してきた地下組織の盗賊団「死の家の鼠」のボス・フョードル・ドストエフスキー。

すっごく面白そうだと思いませんか?

3期の内容は、やっぱり1期・2期の内容を把握していないと楽しさが半減してしまうため、原作コミックかアニメを観ておくといいですよ!

2期のストーリーは、原作コミック5巻~9巻に掲載されています。

文豪ストレイドッグス(5)

文豪ストレイドッグス(5)

文豪ストレイドッグス(5)

[著者]春河35 [原作]朝霧カフカ

以上「文豪ストレイドッグス(アニメ3期)登場人物~あらすじ・感想ネタバレ各話一覧」でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
詳しいプロフィールはこちら